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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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ありのままの私でいい!自己肯定感アップにつながる本
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「自己肯定感」とは、ありのままの自分を認め、受け入れる感覚のこと。自己肯定感が高い人ほど幸せを感じられるそうです。育ってきた環境や元来の性格から、なかなか自己肯定感を上げるのが難しい人もいます。でも大丈夫!自己肯定感はトレーニングによって高めることができるのです。ここでは、自己肯定感アップに役立つ本を紹介します。
なぜか最後まで読むのを止められない・・・不倫小説の名作選
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大人の恋愛に障害はつきもの。配偶者や子どもがいて身動き取れないなかで、求め合う2人の関係には刺激的でハラハラするものがあるのでしょう。不倫経験者も、不倫に憧れる人も、反対の人も、それが描かれた小説を読むのを止められないのは、人間の究極の心理や本能が描かれているからかもしれません。そんな不倫小説の名作をお届けします。
逃げるのは気が引けるあなたに贈る「逃げてもいい」と思えるようになる本
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「逃げるのは悪いこと」と世間一般では言われがちです。そんな風潮から、逃げるのは気が引ける・・・と感じている方も多いでしょう。ただ、時には逃げることが自分の人生をよい方向に導くこともあります。そこでここでは、逃げてもいいと思えるようになる本を集めてみました。逃げるべきか判断できず困ったときは、ぜひ参考にしてみてください。
いろんな家族があっていい。複雑な距離感を描いた女性が主人公のコミック
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当たり前のように関わりを持っている「家族」という共同体。親子だけの核家族や祖父母も一緒に暮らす大家族などを想像しがちですが、このようにシンプルな関係ばかりではありません。離婚や偽装結婚、さらにはヒモ暮らしなど「こんなつき合い方もあっていいんだ」と思えてくる、複雑な距離感で構成された女性が主人公の家族コミックをそろえました。
かわいい×カッコいい×強い!男装ヒロインが運命に抗うコミック
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イケメンキャラクターに守られるだけじゃないカッコいい男装ヒロインは、精神的な強さはもちろんのこと、ふとした瞬間には年相応の女性らしい姿も見せるかわいさも兼ね備えている魅力があります。そんな男装ヒロインが自身の運命に抗いながら成長していくコミックをそろえました。かわいい×カッコいい×強いヒロインに魅了されてみませんか?
脱、丁寧な生活。「ズボラだっていいじゃない」と思わせてくれる本
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家事や身の回りのことに手間暇をかける「丁寧な生活」も素敵ですが、できれば最低限の労力で快適に過ごしたい・・・という人もいるのではないでしょうか。そこで、ちょっとズボラで気楽に暮らすヒントになる本をまとめました。掃除や料理、トレーニングに気の持ち方など。ふっと肩の力を抜いて、「ズボラだっていいじゃない」と思えるようになるでしょう。
人はなぜ山に登るのか?極限状態を体験できる山岳物語の傑作選
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「そこに山があるからだ」これはイギリスの伝説的登山家、ジョージ・マロリーが口にしたという、あまりにも有名な言葉です。現代でも多くの人が山の魅力に取りつかれ、大自然の中で登山を楽しんでいます。登山がより身近に、より楽しく感じられ、より真剣に取り組めるようになる物語を、小説からマンガ、ノンフィクションまでそろえました。
小学校の英語必修化に親は何をすればいい?小学生の英語学習がわかる本
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2020年度から小学校で英語が必修化され、日本の英語教育が大きく変わりました。「授業についていけるか心配」「英会話教室に通わせた方がいい?」と悩んでいる親御さんも多いはず。子どもの英語に親はどう向き合ったらいいのか。英語教育の専門家や英語塾経営者、おうち英語を実践した親など、小学生時期の英語学習を論じた本を紹介します。
なぜ人はこの営みを続けてきたのか?「書く」「読む」の本質に迫った小説
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叙事詩が語られていた時代から、文字を獲得し、今日まで続いてきた「書く」あるいは「読む」という営為。執筆を生業としてきた作家は、誰よりもその行いの意義や可能性を追究しているといえるでしょう。創作論やエッセイでの名著もたくさんありますが、ここでは小説という形式で「書く」「読む」の本質に迫った本を紹介します。
