ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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毎日の暮らしに彩りを。美学を生かして心地よい時間と空間を作るための本
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自分に似合う服、落ち着く家具の色や配置、気持ちを高める音楽、今日の気分にぴったりのランチなど、誰しも少なからず自分のこだわりを持って生活しています。では、その好みや思い入れは、どこからやってくるのでしょう?ほどよい刺激がありつつ、もっと居心地よい生活が送れるように自分の好みの源と美的センスを探ってみませんか。
毎日のことだから改めて考えたい、家事がテーマの本
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洗濯に掃除、買い物に洗剤の詰め替えまで、延々と発生する家事にうんざりしている人も多いでしょう。そんな家事について、改めて考えるための本をまとめました。家事を通して家庭内の役割分担やジェンダー観についても見直すきっかけにもなるはず。日々の家事に追われている人、家族任せにしている人、どちらも必読です。
毎日がんばる女性に。自分を労わる方法を教えてくれる本
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朝は子どものお弁当を作って送り出し、そのあと会社に向かい、帰って夕食の支度・・・。現代の女性には仕事と家事育児が二重の負担となってのしかかりがち。性別を問わず外で働くのに、依然として女性の家事育児の負担が大きい風潮に異議を唱えつつ、まずはこの心身の疲れを取りたい!そんなときに読んでほしい、自分の労わり方を教えてくれる本を紹介します。
なんだかつまらない・・・退屈な毎日から脱却して人生を楽しむための本
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日常生活を送るなかで、なんだかつまらないと感じることはありませんか?もしそうであれば、人生の楽しみ方について考える機会が訪れているのかもしれません。ここでは退屈な毎日から脱却して、人生を楽しむ方法を紹介した本をまとめています。人生を充実させるための考え方を知りたいと思ったら、ぜひチェックしてみてください。
親子で作ればおいしさもアップ!子どもが自分で作れるお弁当レシピ本
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子どもも大人ものんびりとした時間を楽しみたいなら、ピクニックがオススメです。だけど、お弁当を一から準備するのは大変だし、ちょっと面倒くさい。それなら子どもと一緒に、お弁当作りを楽しんでみてはいかがでしょう?ここでは子どもが自分で作れるレシピ本を紹介します。
毎日ストレスで疲弊している人に。考え方が変わって楽に過ごせるようになる本
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毎日少しずつ積もっていくストレスに、疲弊してしまっていませんか?完璧にストレスがなく過ごすことができる人などいないでしょう。環境をすぐさま変えることは難しくとも、自分の内面なら自分しだいで変えることができます。いつの間にか身につけた鎖をほどき、生き方が少し楽になるように、考え方を変えてくれる本を紹介します。
心を込めた手書きの手紙を書きたくなってくる本
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メールやLINE、SNSなどが普及したことにより、誰とでも手軽でスピーディなやりとりができる時代になりました。そんな時代だからこそ、大切な気持ちを紙にしたためて相手に伝えることに、特別な意味が生じています。久しぶりに手書きの手紙を書いてみたくなってくる、そんな本をそろえました。
「手紙」をモチーフにした小説は、作家が腕によりをかけた名作揃い。
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物語のなかで「手紙」は謎であり、企みをもった仕掛けになる。手紙という形式でどんな小説が可能なのか。稀代のエンターテイナーたちによる、極上の小説をどうぞ。
クタクタの毎日に元気をチャージ!明日もがんばりたくなる女性作家の小説
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仕事に家庭に、それにまつわる人間関係。その気がなくても気持ちが張りつめていることもあるものです。ここではマッサージを受けたように心をほぐして気持ちをリセットしてくれる、女性作家の小説を集めました。笑いあり涙あり、主人公たちと一緒に立ち上がったら体の底から元気が湧き上がり、また明日もがんばりたくなっていることでしょう。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
仕事に恋に育児に家事。毎日がんばるアラサー女子が勇気をもらえるマンガ
