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【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  「人はなぜ○○するのか」を探る ~4/5

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー  「人はなぜ○○するのか」を探る ~4/5

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検索結果 2,637 件中 1 件~ 30 件を表示

ブロマンス好きにオススメ!男たちの共闘や激突が描かれたハードボイルド小説

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ダンディズムあふれる生き様で読者を魅了してやまないハードボイルド小説。その作中で描かれる男性たちのやりとりに、ブロマンス好きな方は心くすぐられるはずです。譲れない信念を持ったバディや親友同士が共闘、あるいは激突する熱い展開はエキサイティング!ここではそんなブロマンス好きの方にオススメのハードボイルド小説を紹介します。

哲学的で美しい。ドイツ発の深くて幻想的なファンタジー

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ゲーテやノヴァーリスといった幻想的な作風を持つ文豪を生み出し、カントやヘーゲルに代表される哲学、グリム兄弟の研究で知られる民話や歴史を大切にしてきた国、それがドイツです。ドイツで生み出されたファンタジーは独特の幻想性もさることながら、何よりその深さが魅力的。美しくも深い、そんなファンタジーをどうぞお楽しみください。

人生にちょっと疲れたら読んでほしい。ポジティブな心を取り戻す物語

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日々前向きに過ごしてきたはずなのに、ふと息切れを感じ、前へ進めなくなるときがあります。思い通りにならないことに振り回されるなかで、もがきながらもなんとか乗り越えていこうとするお話や、静かに自分の寂しさや不安に向き合うお話は、前向きな心を取り戻す小さなきっかけに、きっとなってくれるはずです。

「普通」に馴染めない人々に贈る。読むと心が楽になる、寺地はるなの入門書

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寺地はるなは、2014年にポプラ社小説新人賞を受賞し、2015年から本格的な執筆活動を始めた小説家。「普通」の枠組みに入れない人、自分らしさを守ろうとがんばる人を主人公にした小説が多く、その温かな作風で心を救われる読者も多いようです。ここでは生きづらさを感じたときに読みたい、寺地はるなの入門書を紹介します。

これだけは読まないと本当に勿体無い名著

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「若者の本離れ」というのは長らく言われています。近頃は「youtube」や「サブスク」が普及していることもあり、その傾向は顕著で、議論すらされ無くなってしまいました。もちろん「本を読むことが絶対正しい」という前時代的なことを述べたいのではありません。ただ「これだけは読まないと本当に勿体無い」そんな作品を取り上げました。

あなたの常識を揺さぶる!?「視点の違い」をテーマにした短編集

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SNSなどで、誰もが発信者になることができる現代。さまざまな価値観を持つ人がいるなかで、何気ない言動や行動が思いがけず誰かを傷つけることも。しかし、もともと異なる視点を持つ他者の共生は簡単なものではありません。ここでは、「視点の違い」が心の闇を暴く短編集を集めました。あなたにとっての普通は、誰かにとっての異常なのかもしれません。

読書苦手な小説家が寝る間も惜しんで読んでしまった作品5冊

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小説家でありながら昔から読書が苦手な「コーヒーが冷めないうちに」著者の川口俊和。小学生の時の読書感想文はいつもラスト数ページだけを読んで書いていた。そんな川口にも「これは!」と思わず寝る間も惜しんで一気読みしてしまった作品がある。その中でも至極の5冊を紹介します。

BL研究のはじめ方

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近年、卒論・修論のテーマに選ばれることも多いというBL。BL研究に興味を持った方がまず手に取るべき本を、総論・概説を中心に選びました。

ホラーやサスペンスではありません!なのにゾクッと背筋凍る短編小説

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ホラーやサスペンスではないのに、思わずゾクッとしてしまう読後感の短編小説の傑作を集めました。隠された人間の心理や不思議で因縁的な出来事がもたらす結末は、読者の背筋を凍らせ、衝撃的な余韻を残します。短編の名手たちによる、ジャンルを超えた見事なストーリーテリングを味わってみてください。

