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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「人生100年時代」に合った働き方とは?転職を考えたときに読むべき本
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漠然とした不安や不満を抱えながら働いている人は、たくさんいるはずです。そのなかには転職を考える人もいるでしょう。とはいえ、闇雲に転職活動をしても、その職場が今より劣悪な環境だったら元も子もありません。転職する際、あらかじめ知っておくべきことはたくさんあるのです。ここでは、転職を考えたときに読むべき本をそろえました。
人生100年時代の働き方って?キャリアを長期的な視野で考え直すための本
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「人生100年時代」に突入し、これまでのキャリア観を刷新すべき時が来ています。社会の変化に適応するには、絶えず自分らしい働き方を模索する必要がありますが、自分に最適なキャリアをどのように考え、どのような行動を起こせばいいのか・・・。そんな悩みを解決するヒントが詰まった、これからのキャリアを考えるのに役立つ本を紹介します。
あれから数年・・・再会からスタートするBLコミック
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学生時代に一度出会っていた2人が、再会するBLコミックスを集めました。大人になったからこそ素直になれない姿や、学生時代を知っているからこそ、取り繕えず奮闘する姿は尊いものです。学生時代の思い出、その当時にはいえなかったこと、再会したからこそ関係を深められる様子に、ときめきが止まらなくなるはずです。
妄想の京都に浸ってみよう!京都が舞台になった森見登美彦の小説
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独特の妄想的な虚構世界をテンポのいい筆致で描き、読者をとんでもない世界へと引きずり込むことで人気の森見登美彦。多くの作品が京都を舞台にしていますが、そのなかでも特に人気の作品を集めてみました。リアルな京都を舞台にしながら、どこにもない京都の姿を出現させる森見登美彦の妄想ワールドにひたってみてください。
1日の始まりにぴったりな、春を感じられる絵本
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冬眠からの目覚めや、春の訪れの歓びを感じられる絵本を集めました。気持ちのいい休日の朝や目覚めたばかりにベッドで読むのにぴったりな、さわやかでごきげんな気持ちになれる作品ばかりです。太陽の日差しがいっぱいに詰まった絵本で、明るく一日を過ごしましょう。
100年たった今なお愛される大古典。怪盗紳士アルセーヌ・ルパンの物語
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フランスの小説家モーリス・ルブランが1905年に発表した「アルセーヌ・ルパンシリーズ」は、多くの派生作品を生み出し、今なお愛され続けています。紳士にして冒険家、変装の名人ルパンの活躍は多くの人の心をつかみ、日本での訳本もさまざまなバージョンが発表されています。代表的作品を特色のある出版レーベルとともに紹介します。
百年前、千年前から今、あなたに。不朽の魅力に満ちた文学の新訳本
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『百年の孤独』の文庫化が大きな話題となった2024年。しかしそれのみならず、昭和から平成に翻訳された海外文学は近年、現代らしいセリフや表現が光る新訳、最新の研究を取り入れた改訂版として刊行されています。手に取りやすくなった今、不朽の名作をじっくりと味わってみてください。
料理を作るのにうんざり・・・そんな日に読みたい本
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いくら好きだったとしても、作りたくない日だってあるのが料理です。毎日逃れられない家事だからこそ、ときには息抜きも必要なはず。ここで紹介する本を読めば、料理へのハードルが下がり、より楽しくより身近に感じられるようになることでしょう。料理を作るのにうんざりした日は、包丁を持つ代わりに本を開いてみませんか?
人生100年時代のリスキリング!スキルアップしたい大人、必読の本
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人生100年時代に突入し、生涯働き続ける選択も現実的になってきた昨今。注目されているのが「リスキリング=学び直し」です。「この歳で勉強なんて無理」「何を学び直したらいいの?」という方に向けて、リスキリングに挑戦したくなる本をそろえました。新しい知識や技術を習得して、キャリアの選択肢も人生の幅も広げてみませんか?
人生100年時代!オーバー80の先輩から自由な生き方を学べるエッセイ
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好きなことを楽しみ、人生を謳歌している80代以上のシニアが登場するエッセイを紹介します。どなたもファッションや趣味、日々の生活を満喫するシニアばかりです。なかには、80代から人生が楽しくなったというシニアもいます。人生100年時代、長くなった老後をどう生きるかの指針になるはず。年を取るのも悪くないと思えるでしょう。
デジタルテクノロジーの現在から「人間とは?」を逆照射する5冊
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生の感覚そのものが新たな技術によって目まぐるしく更新され続ける現代。それらに触れるためのインターフェースを多領域の作家が提示する金沢21世紀美術館「DXP(デジタル・トランスフォーメーション・プラネット)─次のインターフェースへ」展(2024年3月17日まで)にちなみ、私たち人間の姿を捉え直す契機になる本を選びました。
2023年で生誕100周年!司馬遼太郎の歴史小説以外のオススメ本
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『燃えよ剣』『竜馬がゆく』などの歴史小説の名手として今も愛されている司馬遼太郎が、2023年で生誕100周年を迎えました。ドラマ化や映画化でご存じの方も多いと思いますが、小説以外の本を手に取ったことがある方は少ないかもしれません。ここでは、エッセイや対談本など小説以外で司馬遼太郎を知ることができるオススメの本をピックアップしました。
世界中が注目!2000年以降にピューリッツァー賞を受賞した小説
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米国でもっとも権威ある賞の一つであるピューリッツァー賞の中でも、フィクション部門の受賞作は世界中で注目され、多くは国境を越えた話題作となっています。特に2000年代には、さまざまなスタイルの受賞作が出てくるようになりました。ここでは、2000年以降にピューリッツァー賞を受賞したオススメの小説を紹介します。
絶対の関係性が揺らぐ瞬間こそ至高!従×主限定の主従BLコミック
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BLの中でも主従は王道な設定。だけど、決して一括りにしてはいけません。「主」と「従」のどちらが攻めになるのか、それも重要なポイントです。ここでは、「従」が攻めになるBLをピックアップ!絶対服従という揺るぎないはずの使命感と、自分だけのものにしてしまいたいという独占欲との葛藤、そこからの立場逆転・・・萌え要素が渋滞して待ち受けています。
正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説
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柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。
オレは10数年前に破産してる!倒産、破産関連本5冊がこれ!
