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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊
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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。
人間関係や生活習慣を見直そう。僧侶から心穏やかに暮らすヒントを学べる本
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心穏やかに暮らしたい方にオススメの仏教僧侶・お坊さんが書いた本を紹介します。心のモヤモヤが晴れる説法や悩み相談、心身が整う生活習慣など内容は多岐にわたります。共感できるものから取り入れ、自分を見直してみませんか?2500年続く仏教の智慧(ちえ)に学べば、人間関係の改善やセルフマネジメントのヒントを得られるでしょう。
オリジナリティあふれる音感!声に出して読みたい五味太郎の絵本
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メリハリの効いた色づかいやモチーフ、そして独特な言葉運びが魅力的な五味太郎の絵本を厳選して紹介します。おもしろい言葉や思わずまねしたくなる言い回し&オノマトペが詰まった絵本を音読すれば、盛り上がること間違いなし!独特な世界観の絵本を存分にご堪能ください。
音読って実は楽しい!声に出して読むと楽しい本
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「音読」と聞いて国語の授業を思い浮かべ、味気なくつまらないものと思っている方が多いかもしれません。だけど、音読には知られざる効果があるのです。低学年から音読の楽しさを覚えることで、言葉への感性が高まり、さまざまな文章を楽しく感じられるようになります。低学年から自分で読めて、音読の楽しさが味わえる本を紹介します。
専門家による健康にいい習慣&老化予防法を知ることができる本
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年齢を重ねると誰でも体の不調が出てきます。病院に行くほどではないけれど、なんとかしたい痛み、睡眠の改善やダイエットなど悩みはつきません。しかし、ネット上には情報がありすぎてどれを頼っていいのか迷ってしまいます。信頼性の高い健康維持や老化防止の習慣を扱った本を読んで、自分の体にいい健康法や食事を考えてみましょう。
今すぐやめるべき習慣のやめ方&理由がわかる本
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「継続は力なり」とよく言われますが、あらゆる場面で当てはまるわけではありません。場合によっては、継続している習慣が日常生活に悪影響を与えてしまうことも。そこでここでは、今すぐやめるべきこと、やめ方、やめるべき理由などがわかる本を紹介します。継続すべきか迷っていることがある方、必読です。
ちょっと変えればうまくいく?習慣を見直してよりよい生活を送るための本
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日常生活の習慣をちょっと変えるだけで、生産性や幸福度が高まることもあります。「なんだか最近うまくいかない」と感じているのなら、習慣を見直してみるとよいかもしれません。ここでは、習慣を見直してよりよい生活を送るための本をピックアップ。少しの労力で暮らしを豊かにしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
非効率的な生き方におさらば!無理せず成果を出す方法が学べる本
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世の中には、なんでも要領よくこなして成功している人がいるものです。その一方で、いくら努力しても成果が出ず、挫折してしまう人も・・・。そういった方は、もしかすると努力の方法を間違っているのかもしれません。ここでは、「無理せず成果を出す方法」を学べる本を集めてみました。非効率的な生き方を見直したい方は、ぜひご一読ください。
『鎌倉殿の13人』をめぐる本、第二弾! ドラマの「あの人」を思い浮かべて、歴史の海へ漕ぎ出そう。
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鎌倉時代の歴史的な意味はどこにあるのだろう。武士の世への転換点となった「承久の乱」、謎の一族・北条氏、尼将軍・北条政子をはじめとする人々の人物像――激動の鎌倉時代を理解する視点となる本をあつめた。