今よりもっと本が好きになる物語

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本が好きな人も、そうでない人も楽しめる、今よりももっと本が好きになる、そんな物語を集めました。人生の大切な一部分を作ってくれる、支えてくれる、人と人とをつなげてくれる。そんなさまざまな役割を果たしている本は、今日も私たちの知的好奇心を満たし、なおかつ大事な何かをもたらしているのです。

この世界が居心地の悪い人たちに読んでほしい本

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いまこの現代社会に生きる人なら誰もが、人間関係や恋愛関係を築くことの難しさや不確かさ、孤独や絶望がデフォルトであることを、どこか知ってしまっているのではないでしょうか。そんなこの世界で、居心地の悪さを感じている人たちに読んでほしい本を集めてみました。

本がないと生きていけない!?そんな人たちを描いた図書館を舞台にした物語

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一生かけても読めないほどの本が並んでいる図書館は、本が大好きな人にはたまらない場所です。そんな図書館を舞台にした、本がないと生きていけない人たちの姿を描いた物語を紹介します。読むだけで図書館に行くのが楽しくなり、大好きになること間違いなしです。あなたの記憶に埋もれている図書館の思い出も、よみがえってくるかもしれません。

なぜ映画は人を惹きつけるのか?映画館や映画業界が描かれた小説

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動画配信サービスなどの影響で、どこでも気軽に映画を観られるようになりました。しかし、映画館は特殊な空間であり、独特の醍醐味があります。大画面に臨場感ある音響設備、世界観に没入できる暗闇など。劇場に足を運ぶとは、シチュエーションや思い出も含め、非日常を体験することです。ここでは、映画館の魅力や映画業界に焦点を当てた小説を集めました。

不穏な空気感が印象に残る、新興宗教を題材にしたミステリー小説

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「信じる者は救われる」の言葉通り、宗教はその教えを信じることで、日々の生活に意味や意義をもたらすもの。しかし一方で、狂信的な宗教団体が大きな事件を起こすこともあります。ミステリー小説に登場する宗教の場合、犯罪が絡むケースが非常に多いのが特徴的。作家の取材力と豊かな想像力で補完し合い、あってもおかしくない物語が紡がれた本を紹介します。

そこに住んでいるのは誰?「家」にゾクッとさせられる小説

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安らぎとくつろぎの象徴である家。あのちょっとおかしな「あの家」に住んでいるのは、どんな人なのでしょう?もしかしたらそれは、「人」ではないのかもしれません。扉の向こうにいるのは、見たこともない「何か」かも・・・!?得体のしれない怖い「家」や、その住人をテーマにした小説を紹介します。

植民地主義の歴史に迫り、壮大な物語に換えた小説

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世界史を知るうえで植民地問題は避けて通れません。第二次世界大戦以降には各地で脱植民地化が進みましたが、今でも海外領土として特定の国家の影響下にある地域はたくさん存在します。文学の世界でも植民地主義は重要なテーマとして取り上げられてきました。ここでは、そうした植民地問題に迫る優れた小説を紹介します。

劉慈欣の新刊で思った SFはおバカギリギリが面白い!

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『三体』が大ヒットしたSF作家・劉慈欣(りゅうじきん)。彼が2022年に刊行した短編集『流浪地球』の表題作「流浪地球」は、地球に大出力のエンジンを取り付けて地球ごと太陽系を脱出しようという話。これがとても壮大で、バカバカしくて、本当にワクワクした。難解で哲学的なSFもいいけど、ちょっとおバカなSFはいかがでしょうか。

お疲れ気味の休日の朝にゆったりと読みたい、じんわり前向きになれる本

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やっと迎えた休日。だけど、「なんか今週はちょっとお疲れかも・・・」と感じる日もあるものです。そんなお休みの日の朝に、おうちでコーヒーや紅茶を飲みながらゆったりと読んでいただきたい本をそろえました。主人公たちが苦難を乗り越えていくストーリーや、温かい言葉の数々に、胸の奥からじんわり前向きになっていくのを感じられるはずです。