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2010年にオレは約3億円の未払金を抱えたまま自己破産した。同時に会社も破産。二度と映画業界に戻れないと思っていたが、細々と業界の片隅で復活してるわけだ。そんな倒産や破産にまつわる関連本5冊がこれ!
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
短編から長編まで!没入感&意表を突く展開が癖になる辻村深月のオススメ本
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直木賞や本屋大賞を受賞し、ベストセラー作家の仲間入りを果たした辻村深月。深く掘り下げる内面描写に長け、それゆえにどの作品でも共感でき、没入する読書体験が楽しめます。また、意表を突く展開の物語が多く、さまざまな感情が誘発される点も特徴であり、そこが人気の秘訣といえます。そんな辻村深月のオススメ本を紹介します。
「白と黒」の辻村深月ワールドにどっぷり浸れるオススメの小説
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辻村深月の作風は幅広く、心地よい読後感や心温かくなる感覚が味わえる作品は「白辻村」、心に抱える黒い感情に迫った作品は「黒辻村」と呼ばれ、ファンの間で親しまれています。ここでは、そんな魅力あふれる辻村深月ワールドを満喫できるオススメ小説を紹介します。
100年以上前にタイムスリップしよう!現代の「当たり前」がひっくり返る本
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現代に生きていると当たり前に感じるものでも、100年前にはまったく存在していなかったものがたくさんあります。移動手段はもちろんのこと、便利な道具や旅の仕方、お風呂の入り方まで違った世界。快適な暮らしを少し離れ、読書を通して100年前にタイムスリップしてみませんか?
花開く季節、春。色とりどりの花のかわいさが味わえる絵本
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桜にスミレにチューリップなど、春になるとさまざまな種類の花がいたるところで咲き乱れます。その香りと色とりどりの花の様子に、誰もが目を奪われることでしょう。よく見かける身近なお花が冬の間どうしていたのか、種から花開くまでどのようなことが起こるのか、花がもっと好きになる本を紹介します。
デジタルイラストを楽しもう!辞書感覚で使えるお助け本
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誰でも手軽にデジタルイラストを描くことができる昨今、辞書感覚で携えておきたい本を集めました。デジタルイラストは無料動画などでも学べる時代ですが、「あの操作はどうだっけ?」と気になったときに、サッとページ開けば参考にできる本は心強い存在です。ぜひ作業の相棒にしてください。
繊細でみずみずしい青春時代の感情がよみがえる!辻村深月のオススメ小説
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「これ、私のことだ!」辻村深月が手掛ける物語には、思わずそう思ってしまうほどキャラクターの心理描写がリアルに、そして繊細に描かれています。辻村深月は1980年生まれの小説家です。代表作には『鍵のない夢を見る』や『凍りのくじら』、『スロウハイツの神様』などがあり、直木賞や本屋大賞などの数々の文学賞を受賞。特に青春小説やミステリー小説が得意で、多くの読者から支持されています。ここでは、その魅力を存分に味わえるオススメの青春小説をそろえました。不器用で青臭く、笑ったり泣いたりしながら一生懸命に生きていた青春の眩しさを思い出し、感慨にふけることができるでしょう。
イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語
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イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。
年の差BLの醍醐味!クールで手慣れたイケオジ攻めがよすぎるBLコミック
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年の差BLの魅力はたくさんあります。そんななか、ここで注目するのは「イケオジ攻め」!見た目もクールなイケオジ、すなわち、なんとも余裕がある年上男性たちが、リードしながらも翻弄される様子には胸キュン不可避。寛容で大人な普段の顔と、実は嫉妬深かったり執着心を隠している本性のギャップに、グッとくる方は多いはずです。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
セウォル号以後文学とは?悲しみと絶望に寄り添う韓国作家の小説
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多くの若い命が失われたセウォル号沈没事件。救助活動や避難誘導の不備、違法な改造や過積載など、2014年4月に起こったこの事件には韓国社会の体制矛盾が凝縮されています。無力感や自責の念にさいなまれた時期を経て、それぞれの立場で事件と向き合った韓国作家の本を集めました。絶望に安易な共感を寄せず、ただ喪失に寄り添う言葉の力に触れてください。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
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人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
20代のうちに知っておきたい!お金への考え方がガラッと変わる本
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「お金について学ぶのは難しそう」とこれまで避けてきた方、お金持ちになるためには頭のよさもセンスも関係ありません。お金について知ることで不安を解消し、行動に移すことでお金持ちへの第一歩を踏み出すことができます。お金について勉強したいと思ったとき、最初に手に取ってほしい本を紹介します。
20代の社会人にオススメ!自分の世界がどんどん広がる実感を得られる本
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知的能力のピークといわれている20代は、読書には最適な時期です。読書から得られる豊かな内面世界と広い視野は、社会人の必須スキル「発想力」の源でもあります。ここでは20代のうちに読んでおきたい、幅広い知識とアイデア、相手を思いやる視点などが得られる本をそろえました。さまざまなジャンルに触れ、ぜひ自分の世界を広げてください。