「なりたい自分」になるために!習慣を変えるための本
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「自分を変えたい」「理想の生活に近づきたい」そんなふうに思いながら、日々、生きている方は多いはずです。それならまず、毎日の行動から変えてみましょう。最初は大変かもしれません。だけど習慣にできれば、「大変だ」「努力している」と感じることなく行動でき、望む未来を切り開くことができるでしょう。
更年期を乗り越えてハッピーに生きよう!50代女性が前向きになれる本
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今や日本女性の平均寿命が87歳を超え(2020年、厚生労働省発表)、「人生100年時代」とも言われ、その半分地点にいる50代女性を悩ませるのが更年期です。ひとり時間を充実させ、人生後半のビジョンを描きたい時期なのに、多くの女性が身体と心の不調に直面しています。更年期を乗り越え、人生を自分らしくハッピーに生きるためのヒントになる本を集めました。
親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説
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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。
アラフィー女子必見!50歳からの人生を最高に楽しく生きるための本
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50歳になったらもう初老、なんて大昔の話。人生100年時代の今、自分の足元がしっかりと固まってくる50歳からが人生の本番です。シングル女子も既婚女子も、子どもがいてもいなくても、悩みや問題と上手に向き合って、もう一度「本当の自分」を見つめ直してみませんか。50代以降を楽しみ尽くすためのヒントが詰まった本を集めました。
その習慣、あなたを幸せにしてる?自己管理の時代に習慣を見直すための本
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人生は無意識に「習慣」化された行動の積み重ねによって形作られているとも言えます。自分のためにやっているはずの仕事や、何気なく繰り返している日常は、あなたの幸福につながっているでしょうか?リモートワークが増え、自己管理がますます求められる時代、自分のために習慣を見直すのに役立つ本を集めました。
一流と呼ばれる人間の「ちょっと意外な」習慣を知ることができる本
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「成功者の習慣」というと、多くの著名人や学者がよく話題にしてきたテーマです。早起きや読書など、その習慣はわりと共通しているものも多く、「またこれか」と思うことも多いかもしれません。そこでここでは、リアルな経験や斬新な観点から「ちょっと意外なサクセスメソッド」を説いた本を紹介します。
生き抜く知恵か?悪しき習慣か?日本特有の「忖度」の正体を考える本
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2017年の流行語にも選ばれた、他人の心情を推し量る「忖度(そんたく)」。日本社会では古くから人々をつなげる役割の一端を担ってきました。しかし未曽有のコロナ禍により、近年ではそのデメリットが浮き彫りになってきています。英語には該当する言葉が存在しない忖度は、日本社会の潤滑油か?それとも足枷か?忖度の正体を考えるヒントになる本を紹介します。
転職を成功させよう!書類選考、テスト、面接を攻略するための本
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新しい仕事に挑戦するために転職活動を始めたのはいいけれど、書類選考やテスト、面接などでつまずいてしまった・・・というケースも少なくありません。そこでここでは、転職におけるこれらの課題をクリアするための攻略法が紹介された本をピックアップしました。転職を成功させるために、ぜひ読んでみてください。
YouTuberたちも本出してるんだ!5冊!
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ネットで稼いでるYouTuberたち。この人たちも書籍を出したいんだね・・・。自分の番組でやればいいのに!なんでだろ?とにかく読んでみるとほとんどが自伝です!ファン向けの本なんだろうな。そんな自伝本5冊がこれ!
