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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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大学1年生の夏!自分磨きのために、読みたい本。
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まもなく夏休みを迎える大学1年生の女子のみなさま!旅行にサークルの合宿、恋にバイトと忙しい夏休みもいいけれど、せっかく受験も部活もないのだから、時間があるときに読書はいかかでしょう。少しの空き時間に本を読んでおくだけで、夏休み明けはもっと充実した自分になれるかも!自己啓発本に小説、エッセーにハウツー本まで様々な角度から本を厳選。現役大学1年生が提案する、「夏休み自分磨き用」にオススメの5冊。【選者:北嶋弥那子】
ついてないと感じたときに。読めば運がよくなる本
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ため息をつくようなことが増えたら、それはあなたの思考に問題があるかもしれません。科学的に運がある人とない人の行動や考え方には違いがあるといわれています。人生をハッピーにするために、運がよくなる方法や考え方を知りたくありませんか。ここでは読めば試してみたくなり、運がよくなる本を紹介します。
1日の始まりにぴったりな、春を感じられる絵本
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冬眠からの目覚めや、春の訪れの歓びを感じられる絵本を集めました。気持ちのいい休日の朝や目覚めたばかりにベッドで読むのにぴったりな、さわやかでごきげんな気持ちになれる作品ばかりです。太陽の日差しがいっぱいに詰まった絵本で、明るく一日を過ごしましょう。
読めば行ってみたくなる。幸福度1位の国・フィンランドの魅力が詰まった本
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フィンランドは、日本よりやや小さな面積に約555万人が暮らす北欧の国です。国際連合の世界幸福度ランキングでは、何年も連続して1位に選ばれています。そんな、フィンランドの魅力や楽しみ方がわかる本を集めました。国民性や食事、ことわざなど、日本からの移住者が書いた本が中心です。読めばフィンランドへ行ってみたくなるでしょう。
幼少期からの慣れが肝心。1人読みできる論理的思考力が身につく本
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科学技術がさらに発達する将来、子どもたちはグローバルな社会を自力で生き抜くために、論理的思考力を身につける必要があるといわれています。人間の代わりにさまざまな仕事をAIが行うようになるなか、論理的思考力や発想力は機械にはない人間の強みとなりえます。子どもが興味を持って1人読みできるはずの、論理的思考力が伸びる本を紹介します。
よりよく生きるために。「抵抗」について考えるきっかけになる本
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理不尽な出来事に遭遇して、何も言えずにやり過ごしてしまった経験のある方は多いはずです。そんなとき、ただ黙ってしまうのではなく、どのようなかたちであっても抵抗の意志を示すことは、自分や周りの人々の人生をよりよくするためにも大切なことなのかもしれません。ここでは、「抵抗」について考えるきっかけになる本を集めました。
1杯のコーヒーが生み出す至福のひととき。喫茶店への愛にあふれた本
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店いっぱいに満ちるコーヒーの芳香に小腹を満たす軽食、ちょっとレトロな空間。そんな喫茶店に入るとホッとする人も多いことでしょう。ここでは、喫茶店への愛が感じられる本を集めました。おなじみのチェーン店から昭和の香り漂う純喫茶、家で作れるレシピに喫茶店で働く人のエッセイまで。コーヒー片手に読みたい本がそろっています。
1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説
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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。
1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画
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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。
もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作
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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。
なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本
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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。
心をじんわりほぐし、そっと背中を押してくれる。宮下奈都のオススメ小説
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宮下奈都は、2004年に第98回文學界新人賞佳作に入選し、小説家としてデビュー。やさしさの欠片を拾い集めて読者の背中をそっと押してくれる、そんな温かく柔らかな作風で知られています。日々の暮らしのなかから「人の心の機微」を繊細に描き出し、読後はじわりと温かな気持ちにさせてくれる。ここでは宮下奈都のオススメの小説を紹介します。
わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本
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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。
落ち込むのは今日で終わり!明日はもっとよくなると励ましてくれる本
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周りと意見を合わせたほうが楽だから、自分の気持ちはいつも後回し。嫌なことを頼まれても断る勇気がなくて、引き受けてばかり。もっと自分らしく振舞いたいのにできない、と落ち込んでいませんか?自分らしさってなんだろう?見失った自分を取り戻すにはどうすればいいの?読むことで多様な考え方を学ぶことができ、行動する勇気が出る本を紹介します。
