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    読んでなりたい気分

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検索結果 2,908 件中 1 件~ 30 件を表示

1人の時に読むことをオススメする小説

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148
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16994

本の世界にどっぷりはまって読むと、感情移入もしやすくなりますよね。読んでることを知られたくない、ニヤニヤしちゃう、足をバダバタさせちゃう、ほっこりしたいなど、できれば1人の時に読みたい本を集めてみました。誰にも知られず、その本の世界を思う存分味わいたい!そんな方にオススメです。

百年前、千年前から今、あなたに。不朽の魅力に満ちた文学の新訳本

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429

『百年の孤独』の文庫化が大きな話題となった2024年。しかしそれのみならず、昭和から平成に翻訳された海外文学は近年、現代らしいセリフや表現が光る新訳、最新の研究を取り入れた改訂版として刊行されています。手に取りやすくなった今、不朽の名作をじっくりと味わってみてください。

現代を逆照射する。はじめてのディストピア海外小説

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3366

ディストピア小説には現実を寓話的に描くことで批判したり、未来を予見したりする側面があると言われています。数ある傑作の中には、今ある現実がいつディストピアに変わってもおかしくない!という危機感を感じさせるものも多くあります。今の現実がディストピアにならないための教訓が得られる、そんな海外小説を紹介します。

それでも心揺さぶられ続ける「昭和の大江健三郎」

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20219

高名なノーベル文学賞受賞作家でありながら、というより、あるがゆえか? もしくは難解な文体、社会的発言や家族問題が前のめりでクローズアップされ過ぎるゆえか? あまたの読書人たちから大江健三郎は「何となく過小評価され、何となく読むのをためらわせる」書き手に位置付けられているように思えます。そこで、いったんは先入観を脇に置いて、シンプルに作品そのものと向き合うことをお薦めします。かつて僕がむさぼり読んで、今なお心揺さぶられ続ける小説五編を、あえて「昭和」シバリで「令和」のあなたに。

登場人物がクロスオーバー!知ればより深く堪能できる、宮部みゆきの時代小説

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12964

本所深川を舞台にした作品が多い宮部みゆきの時代小説ですが、岡っ引きの政五郎とおでこ、富勘長屋の人々や貸本屋の治兵衛など、同じ登場人物が複数の物語に顔を出しているのも特徴の一つ。単体で読んでもおもしろいのですが、クロスオーバーしている人物たちのつながりを知って、さらに深く作品世界に浸ってみてください。

編集者がオススメする「泣ける」小説

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「なんとなく、泣きたい」「感動したい」「心を揺さぶられるような一冊に出会いたい」。そんな思いで、本を探すことはありませんか?わんわん泣けて、心がスッキリして、明日からまたがんばろうと思える。そんな、「泣ける」小説をご紹介します。現役編集者が本気で選びました!

恐れるべきか、救うべきか。人ならざるものの「祓い」がテーマの本

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519

科学が発達した現代でもなお、心霊や怪異といった存在は人を恐れさせながら、惹きつけてもいます。特に近年では、恐怖や好奇心がよりリアルに感じられるフィクションやモキュメンタリ―が大きな話題に。「祓(はら)い」が必要な存在は、怖さの対象であると同時に、その時代や土地・人間性を問うてもいるようです。その奥深さに迫る本を紹介します。

強烈な独創世界へようこそ!ショートショート入門にぴったりな小説&マンガ

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669

「短くて不思議な物語」であるショートショートは、物語をじっくり味わいたい自分には不向きだと思っていませんか?でもその考え、実にナンセンス!独創的な世界観が盛りだくさんなショートショートこそ、その続きや別の世界線を幾重にも想像して味わうのにうってつけなジャンルなのです。入門にぴったりな小説とマンガをそろえました。

敵がとにかくデカすぎる!巨大なものに挑む人間たちの奮闘を描いた物語

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大きいというのは、それだけで人を圧倒するものです。そんな巨大なものにあえて立ち向かう人々を描いた物語は、私たちに諦めない勇気を教えてくれます。ここではSFとファンタジーのジャンルから、小さな人間が知恵と勇気で巨大なものと戦うスリル、そして感動が味わえる本をそろえました。スケールの大きな物語をお楽しみください。

ホッとひと息つきたいときに読みたい。おいしい和菓子が食べたくなる本

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ちょっと疲れたな、少しホッとしたいな、そんなときは和菓子を食べながら読書はいかがですか。和菓子は見た目が美しく、おいしいだけでなく、歴史や季節との関わりが深く、知れば知るほど奥が深い食べ物です。そんな和菓子についての本を読みながら、リラックスタイムを過ごしてみてください。