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女性のキャリアの転換点ともいえる30歳前後。仕事に燃える人もいれば、恋にときめく人、結婚して育児に追われる人もいて、ライフステージが大きく動く年代です。それぞれのステージで、「今」を全力で生きる女性たち。悩み、苦しみながらも、未来へと突き進んでいく姿から勇気をもらえるマンガを紹介します。
毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本
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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。
この物語の中には私がいる。女性心理を鋭く描いた山本文緒の小説
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少女小説でデビューし、一般小説へ転向後に直木賞を受賞、休業を経てエッセイで復帰と、幅広く活躍した山本文緒。特に悩みや葛藤を抱えた等身大の女性心理描写には、ゾクッとさせられるリアリティがあります。どの小説にも自分に似た誰かを見つけられ、それを日々の励みにしてきたという読者も多いはず。そんな著者の代表作をそろえました。
手紙に込められた心の機微を読む。書簡体小説の傑作
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書簡(手紙)の内容だけで進行する「書簡体小説」の代表作を厳選しました。18世紀の西欧で全盛期を迎えた書簡体小説は19世紀以降一時衰退。しかし、複数の人物が交わる往復書簡や長大な独白がもたらすスリリングな展開はその後世紀をまたいで愛され、ネットが普及した現代でも根強い人気を誇ります。色褪せぬ「文通」の魅力を味わってください。
手紙がカギを握るミステリー!エンタメ色が強い書簡体小説の傑作選
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書簡とは手紙や書状のことで、「書簡体小説」という手紙のやり取りでストーリーを進める小説もあります。差出人の一人称で語られる物語は、視点人物以外の情報が隠されているため謎をつくりやすく、ミステリーなどにもよく使われます。ここでは、手紙のやり取りや手紙そのものが重要なカギとなるミステリー&エンタメ小説を集めました。
幸せのヒントはここにある。毎日がいとおしくなる五冊。
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今までとは違った日常が当たり前になった現在、自分と向き合う時間が以前よりも増えた方が多いと思います。そんな今だからこそ読みたい五冊を紹介します。自分自身とは。幸せとは。そのヒントが詰まった本たちです。読み終えたとき、心がスッと軽くなって毎日をいとおしく思えるはずです。
元素の美しさを知り、毎日が楽しくなってくる本
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「水 兵 リーベ 僕 の 船」誰もが一度はつぶやいたことのある元素記号の覚え方ですが、元素そのものについてはよく理解できてない人も多いことでしょう。元素とは、私たちの身の回りにあふれているもの。ここで紹介する本を通して、元素の美しさや特性をじっくり学んでみませんか?その性質や周期表を理解すれば、毎日がもっと楽しくなるはずです。
毎日の暮らしのなかで自然と子どもを成長させてくれる本
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子どもが何かを身につけ成長できるのは、学校での学習や習いごとの場だけではありません。日々の家での暮らしのなかにも、人として生きていくために大事な力を育む機会がたくさんあります。コミュニケーション能力、片づけ、料理、計画性などが身につく、家庭で過ごす時間を豊かにしてくれる本を選びました。
手紙が人生を変える!素直な気持ちをしたためて大事な人に届けたくなる小説
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最近、手紙を書いていますか?受け取る人のことを考えて便箋や封筒を選び、大事にしたためた手紙は心に響くものです。スマホでメッセージを送ることが増えたからこそ、手間暇をかけて送った一枚の手紙は書き手の心がより深く伝わってきます。大切な人に向き合って素直な気持ちを便箋に乗せる主人公たちの姿を見て、手紙が書きたくなってくる小説を揃えました。
まるで日めくりカレンダー!?毎日1ページの読書習慣が身につく本
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本を読むことを日課にしたいけれど、「また明日」と先延ばしにしてしまった・・・という経験はありませんか?そんな方にオススメなのが、日めくりカレンダーのように1日1ページずつ読み進められる本です。1年間をかけて一冊を読み終えたときには、きっと本を読むことが日課になっているはず。そして、365日分の新しい知識も増えていることでしょう。
退屈な毎日を送る自分を変える、人生を本気で生きるための“スパイス”本
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- 2008