入学おめでとう!ピカピカの小学1年生に贈りたい本
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春は大きなランドセルを背負って、誇らしげに胸を張る子どもたちの姿をたくさん見ることができる季節です。ワクワクとドキドキの両方を胸に詰め込んだ1年生たち。そんな、緊張と期待で胸をふくらました彼らの未来をそっと応援する気持ちを込めて、本を贈ってみてはいかがでしょう。そんな1年生になる子どもたちにプレゼントしたい本を紹介します。
運動・掃除・勉強も長続き!?やる気をコントロールするための本
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運動・掃除・勉強など、日常生活ではやる気が起きないことがよくあるはず。無理にやる気を出そうとしても、ストレスばかりが掛かってつらい思いをしてしまいがちです。しかし実は、考え方や視点を変えるだけで簡単にやる気を出すことも可能。ここでは、やる気をコントロールして、人生を思い通り生きるために読んでおきたい本を紹介します。
1人で生き抜くオトナ女子、必読!老後も見据えたお金の本
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2021年、日本人女性は平均寿命が87歳で、6人に1人が生涯未婚。独身でも既婚でも女性は1人で生きる際のお金の問題を真剣に考える必要があります。忙しくてあとまわしにしがちなお金の問題と向き合うきっかけになる本を紹介します。老後を見据えたお金の問題を各専門家がわかりやすく解説しているので、今やるべきお金対策が見えてきます。
時事問題がわかる1ランク上の社会人に!ニュースを読み解く力が身につく本
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社内の会議や顧客との商談で「時事問題が頭に入っていれば・・・」と、苦い思いをした経験はありませんか?政治や経済、国際情勢は難しく感じやすいジャンルですが、ニュースがわかれば社会の大きな流れや業界の動向を察知しやすくなります。今からでも遅くありません。ニュースを読み解く力を身につけて、1ランク上の社会人を目指しましょう。
社会運動とコミュニティの力が変えてきた歴史。その意味を考えるための本
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平和活動、解放運動、男女平等や環境保全の追求、デモや政策提言。われわれの周りには、さまざまな社会運動が存在します。多様化する価値観の中でその幅が広がっていますが、もともと人類史は数多の人間による社会運動によって変革されてきました。1人では望めない変化を集団でかたちにすることの意味を考えるための本を紹介します。
運動するメリットがわかる!効果的に鍛えたい人にオススメの本
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「運動は身体にいい」と聞き、ダイエットや病気の予防のために運動している方は多いことでしょう。しかし、「実際のところ、運動にはどんな効果があるの?」と聞かれると、そのメリットを正確に答えられる方は少ないかもしれません。ここでは、より科学的、かつ、効率よく運動をするうえで役立つ本を紹介します。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
過去に惑いながら、未来を生きる。認知症を題材にした小説
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さまざまな症状で、本人や周囲につらい現実を突きつけることがある認知症。さまざまな小説で取り上げられ、当事者や周囲の感情をすくい上げる名作が数多く発表されてきました。在りし日の思い出とそこから逸脱する症状に戸惑いながら、それでもすべてを受け入れてともに生きていこうとする。そんな認知症を題材にした小説を集めました。
最新の都市伝説本5冊パート1
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しばらく書店の都市伝説コーナー見てなかったら、気になる本がいろいろあった。やはり、都市伝説系とオカルト関連の本は人気あるね。あと心霊系も同じく書店では人気ジャンルかも。
自分や家族のために知っておきたい!認知症とのつき合い方が学べる本
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人生100年時代と言われる現代では、多くの人が認知症と無縁ではいられなくなります。「認知症は怖い」という漠然とした印象を抱きがちですが、症状や心の動き、助けを求める窓口などを知っておけば、いざというときも安心です。そこで、認知症の人の視点と介護者の視点から認知症を学ぶための本を紹介します。
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
1日の疲れが吹き飛びます。癒されたい日にぴったりのやさしい物語
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一生懸命に生きていると、知らず知らずのうちに心身ともに疲れが溜まってくるものです。そんな疲れがあるときは、別の世界を覗いてみてください。ここでは、かわいい動物とのほのぼのとしたやさしい日常を描いたコミックを集めました。やさしくて楽しい世界に生きる動物たちが、疲れた心を癒してくれることでしょう。
戦争や感染症によって、常識や秩序がゆらぎ始めたと感じたら読みたい本
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戦争やパンデミック、大震災など、社会が大きく変わってしまう出来事はある日突然、起こります。混乱した状況で人はパニックになったり、無気力になったりします。その結果、陰謀論や偽情報を信じて、間違った指導者を熱狂的に支持してしまうこともあるのです。状況に流されず、自分の考えや判断力を持ち続けたい人にオススメの本を選びました。
哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書
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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。
今年こそ頑張るぞ!・・・だったのに何もできていない人が、今から頑張るために役立つ本
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春も過ぎ、もうすぐ夏。今年こそがんばろうと誓ったのに、何もできていない・・・。でも大丈夫!仕事もプライベートも、夏に向けて動き出せば今年はきっと充実します。というわけで、これまでの人生で、僕が実際に読んで「がんばれたなあ〜」と思った本を選びました。頑張る皆さんの、心と頭の準備に役立ちますように。