あなたの普通は本当に「普通」?立場による価値観の違いを描いた物語

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ダイバーシティや多様性という言葉が広く知られるようになりました。人にはそれぞれ価値観の違いがあることを頭で理解していても、実際に受け入れられている方はどれだけいるでしょう。あなたの職場や学校にいる少し変わった人も、ただ自分の正しさに忠実なだけかもしれません。ここでは、他人の「普通」について思いを巡らした物語を厳選しました。

懐かしくて新しい!小説&コミックで堪能するスチームパンクの世界

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スチームパンクは、イギリス発祥のSFのサブジャンルの一つ。定義はいろいろありますが、産業革命後のヴィクトリア朝のモチーフと、蒸気機関が発展した世界観の中で描かれる架空の歴史物語が特徴です。近年では人気が再燃し、さまざまなスタイルが登場してきています。多様なスチームパンクの世界を楽しめる小説とコミックを集めました。

みんなの『源氏物語』

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世界的な評価も高い古典、『源氏物語』。長く愛されてきた『源氏物語』には、登場する和歌や色に注目したもの、作者・紫式部に寄り添うものなど、さまざまなアプローチの本がある。

知らない世界に興味が湧いてくる!三浦しをんのオススメ青春小説

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辞書作り・文楽・植物学など多くの人が知らない世界を、物語を通じて興味深く紹介してくれる三浦しをんの小説。また、いずれも若者が主人公で、登場人物が悩んだり、自信をなくしたりしつつも、一生懸命前を向いてがんばっているのが印象的です。そんな知らない世界に興味が湧いてくる、三浦しをんの青春小説を紹介します。

英文学の最高峰ここにあり。奥深き「ブッカー賞」の世界

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ブッカー賞とは、1968年にイギリスで創設された文学賞で、名称の変更などを経て、今なお英語で執筆された長編小説を年に1回選出しています。世界でもっとも権威ある文学賞の一つ。厳密な選考の末に定められた受賞作やノミネート作品は、性別やジャンルを問わず、人間の本質への洞察と小説の魅力に満ちたものばかり。その扉を開いてみませんか?

絶望の中に差し込むひと筋の希望!読後も余韻に浸れるディストピア小説

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12138

ユートピアの対岸に位置するはずのディストピア。それなのに、なぜか人はディストピアを描いた物語に惹かれてしまうもの。それは、ディストピアの中にある種のユートピアが垣間見えるからかもしれません。「こんな世界線があってもおかしくない」と思わせる、圧倒的な世界観を持ち、一気読み必至のディストピア小説を紹介します。

家族のかたちは一つじゃない。夫婦や親子に生じる複雑な感情を描いた小説

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1052

働き方も生き方も、これまでの「正解」以外が受け入れられるようになってきたこの時代。そんな今だからこそ、改めて見直したいのが家族のあり方です。しかし、家族といってもかたちはそれぞれ異なるもの。ここで紹介するいくつかの物語が、「家族」にまつわる常識を疑い、そのつながりを考え直す機会になるかもしれません。

あなたにピッタリの「前向きになれる本」はどれ?

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14858

悩みや苦しみにとらわれて前に進めないときは、本を読むことで何かが変わるかもしれません。文字を通じて未知の世界に触れることで、改めて自分を見つめ直すことができます。とはいえ、抱えているものは人それぞれ。そこで今回は、さまざまな切り口から「前向きになれる本」を集めました。ぜひ、今の自分に合った本を選んでみてください。

新時代到来!令和のオススメSF小説

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テクノロジーの発展で、もはや現実世界がちょっとしたSFだとすらいわれる昨今。大流行を見せた20世紀後期以降、もはやSFは旬を過ぎたジャンルと見る人も少なくありません。しかし、令和に入って実は密かにブームが起きていることをご存じでしょうか。冬の時代を超えてパワーアップした、新しいSFの世界を紹介します。

オーウェル、ディストピア、そして楽観主義なき希望へ

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40
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3896

フェイクニュース蔓延やロシアのウクライナ侵攻など、『一九八四年』を彷彿とさせる事件に事欠かない現代は、ディストピアが実現した時代なのだろうか? 困難な状況のなかでなお希望を追い求めたオーウェルとウィリアムズ、そして彼らの試みを現代に継承する道を模索する5冊を紹介する。【選者:秦邦生(しん・くにお:1976-:東京大学准教授)】