失恋したときこそ読みたい。「いい女」の考え方がじわりと入ってくる本
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好きな人にお別れを伝えられたとき、あるいは、お別れをこちらから切り出したとき・・・どうしても心は弱くなり、寂しくなってしまいます。そんなときこそ本の出番。本を読み、自分と向き合えば、時間と言葉が心の涙を止めてくれます。心が穏やかになり、自信を取り戻せる。そんな「いい女」に近づける本を紹介します。
部活はいいぞ!~多彩な部活に打ち込む若者を描いた5冊
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仲間と冗談を飛ばしながらも切磋琢磨し、時にぶつかり合い、時に高い壁にぶつかってあがき、もがく・・・。そんな密度の濃い時間を過ごせる部活動の経験は、きっと大人になっても自分を支えてくれるはず。実は世界的に見ても珍しい日本の部活動文化を描き、さまざまな世代に異なる響き方をするであろう5冊を紹介します。
今すぐ実践可能!「頭のいい人」からビジネススキルを学べる本
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AIの台頭もあり、ますます「考える力」が求められる時代になっていますが、学ぶ余裕がない・・・という方も多いでしょう。そこで、話し方、思考法など、頭の使い方を変えることで明日からでもすぐ使えるスキルが身につく本をそろえました。仕事ができるあの人の頭の中が見てみたい!そう思ったことがある方は必読です。
専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本
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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。
「いいね!」したくなる感動がここに。Z世代の青春を綴った海外文学
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多文化主義、デジタルネイティブ、LGBTQ+についての理解、格差やヘイトの拡散・・・。時代の変化が最も反映されやすい青春小説やヤングアダルトにおいては、自分らしく生きる若者たちの作品が年々増え、素晴らしい海外文学も翻訳されてきています。私たちと同じ歩調で今を生き、切実な悩みや喜びに心が震える。そんな小説を紹介します。
お金が貯まる人の部屋はなぜきれい?お金が貯まる空間作りの本
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お金が貯まらないのは、収入が少ないからではなく、部屋が汚いからかもしれません。部屋を片づけると自分に本当に必要な物がわかり、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。お金が貯まる人の行動や習慣を分析し、空間づくりのコツを紹介した本を集めました。冷蔵庫や紙類の整理整頓など、読んで実践すればお金が貯まるテクニックが満載です。
なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本
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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。
国家や人はなぜ戦うのか?戦争という極限状態を知り、平和を願う心になる本
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人類は悲惨極まりない世界大戦を二度も経験しましたが、未だに戦争はなくなっていません。なぜ国家は争うのでしょうか?抗うことのできない戦争に巻き込まれた人は、何を思いながら闘うのでしょうか?戦争という極限状態を知ることこそ、戦争を抑止して平和を願う第一歩になるはずです。個人から国家まで、戦争を体験できる本を選びました。
いろんな「家族」があっていい!瀬尾まいこのオススメ小説
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作家・瀬尾まいこの小説には、バッドエンドがありません。血のつながらない親子も一風変わった家族も、社会が押しつける「普通」をはねのけ、明るく生きています。どんな境遇でも、どんなにつらいことが起きても、読めば元気をもらい、物語の温かい世界観が私たちを癒してくれます。時代や場所を選ばず読み継がれる、瀬尾まいこのオススメ小説をそろえました。
できなくたって、いいじゃない。成功にとらわれない生き方を知る本
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よい成績を取りたい、仕事をうまくやり遂げたい、人生で成功したい、誰もがそう考えています。しかし実際は、思い通りにいかないことが多いものです。うまくいかないと落ち込んでしまいますが、そんなときに手に取ってもらいたい本を紹介します。世の中そんなに捨てたものではない、と気分が楽になること間違いなしです。
なぜ私たちには「推し」が必要なのか?「推し」という存在を問い直す本
