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検索結果 116 件中 1 件~ 30 件を表示

ノワールから直木賞受賞の感動作まで!はじめての馳星周

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馳星周は1996年のノワール小説『不夜城』でデビュー作。一作目にして大ヒット、直木賞候補となりさらには映画化もされました。翌年に続編も出版され、ノワール小説の書き手として一躍人気作家に。その後は作風を広げ、2020年には感動作『少年と犬』で直木賞ノミネート7度目にしてついに受賞。そんな馳星周のオススメ小説をご紹介します。

英国ミステリー界の最高峰!21世紀のゴールド・ダガー賞受賞作

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70年以上の歴史を持つゴールド・ダガー賞は、英国推理作家協会によって設立された権威ある賞で、年に1度英国で出版された長編小説から選出されます。多くの高名な推理小説家を輩出している国だけに、受賞作のレベルは折り紙付き。ここではそんなゴールド・ダガー賞受賞作から、21世紀以降に受賞したオススメの小説をご紹介します。

無尽蔵の筆力でヒット作を量産する西尾維新の入門編

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2002年にメフィスト賞を受賞し、「京都の二十歳、西尾維新」というキャッチコピでデビューした西尾維新。デビュー作から快進撃を続け、瞬く間に人気作家になりました。筆が速く多作で知られる西尾維新ですが、一体どれから読めばいいか迷ってしまう人もいるはず。今回は西尾維新入門編として、まずはこれから!という作品をご紹介します。

話題作、ヒット作連発の「伏線の狙撃手」!はじめての浅倉秋成

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浅倉秋成は2012年『ノワール・レヴナント』でデビューした、高校生を主人公にした青春ミステリーの名手です。2021年には『六人の嘘つきな大学生』が話題となり、メディアミックスもされブレイクしました。技巧的な構成、伏線配置と回収が綺麗なことから「伏線の狙撃手」との異名もある浅倉秋成のオススメ作品を紹介します。

読書で名画鑑賞!?絵を主役に据えた物語

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絵は一般的に観て楽しむものですが、読んで楽しめる作品も多くあります。絵がストーリーの鍵を握るミステリー、絵を描く人に焦点を当てたヒューマンドラマなど、美術に疎くても楽しめる作品が多くあります。絵をじっくりと読んで味わえる本を紹介します。読んだ後には美術館に行きたくなるかもしれません。

BLドラマ豊作の時代到来!世界観を掘り下げるために読みたい原作コミック

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『おっさんずラブ』の大ヒット以降、急速に世に浸透してきたBLドラマ。近年では、原作ありの作品が毎クール複数放送・配信されるように。俳優目当てになんとなくドラマを観始めたらBL自体にハマってしまった!という視聴者も多いはず。ここでは、ドラマ原作になった個性的なBLコミックをピックアップ!ドラマの次は原作で沼りましょう!

大人も一緒に楽しめる。ヨーロッパの文豪の名作を原作にした絵本

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世界的に知られる文豪がその手で描いた絵本や、文豪たちの物語を原作にした絵本が、実はたくさん存在しています。ゲーテの『ファウスト』やトルストイの『おおきなかぶ』など、ヨーロッパの文豪たちの物語を絵本でお楽しみください。子どもの読み聞かせだけでなく、大人が読んでも考えさせられるお話がそろっています。

アートに隠されたミステリー!?絵&写真から読み解く謎の物語

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絵や写真にはさまざまな物語が秘められていて、見る者の想像を膨らませるものです。時には描いた本人も意識していないような感情を暴露することも。そんなアートに秘められた、謎の世界へと踏み込んでみませんか?絵や写真を読み解くことで物語が広がる、言葉とアートの世界が楽しめる本をそろえました。

美麗な絵柄と繊細で萌えたっぷりな日常描写に釘づけ!はじめての鈴丸みんた

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文句なしイケメン×ナイーブ×ピュアピュアな男子の描写がピカイチのBL作家・鈴丸みんた。高い画力に加え、日常のなかでの繊細な、小さな萌えをそっと丁寧に拾い上げてくれるところが最大の魅力です。かっこいいだけじゃない、かわいいだけじゃない、多面的な魅力を持った男子たちが登場する鈴丸みんたの世界。一度ハマったら沼不可避です。