読み始めたら徹夜必至!はじめてのジェフリー・ディーヴァー

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1145

デビュー以来サスペンス小説を中心に書き続け、『ボーン・コレクター』の大ヒットによって一躍人気作家になったジェフリー・ディーヴァー。登場するキャラクターが魅力的で、二転三転するストーリー展開が特徴。その物語の多くは一気読み必至の徹夜本です。一度読めば彼の術中にハマり、抜け出せなくなる魅力を持つ小説を紹介します。

読書苦手な小説家が寝る間も惜しんで読んでしまった作品5冊

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小説家でありながら昔から読書が苦手な「コーヒーが冷めないうちに」著者の川口俊和。小学生の時の読書感想文はいつもラスト数ページだけを読んで書いていた。そんな川口にも「これは!」と思わず寝る間も惜しんで一気読みしてしまった作品がある。その中でも至極の5冊を紹介します。

圧倒的な興奮が駆け抜ける!初心者でも夢中になれる競馬を巡る物語

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競馬には縁がなかった人でも思わず夢中になってしまう、そんな本をそろえました。騎手、調教師、馬主、そしてもちろん競走馬。あらゆる立場の人々の想いが交錯するドラマは読み応え充分。迎えるレース本番は、圧倒的な興奮が駆け抜けるはずです。読後には、競馬に関する知識も自然と身につきます。

白と黒、あなたはどっち派?はじめての新堂冬樹

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3467

人気作家・新堂冬樹には二つの顔があります。金と欲と暴力に支配された世界を描くダークな「黒新堂」。純愛、ラブストーリー、感動的な話を紡ぐピュアな「白新堂」。彼の作風は両極端で、「どっちが本当の顔?」と読者を惑わせる作家なのです。そんな新堂冬樹をはじめて読む方に向け、「黒新堂」「白新堂」それぞれの代表作を紹介します。

集団で襲い来る恐怖!虫の大群との死闘を描いたホラー&サスペンス

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1758

ホラー小説に出てくるモンスターといえば、たいていが図体の大きい怪力な生き物。しかし、そんな通説をひっくり返すかのように、小さな昆虫が脅威になる物語があります。ここでは、1匹では無力な虫が集団になったときの恐怖を存分に味わえるホラーやサスペンスを集めました。身近な存在の、驚異のパワーに慄くこと間違いなしです。

「正義」とは・・・?善と悪について、深く考えさせられる物語

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誰もが一度は正義の味方に憧れたことがあるでしょう。しかし現実世界では、わかりやすい正義と悪の構図になることは少なく、その二つは複雑に絡み合っていることばかり。そんな社会に暮らしているからこそ、善悪とは何か?ということをつねに考えていく必要があります。ここでは善悪について深く考えさせられる、「正義」を問う物語を紹介します。

大どんでん返しに仰天!先が読めない結末に思わずうなってしまう小説

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111
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12588

つまらない日々の繰り返しにうんざりしていませんか?せめて本の中の世界では、あっと驚くような体験をしたいものです。ここで紹介している本はどれもまったく先が読めないものばかり。特にラストの結末は、思わず「えっ!?」と声が出てしまうような大どんでん返しが待っています。日常に刺激が足りてない方は、ぜひ読んでみてください。

思い切り笑えて、胸が熱くなる、読めば元気になれる本

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3145

登場人物に元気や頑張る力をもらえる、それが私が本を読む一番の理由です。頑張る姿に胸が熱くなったり、バカなことをしている姿を笑ったり。そんなことが何かを頑張る原動力になります。目標に向かって頑張りたい時、なんだかやる気が出ない時、そんな時に読みたい元気が出る本を集めました。【選者:石井七海(いしいななみ):代表】

世の人は何とも言わば言え 我がなす事は我のみぞ知る

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4
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3208

幕末を自由闊達に生きて、「薩長同盟」「大政奉還」を成しとげながらも暗殺された『坂本龍馬』と言う男。特に十代の若い人には絶対に知って欲しい人物です。1000冊を超える龍馬本や幕末本を読み収集してきた中から、坂本龍馬の生きた150年前の『幕末』という時代を知るきっかけとなる5冊をあげてみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年4月6日)の情報に基づいております。

若い人にもオススメ‼ライトな時代小説は面白い作品がいっぱいなんです。

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13
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6085

時代小説と言うと、ご年配の方が読む本だと思っていませんか?いえいえ、そんなことはないのです。若い人がハマる作品がたくさんあります。例えば、困っている人たちのために悪に立ち向かっていく姿に胸が熱くなったり、心温まる作品が実はたくさんあるのです。その中でも今回は人情味にあふれた作品をご紹介できればと思います。

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