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検索結果 2,927 件中 1 件~ 30 件を表示

読む快感をあなたに!斬新な文体で中毒性のあるエンタメ小説

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750

文体には作家の特徴が色濃く現れるものですが、読者の好みも千差万別。自分に合ったリズム、波長の文体に出会うと、ただ文章を追うだけで気持ちよくなれてしまう、そんな快感を得られることも読書の醍醐味の一つです。ここでは文体に特徴がある小説を紹介します。読むだけで気持ちよくなれるようなお気に入りが見つかりますように。

破滅と狂気の世界へようこそ!歪んだ愛情を描いた小説

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539

芸術や自然など、世の中には美しいものが数多く存在しています。美しさを愛でる行為は人生を豊かにし、人々に生きる喜びを与えてくれるもの。しかし同時に、人を狂気へと走らせ、破滅に向かわせてしまう危険性もはらむのが美しいものへの愛情です。己の思う美しさを求めて壊れてゆく人たちの物語を集めました。

哲学的で美しい。ドイツ発の深くて幻想的なファンタジー

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54182

ゲーテやノヴァーリスといった幻想的な作風を持つ文豪を生み出し、カントやヘーゲルに代表される哲学、グリム兄弟の研究で知られる民話や歴史を大切にしてきた国、それがドイツです。ドイツで生み出されたファンタジーは独特の幻想性もさることながら、何よりその深さが魅力的。美しくも深い、そんなファンタジーをどうぞお楽しみください。

厳しく誇り高い検察官。その仕事を疑似体験できるノンフィクション

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531

検事とも呼ばれる検察官は、最終的に警察から送られてきた被疑者を起訴するか否かを決定するのは検察官の責務です。検察官バッジのデザインに表された秋霜烈日(秋の冷たい霜や夏の激しい日差しのような気候)の言葉のごとく犯罪に厳しく対応します。そんな検察官の、厳しく誇り高い仕事がわかる物語とノンフィクションを集めてみました。

現代を逆照射する。はじめてのディストピア海外小説

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4995

ディストピア小説には現実を寓話的に描くことで批判したり、未来を予見したりする側面があると言われています。数ある傑作の中には、今ある現実がいつディストピアに変わってもおかしくない!という危機感を感じさせるものも多くあります。今の現実がディストピアにならないための教訓が得られる、そんな海外小説を紹介します。

妄想の京都に浸ってみよう!京都が舞台になった森見登美彦の小説

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235

独特の妄想的な虚構世界をテンポのいい筆致で描き、読者をとんでもない世界へと引きずり込むことで人気の森見登美彦。多くの作品が京都を舞台にしていますが、そのなかでも特に人気の作品を集めてみました。リアルな京都を舞台にしながら、どこにもない京都の姿を出現させる森見登美彦の妄想ワールドにひたってみてください。

涙なしに読み切れる?ファンタジーの世界で感動体験できる小説

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1909

ファンタジーの魅力は非現実的な世界で想像力を大いに働かせることで、どっぷりと物語世界に入り込めること。現実的な作品だと興覚めしそうでも、ファンタジーだからこそ感動できるという作品が多くあります。そこで、今回は自然と涙が込み上げてきて、涙が止まらなくなるような作品をご紹介します。ファンタジーの世界で感動体験してみませんか?

はじめての小泉八雲。明治の外国人作家が見た日本と世界

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小泉八雲ことラフカディオ・ハーンは、ギリシャに生まれ、世界各地を転々としながら、1890(明治23)年に39歳で来日します。島根県松江で小泉セツと出会い、彼女の語る話をもとに代表作「耳なし芳一」などを英語で書いて海外に紹介します。『怪談』のほか、紀行文、エッセイ、レシピ本まで、小泉八雲を知ることができる本を紹介します。

ディストピアを覗く。暗黒の近未来に挑戦した野心的小説

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1870

暗黒郷とも呼ばれるディストピアの定義は複雑ですが、ユートピアの対義語だけではなく、ユートピアを批判的・否定的に解釈することで生まれた世界観でもあります。もしかすると理想郷と思えた世界はまやかしであり、実際は閉鎖された地獄かも知れません。そんな思考実験を物語化したディストピア小説。その魅力を伝える至高の小説を紹介します。