大人にこそオススメ!謎めいた物語と美しい絵が想像力を刺激する珠玉の絵本

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大人になると現実に追われて想像力もしぼみがち。そんなときこそ、絵本を読んでみませんか?絵本には、子どもだけでなく大人の好奇心も満たしてくれる謎と驚きに満ちています。文学者の名訳やアートブックのようなイラスト、頭を使うトリックアートなど、大人にこそ読んでほしいイマジネーションあふれる絵本をそろえました。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

あの有名小説も昔は禁書だった?名作として今に残るかつての問題作

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読んだことはなくても「タイトルは聞いたことがある」という文学作品はたくさんあると思います。そして、今では名作として受け入れられている作品の中には、かつて禁書として発売禁止の処分を受けていた本も少なくありません。ここでは、政治的・宗教的・道徳的などの理由から問題視された不遇な小説を取りあげて、その魅力を紹介します。

受賞作『ミライの源氏物語』につながる作品 後編

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現代社会の中で『源氏物語』をどうやって楽しもうか、未来には人権意識やジェンダー問題などがもっと気になる読者がいるだろうから、現代の読者の努めとして「読み方」を考えて次の世代の読者にバトンを渡したいな、とエッセイ『ミライの源氏物語』を書きました。すると驚くことに、第33回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞しました。

受賞作『ミライの源氏物語』につながる作品 前編

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現代社会の中で『源氏物語』をどうやって楽しもうか、未来には人権意識やジェンダー問題などがもっと気になる読者がいるだろうから、現代の読者の努めとして「読み方」を考えて次の世代の読者にバトンを渡したいな、とエッセイ『ミライの源氏物語』を書きました。すると驚くことに、第33回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞しました。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

そこに作家のすべてが詰まっている!?著名作家のデビュー作

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作家のデビュー作には、その作家のすべての要素が注ぎ込まれているとよく言われています。デビューのためには基本、何かしらの公募新人賞を受賞する必要があるため、ほかの作品に競り勝つためには、それまでの経験のすべてを注ぎ込むことになります。ここでは著名作家のすべてが詰まったと言っても過言ではないデビュー作を紹介します。

ミステリー、現代劇に歴史小説。ジャンルごとに代表作!はじめての垣根涼介

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垣根涼介は、2000年『午前三時のルースター』でデビュー。魅力あふれる人物の造形に定評があり、テーマや題材は重厚でありながら、物語のおもしろさから読みやすい作品が多いのが特徴です。ミステリーからお仕事小説、歴史小説へと幅を広げ、それぞれに代表作と呼べる素晴らしい作品を発表しています。そんな垣根涼介の、ジャンルごとの代表作を紹介します。

大人も子どもも楽しめる、ジュール・ヴェルヌの代表作

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ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)は、「SFの父」とも呼ばれるフランスの小説家。日本では児童文学作品が有名で、ここで紹介する代表作は大人向けのものですが、ほとんどが児童書にもなっています。不朽の名作は時代を超えて読み継がれるもの。興奮と感動の読書体験をお楽しみください。

名探偵シャーロック・ホームズの父!コナン・ドイルの代表作

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名探偵シャーロック・ホームズの生みの親コナン・ドイルは医者で、本職の傍ら執筆活動に従事していました。そうして誕生したホームズの物語は、相棒役の存在やファッション、ロジカルに謎を紐解く手法など、いくつもの「ミステリー小説の基礎」を生み出し、現代に受け継がれています。そんなコナン・ドイルが手掛けた代表作を紹介します。

おもしろさ保証つき!ミステリー作家の直木賞受賞作

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直木三十五賞は1935年に創設された歴史ある文学賞で、新進・中堅作家によるエンターテインメント作品に与えられ、芥川賞や本屋大賞と同等の知名度&注目度を誇ります。そして1990年代以降は、東野圭吾や宮部みゆきをはじめとするミステリー作家も多く受賞しています。ここでは、直木賞を受賞したミステリー小説の傑作を紹介します。