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あなたには「推し」がいますか?2次元、2.5次元、3次元など、その対象は人によってさまざま。憧れとも恋愛とも似て非なる「推し」という存在が持つ強いエネルギーって、不思議なものです。しかし、「推す」ことが当たり前になるとその本質を捉える機会は少ないはず。ここで紹介する「推し」を問い直す本を読めば、「推す」ことの神髄に触れられるかもしれません。
なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説
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動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。
人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本
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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。
私の人生これでいいの?女性が参考になる多様なロールモデルが描かれた本
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心理学における「モデリング(Modelling)」とは、特定の人をモデルとして同じような動作や行動を取ることで、自分の考え方などを変える方法のこと。心の中にもう1人の自分を作ると、物事を違った視点で眺めることができ、心が軽くなる効果も期待できます。ここでは、女性が人生に悩んだときや行き詰まったとき、生き方のヒントとなるような本をそろえました。
体格のいい受け、集めました!見た目と性癖のギャップがたまらないBL
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がっしりとした体のラインに、隆々とした筋肉!一見受けには見えない体をしているのに、こんなとろけたかわいい表情を見せるなんて・・・!そんなギャップのある受けを描いたBLコミックをそろえました。日中は爽やかなイケメンが、夜には積極的なお姉さんになったりと、そのギャップにハマること間違いなしです!
頭のいい人の考え方や、頭のいい人の独学の「型」がわかる本
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「学ぶ」という言葉は、「真似ぶ」という言葉から派生してできたと言われています。頭のいい人の思考回路をコピーすることでこそ、人間は自分の頭を良くすることができると思います。これらの本は、「コピー」という点で有用な書籍たちです。
私たち人間はなぜ繁栄できたのか?世界の見え方がクリアになる5冊
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私たち人間は、哺乳類の一種に過ぎませんが、今ではまるで地球の代表のような顔をしています。なぜ、ホモ・サピエンスという種は、繁栄できたのでしょうか?私たちはなぜ、今この社会で、こんな風に生きているのでしょうか?今回紹介する5冊は、これらの疑問に答えるためのヒントを与えてくれます。
相撲列車から阿呆列車まで、電車と読書は相性がいい。鉄道愛にあふれた本を持って、旅先でも読書を楽しもう
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「駅は人生の舞台」と宮脇俊三は書く。1872(明治5)年に新橋~横浜間で鉄道が開業してから、今年で150年。ローカル線廃止のニュースが珍しくない昨今、鉄道をめぐる状況も激変している。今こそ読みたい、鉄道を愛する人々の本を紹介。
なぜ戦火は絶えないのか?ナチス・ドイツの過ちから「今」を考えるための本
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第二次世界大戦終結から80年近くが経とうとしていますが、未だに地球上には戦火が絶えず、憂慮すべき状況が続いています。なぜ戦争はなくならないのか?国や人種が違うというだけで、なぜそれほどまでに憎しみ合うのか?ナチス・ドイツの過ちを見つめ直し、反面教師として「今」の世界を考えるための本をそろえました。
なぜ人はすれ違ってしまうのか?生き方や社会問題と向き合った韓国の本
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誰もが、傷つくことなく幸せに生きていきたいと思っていることでしょう。それでもなぜ人はすれ違い、傷つけ合ってしまうのでしょうか?私たちが抱える苦悩は、同時に社会全体の問題であることに気づかせてくれる韓国の本をそろえました。まるで自分のことのように引き込まれてしまう「あなただけの物語」を、ぜひ味わってください。
なぜ、そんなことをしたのか?人間の闇に迫る宮部みゆきのミステリー小説
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30年以上のキャリアを誇り、これまでに数々の賞を獲得してきた宮部みゆき。時代小説から、趣味と公言するゲームに着想を得た作品まで、数多くの名作を世に送り出してきています。ここでは、そんななかから「犯人」の生きざまや内面に焦点を当てたミステリー小説を選びました。さまざまな読み方ができる宮部ワールドをご堪能ください。