祝50周年!生きづらい時代にこそ読んでおきたい「寅さん」本
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1作目が公開されてから2019年で50年。その年末に23年ぶりの新作となるシリーズ50作目が公開と、何かと話題の『男はつらいよ』。実は書籍でも寅さん関連の出版ラッシュとなっています。かつての日本人には寅さんを観て、泣いて笑って日頃のストレスを発散させるという習慣がありました。生きづらい現代にこそ、寅さんが求められているのかもしれません。
日々の積み重ねが大事!勉強の習慣が身につけられる本
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「資格を取得したいけど時間がとれない」「意志が弱くて勉強を継続できない」。このように勉強に苦手意識を抱いている人は少なくありません。勉強を習慣にできれば苦手意識も軽減することができるし、日々勉強できれば成果はついてきます。ここでは、そんな勉強する習慣を身につけることできる本を紹介します。
まるで日めくりカレンダー!?毎日1ページの読書習慣が身につく本
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本を読むことを日課にしたいけれど、「また明日」と先延ばしにしてしまった・・・という経験はありませんか?そんな方にオススメなのが、日めくりカレンダーのように1日1ページずつ読み進められる本です。1年間をかけて一冊を読み終えたときには、きっと本を読むことが日課になっているはず。そして、365日分の新しい知識も増えていることでしょう。
50代、さらにシンプルに幸せに生きたい私が選ぶ5冊
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50代になると、人生の先がいやでも気になってきます。若い頃とは違う自分を日々感じさせられ、残り少なくなってきた時間を自分らしく幸せに生きるには「シンプル」がキーワードになると思います。何かを付け足すより削ぎ落とす。他人の目を気にせず、やりたいことをやっている人生の先輩たちの本をご紹介します。
責任者を出せ!突然の厳しいクレーム。窮地にこそ、胆力が試される
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商品やサービスを提供する仕事に付き物なのが、お客さんからの苦情。中には言いがかりとしか思えないものもありますが、ネット時代だけに対応を間違えると大変なことに。そこで「クレーム」がテーマの書籍を選びました。業界・職種は違えど、抱える悩みはどこも同じようです。
開会式に何かが起こる!?オリンピックを舞台にしたサスペンス小説
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4年に一度のスポーツの祭典「オリンピック」。派手な演出と聖火点灯式のある開会式は、全世界が注目する一大イベントのためその警備は大変です。そんな裏側も垣間見える、1964年と2020年の東京、1998年の長野、2008年の北京オリンピックを舞台にしたミステリーを集めました。ギュッと濃縮されたその時々の時代の空気感も楽しんでください。
新年度・進学・転職などを機に変わりたい人へ。「よい習慣」が身につく本
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規則正しい生活や毎日の勉強を当たり前にしたい、怠惰な自分を変えたい人にオススメの「良い習慣」が身につく本を紹介します。読めば、「つい流されてしまう」「腰が重い」といった悪習を改善できるかもしれません。新年度や進学、就職に転職などの節目にモチベーションを上げ、自分をリセットするために役立つ本ばかりです。
残業させずに成果を出したい!管理職1年目に読んでおきたい本
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2019年4月施工の改正労基法により、時間外労働や休日労働の規制が強化。そのなかで管理職は、正社員や派遣社員、パートタイム、アルバイトなど、さまざまな働き方をするスタッフをマネジメントしなければいけません。ここでは管理職に登用されたら読んでおきたい、自分もチームも疲弊しないで成果を上げるヒントになる本をピックアップしました。
見直すことで人生が好転!?仕事の習慣を変えるために読んでおきたい本
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「やらないといけないのはわかっているけど、なかなか仕事が手につかない」など仕事への取り組みに悩んでいる方に向けて、著名な心理学者やビジネスパーソンが提唱する仕事の習慣を変える本を紹介します。最新の脳科学や著名なビジネスパーソンの知見を参考に習慣を変えれば、人生も好転していくことでしょう。
インプット&アウトプットの方法を再構築して成果を出すための本
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たくさん本を読んだりセミナーを受講したりしても、成果につながらないというのが悩ましいところ。そんな方はそもそものインプットとアウトプットの仕方を見直してみませんか?成果を出し続けている人のノウハウや、最新科学に裏づけされた勉強法が書かれた本を紹介します。独自のやり方から一歩進んで、新しい知見を取り入れてみてください。
「出してくれー!」と叫びたくなる。迷宮や穴の底に閉じ込められる不条理小説
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ついさっきまでは平穏な当たり前の日常世界にいたのに、突然、奇妙で息苦しい場所に迷い込んでしまった。逃れようと、もがけばもがくほど、出口は遠くなる。そんな悪夢のような閉塞的な体験を描いた物語を紹介します。いずれも現実にはあり得ない不条理を描いているにもかかわらず、ひりひりするような焦燥感が伝わってくるでしょう。
東北弁で書かれた本たち。手に取ろう、声に出して読んでみよう。
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東北弁は飾らない言葉です。正直な言葉です。力強い言葉です。すっとぼけたユーモアもあります。「つま先立づな、無理すんな、おめはおめのままで上等でねが」と言ってくれる言葉です。その東北弁で書かれた本を紹介します。声に出して読んでみると音楽が聞こえてくるから不思議です。