冒険好き必読!ドキドキの大冒険気分が味わえるジュール・ヴェルヌの代表作

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19世紀のフランスを代表する作家、ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)。蒸気機関しかない時代に飛行機や潜水艦、ロケットなどを作中に登場させ、「予言作家」や「SFの父」と呼ばれました。物語の舞台は地上だけでなく、地底や海底、宇宙など実にさまざま。ヴェルヌが生涯に書いた80あまりの小説のなかから、全世界で読み継がれている代表作をピックアップしました。

ドラマになった話題作も!心が温かくなる感動的なノンフィクション小説

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事実に基づいたストーリーで描かれるノンフィクション小説は、実話を題材にしているからこその「臨場感」や、筆者の伝えたい想いが強く感じられる「熱量」が魅力。実際に起きた事件から戦争、恋愛、旅行まで、さまざまな題材がありますが、ここでは読み終わったあとに心が温かくなる、感動的なノンフィクション小説を紹介します。

吉川英治文学賞の受賞作!女性作家が描いた歴史小説

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吉川英治文学賞は、昭和の国民的作家のひとりである吉川英治の名を冠した文学賞。大衆小説を対象とし、実績のあるベテランの作家たちが数多く受賞してきましたが、かつては良質な歴史小説が選ばれるのが特徴でした。そこで過去の受賞作のなかから、女性の作家によるオススメの歴史小説や時代小説を紹介します。

『老人と海』だけじゃない!「戦争と恋愛」をテーマにしたヘミングウェイの代表作

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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)の作品群はアメリカ文学の古典とされ、全世界に影響を与えています。無駄のないシンプルで簡潔な文体に、会話が好んで使われ、一番知られている作品『老人と海』が評価されてノーベル文学賞を受賞しました。しかし、これ以外にも「戦争と恋愛」をテーマにした数々の代表作があり、それらの作品をここで紹介します。

YouTuber本最新作5冊がこれ!

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"相変わらずYouTuberの人たちの本が次々と出版されてる。最近はYouTubeより切り抜きでTikTokが人気あるけど。そんな彼らの中でもフォロワー数が多い人たちの本がこれ。 "

Webtoon発祥の人気作!男勝りなヒロインが溺愛される甘々×ファンタジーコミック

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韓国発のデジタルコミック「Webtoon」は、縦スクロールで読み進めていくというスマホに適した形式とフルカラーなのが大きな特徴。ロマンス、バトルアクション、学園ものなど幅広いジャンルのなかで、ここでは男主人公に負けない強さを備えるヒロインが溺愛される甘々×ファンタジーコミックを紹介します。

アーネスト・ヘミングウェイの代表作!短編小説から恋愛小説まで

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アーネスト・ヘミングウェイ(1899-1961)は、20世紀アメリカ文学の中でも最高とされる作家の一人です。短編小説や恋愛小説、自然をテーマにした小説など、さまざまな作品を発表しています。シンプルでありながら、鬼気迫る雰囲気や蝶々が描かれたような詩的な描写が特徴的で『キリマンジャロの雪』や『海流のなかの島々』、短編集『われらの時代』などの名作は、現代でもなお世界中で読み継がれています。先の読めなさからくる緊張感が高まる今だからこそ読みたい、珠玉の代表作を集めました。

おもしろみが増すこと間違いなし!作品をさらに深掘りできるアニメ原作小説

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「この時の主人公は何を考えていたんだろう?」と、アニメを観ていると登場人物や世界観をさらに深掘りしたくなることもあるでしょう。そんなときにオススメしたいのが「アニメ原作小説」です。アニメではわからなかったことが、小説にはたくさん書かれています。読み終わったあとにもう一度アニメを観ると、感じ方が大きく変わるかもしれません。

節分にぴったり!ユーモアたっぷりで怖くない鬼の絵本

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2月の行事といえば節分。そして節分といえば鬼ですが、「いい子にしてなきゃ鬼が来るよ!」という定番の脅し文句があるほど恐ろしい存在とされてきました。鬼は絵本にもよく登場しますが、なかには子どもが思わず笑ってしまうほど愉快で心やさしいタイプの鬼もいます。子どもが恐れるイメージをくつがえす、楽しくてユーモラスな鬼の絵本をそろえました。

なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説

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動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。

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