毎日はせわしなく過ぎていき、ネットでは様々な情報が飛び交う。そんな私達に必要なことは「本気になれる、自分の原点を探す」こと。でも、何かのきっかけがないと、自分を見つめ直す機会なんてそうそうない。だから、そんな色々なものであふれている現代を生き抜く私たちが、自分を見つめ直す時間をつくるきっかけとなる本をセレクトしました。
手紙でしか伝えられないことがある。スマホ時代の今こそ読みたい書簡体小説
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手紙のやりとりでストーリーが展開する小説を集めました。誰もが携帯電話やスマホを持つ時代、相手に届くまでにタイムラグがある手紙は絶滅しつつあるのかもしれません。でもそのもどかしさゆえに、手紙のやりとりで浮かび上がる秘められた想いは私たちの心を揺さぶります。読み終わったとき、大切な誰かに手紙を書きたくなるでしょう。
毎日ごきげんななめ、イライラの日々を過ごすママへ
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わたし自身も9歳の双子の子育て真っ最中。仕事に家事に育児に学校活動に、息つく暇もない!と思うこともあるけれど、子どもがいて、家族がそばにいてくれることはとても幸せなはず。わたしもそうですが、ごきげんな日々を過ごしたい!と思っているママたちの暮らしをもっと元気にしたい!と思って選びました。
今日も元気に。疲労をリセットして、毎日を気持ちよく過ごすための本
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朝、目が覚めたときすっきりしない、なんとなく体がだるい、という経験は誰にでもあるでしょう。そんな日は、学校や会社に行きたくないし、行っても集中力が続かないものです。その気だるさは疲労が蓄積していることが原因かもしれません。食事や睡眠を見直し、ストレッチやマインドフルネスで心と体を癒して、スキッと疲労回復しましょう。
あのドキドキが味わえる!「手紙」を読むことで物語が展開する書簡体小説
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「書簡体小説」とは、「手紙」をもとに物語が間接的に展開する小説のことで、17世紀後半から19世紀中期までの西欧で大流行しました。たった1人の誰かに宛てた手紙を読む行為は、秘め事を打ち明けられているようでドキドキするもの。正当な読書を通してそんなドキドキを味わうことができる、書簡体小説をピックアップしました。
手紙は心をのせて今日も飛ぶ。美しい手紙、楽しい手紙に出会う本。
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伝えたい思いを一語一語に託して書かれた手紙は、書いた人の心から相手の心へと、まっすぐに飛んでいきます。相手に気持ちを伝えたい一心でつづられた手紙を読むと、声や息づかいまでもが伝わってきて、まるで自分に宛てられたかのように感情が波立ちます。どんな名文にもかなわない美しさをもつ手紙の数々を読んでみませんか。
迷いながらも毎日を懸命に生きている女性たちへ。愛と勇気を与えてくれる本
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多様な生き方が認められてきたとはいえ、まだまだ女性はさまざまな重圧を背負いがちです。自分で選んだ道や与えられた環境で、迷い、悩み、不安にかられるときもあるでしょう。そんな張り詰めた心をフワッとゆるめてくれる本を紹介します。「失敗してもいい」「うまくいかなくてもいい」という気持ちを切り替えられたら、また明日からがんばれそうです。
毎日を丁寧に。暮らしを彩る平松洋子のエッセイ集
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あわただしい毎日のなかで、ついつい心の余裕を失ってしまうということはよくあります。だれど、どれほど忙しくても心の持ちようひとつで暮らしは豊かになる――そう教えてくれるのが、平松洋子のエッセイ集です。ときには手抜きもしながら、気負わず、だけど丁寧に。そんな著者だからこそ書ける、味わい深い文章をお楽しみください。
普通の毎日が大切に思えるようになる、アレックス・シアラーの本
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平凡な日常に飽きてきた人に、「普通」の大切さを教えてくれるのがアレックス・シアラーの本です。彼の描く物語は、なにげない日常を切り取り、そこに隠された意外な側面を見せてくれるのが魅力。愛情や友情、人生について、あらためてその大切さに気づかせてくれます。少しファンタジックでときにせつなく、読後は爽やかな気持ちになれる本ばかりです。
書き手の心が近くに感じる。手紙形式で執筆された物語
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メールやLINEで用件を済ますことが多くなった現代において、手紙を書くことは一切ない、という方は多いでしょう。だけど受取人のことを想いながら綴った手紙だからこそ、伝わる気持ちがあるはずです。そんな書き手の心を近くに感じる、手紙形式の文章を含んだ小説を集めました。行間に秘められた想いに、思わずドキッとしてしまうはずです。