今こそ読みたい!民族や国家を超えて「人」を描いた金城一紀の小説

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176

軽やかで読みやすくユーモアにあふれた文体ながら、そのなかに哀しみや怒り、信念、人の尊厳などをにじませる作家、それが金城一紀です。『GO』の主人公と同じように朝鮮籍から韓国籍に変えた金城ですが、主義主張などははるか彼方に置き去りにして、民族や国家を超えた人間を描いています。争いの絶えない時代だからこそ読みたい、金城作品を紹介します。

北へ旅立ちたくなる!北海道の魅力が詰まった小説

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845

果てしなく広がる畑や牧場、風光明媚な海岸、遮るもののない広い空と大地を舞台に、恋愛ドラマや人間ドラマが繰り広げられる。そんな北海道を舞台にした小説を集めました。舞台となった土地を訪れるもよし、登場する北海道グルメに舌鼓を打つもよし、読めば北海道を旅したくなるはずです。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

寝苦しい夜に支えてくれる「夜」や「星」をテーマにした成長物語

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1969

寝苦しい夜には、日頃の不安や悩みごとを考えて、余計に目が冴えてしまいがちです。ここで紹介するのは、夜や星がテーマの、主人公の成長にフォーカスした物語。あなたも登場人物たちと一緒に夜を乗り越えることで、日が昇るころにはあなたにも何かしらよい変化が起こっているかもしれません。

文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説

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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。

卑劣な爆弾テロ犯を追え!ハラハラドキドキのミステリー小説

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2335

いつどこで爆発するかわからず、無差別に被害者が出てしまう可能性がある爆弾テロは、時に無茶な要求を突きつけるための手段として使われることも。そんな残酷で非情な爆弾テロを描いた本の読みどころは、犯人との攻防や交渉、いかに仕掛けられた爆弾を探して爆発を防ぐかにあります。そんなサスペンスフルに犯人を追及するミステリー小説を紹介します。

心を込めた手書きの手紙を書きたくなってくる本

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メールやLINE、SNSなどが普及したことにより、誰とでも手軽でスピーディなやりとりができる時代になりました。そんな時代だからこそ、大切な気持ちを紙にしたためて相手に伝えることに、特別な意味が生じています。久しぶりに手書きの手紙を書いてみたくなってくる、そんな本をそろえました。

世界的古典への招待。はじめての古代ギリシア・ローマの文学

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世界史の中でも、特に重要視されている古代ギリシアと古代ローマ。政治、文化、建築といったさまざまな面で研究され、愛好家の多い分野となっています。それは文学も然りです。古代のギリシア・ローマ文学は資料的価値だけではなく、優れた発想と技法を現代に伝えていった世界文学史の宝といえるでしょう。その中から代表的な作品を紹介します。

伏線回収が見事すぎて二度読みしたくなるミステリー小説

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長編ミステリーを読んでいて、散りばめられた伏線に気がついたとき、悔しいけれどスカッとしませんか。読み終わってから、どこで自分が騙されたのか確認するため、また最初から読み返したくなることがあります。ここでは伏線回収が見事すぎて、二度読みしたくなる長編小説を紹介します。

それでも心揺さぶられ続ける「昭和の大江健三郎」

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高名なノーベル文学賞受賞作家でありながら、というより、あるがゆえか? もしくは難解な文体、社会的発言や家族問題が前のめりでクローズアップされ過ぎるゆえか? あまたの読書人たちから大江健三郎は「何となく過小評価され、何となく読むのをためらわせる」書き手に位置付けられているように思えます。そこで、いったんは先入観を脇に置いて、シンプルに作品そのものと向き合うことをお薦めします。かつて僕がむさぼり読んで、今なお心揺さぶられ続ける小説五編を、あえて「昭和」シバリで「令和」のあなたに。

「手紙」をモチーフにした小説は、作家が腕によりをかけた名作揃い。

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物語のなかで「手紙」は謎であり、企みをもった仕掛けになる。手紙という形式でどんな小説が可能なのか。稀代のエンターテイナーたちによる、極上の小説をどうぞ。

同じ時を何度も繰り返す!?タイムループ×ミステリーの名作選

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過去のとある日時に巻き戻り、それを幾度も繰り返すタイムループものは、ラノベやアニメではジャンルが確立するほどの人気があります。ミステリー小説でも、特定の状況下で犯罪を食い止めて歴史を変えようとしたり、その状況から脱するために奮闘する物語は多数あります。ここでは、それらを存分に楽しめる名作をピックアップしました。

あなたにピッタリの「前向きになれる本」はどれ?

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16527

悩みや苦しみにとらわれて前に進めないときは、本を読むことで何かが変わるかもしれません。文字を通じて未知の世界に触れることで、改めて自分を見つめ直すことができます。とはいえ、抱えているものは人それぞれ。そこで今回は、さまざまな切り口から「前向きになれる本」を集めました。ぜひ、今の自分に合った本を選んでみてください。

手紙に込められた心の機微を読む。書簡体小説の傑作

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書簡(手紙)の内容だけで進行する「書簡体小説」の代表作を厳選しました。18世紀の西欧で全盛期を迎えた書簡体小説は19世紀以降一時衰退。しかし、複数の人物が交わる往復書簡や長大な独白がもたらすスリリングな展開はその後世紀をまたいで愛され、ネットが普及した現代でも根強い人気を誇ります。色褪せぬ「文通」の魅力を味わってください。

陰に生きる者たちの生きざまに痺れる!興奮必至の忍者小説

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諜報活動や戦闘能力に優れ、人間離れした特有の技を持ちながら、人知れず陰に生きる忍者。ここでは、そんな影のヒーローの活躍を存分に堪能できる小説を集めました。中には、「嘘だろ?」と思わず突っ込みたくなるような常人離れの存在もいますが、「まあ忍者だから・・・」と納得してしまうのがなんとも不思議な魅力と言えるでしょう。

圧倒的な興奮が駆け抜ける!初心者でも夢中になれる競馬を巡る物語

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競馬には縁がなかった人でも思わず夢中になってしまう、そんな本をそろえました。騎手、調教師、馬主、そしてもちろん競走馬。あらゆる立場の人々の想いが交錯するドラマは読み応え充分。迎えるレース本番は、圧倒的な興奮が駆け抜けるはずです。読後には、競馬に関する知識も自然と身につきます。

物書き志望者、必読!文章の基本を学ぶための入門書

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「自分でも何か書いてみたい!」そんな思いを胸に秘めながらもその一歩が踏み出せない、あるいは「書いてはみたけど、なんだかパッとしない・・・」。そんな方のために、文章の基本が学べる入門書を集めました。文章の用途に合わせて、自分の書きたいものの基礎知識を学べば、物書きへの夢が一歩近づくかもしれません。

前向きな気持ちになれるエンタメ作品が真骨頂!はじめての有川ひろ

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1398

2003年のデビュー時より注目され、『図書館戦争』の大ヒットで一躍人気作家となった有川浩(ひろ)。テンポのよさはもちろん、独創的な世界観も特徴で、老若男女を問わずに楽しめる作風から「駄作がない」とも言われています。ここでは数ある名作のなかでもエンタメ性が強く、生きる活力を与えてくれるような本をそろえました。

集団で襲い来る恐怖!虫の大群との死闘を描いたホラー&サスペンス

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1941

ホラー小説に出てくるモンスターといえば、たいていが図体の大きい怪力な生き物。しかし、そんな通説をひっくり返すかのように、小さな昆虫が脅威になる物語があります。ここでは、1匹では無力な虫が集団になったときの恐怖を存分に味わえるホラーやサスペンスを集めました。身近な存在の、驚異のパワーに慄くこと間違いなしです。

青春×異界 YA(ヤングアダルト)ダーク・ファンタジーの世界へ

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青春物語と、意外にも親和性が高いホラー・ファンタジー。ふとしたことから「むこう側の世界」に行き、「この世ならざるもの」たちと遭遇した少年少女たちの繊細な心理描写。点と点がつながるかと思いきや、次の瞬間にはまた底なしの混乱に突き落とされるストーリー展開―。そんな妖しい魅力にあふれる、ダーク・ファンタジーの世界へようこそ。

世の人は何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る

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4
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3312

幕末を自由闊達に生きて、「薩長同盟」「大政奉還」を成しとげながらも暗殺された『坂本龍馬』と言う男。特に十代の若い人には絶対に知って欲しい人物です。1000冊を超える龍馬本や幕末本を読み収集してきた中から、坂本龍馬の生きた150年前の『幕末』という時代を知るきっかけとなる5冊をあげてみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年4月6日)の情報に基づいております。

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