「物語のつながり」から生まれるおもしろさ。連作短編小説の傑作選

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連作短編とは、特定のテーマで作られた短編集であり、各物語がなんらかの関連性・共通点を持っているのが特徴です。そのパターンは登場人物・舞台・思想と多種多様で、物語単体だけではなく「物語のつながり」から生まれるおもしろさも大きな魅力。ここでは、国内外から珠玉の連作短編小説集を厳選して紹介します。

元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢

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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。

『古事記』や『日本書紀』好き、必読。古代日本のロマンが詰まった神話小説

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日本最古の歴史書『古事記』と最古の正史『日本書紀』は、合わせて「記紀」と呼ばれています。「神々の時代の小説」のようなもので、堅苦しい印象とは裏腹に、読めば意外なおもしろさが詰まっています。「記紀」に興味を持つ方にぜひ読んでほしい、日本神話をモチーフとした近現代の小説を紹介します。古代日本のロマンをご堪能ください。

傑作ファンタジーが目白押し!異能の力を持った子どもたちの物語

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ある日突然、自分がとんでもない力を持っていると知ったら、あなたならどうしますか?ここで紹介するのは、そんな突然の宣告を受けた子どもたちの物語。もし自分が魔法使いやバンパイアだったら、神や悪魔の力を持っていたら・・・。その力を受け入れるのか、否定するのか?子どもたちの一挙手一投足から目が離せなくなる名作ばかりを揃えました。

海外の怪奇幻想文学——世紀をまたいで読み継がれている古典を精選

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20世紀を代表する怪奇小説家H・P・ラヴクラフトは「人間の感情で何よりも古く、何よりも強烈なのは恐怖である」と記しています。その言葉の通り、19世紀頃のヨーロッパやアメリカでは、恐怖をテーマとする小説が数多く書かれてきました。海外で生まれた怪奇幻想文学の古典から、現代に読み継がれている名作を精選して紹介します。

熱狂が狂気へと変わる!?愛の可能性とその偉大さを描いた南米文学

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一般的に、告白や結婚が一つの愛の成就としてみなされていますが、南米文学はそうしたイメージとはまったく異なる愛の結実を見せるものが多くあります。それらはミステリーやホラーのようなゾクっとする倒錯性を感じさせますが、同時に愛の可能性とその偉大さも見せてくれます。盲目的に愛に捧げる行為は美しい、と思えるようになる小説を紹介します。

難解なイメージが払拭されます!初学者でも理解できるドイツ哲学の本

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ドイツ哲学は、哲学史の長い歴史のなかでも重要な位置を占めています。一方で、ドイツ哲学は哲学のなかでも特に難解だと思われがちです。しかし、ここ数年は改訳など新しい版の刊行が相ついでいたり、平易に読める解説書やエッセイのような本も続々と出版されていたり、ひそかな流行の兆しが見られます。この機会にドイツ哲学を学んでみてはいかがでしょう。

流行ばかりの小説にドロップキック!独自の世界を構築するポストモダン小説

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ご都合主義で展開される物語や娯楽を重視した結末に胃もたれ、胸やけしてませんか?処方薬として独創的な文体とリズムで物語を描くポストモダン小説はいかがでしょうか。自由な創造力と圧倒的な文才で描くストーリは予想不能の矛盾だらけですが、読後は想像力が刺激され不快な症状も改善されるかもしれません。飲みすぎは劇薬になりますのでご注意ください。

「私は誰?」と主人公すら正体不明!すべてが謎の驚愕ミステリー

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「謎」はミステリーになくてはならないファクターです。でも、読者の分身である主人公までもが「謎」だったとしたら・・・。ここに集めたのは主人公の正体すらわからない究極のミステリーです。さらに被害者の正体がわからない物語も一冊含めてみました。何もかも不明な状態から驚きの結末を描き出す、謎だらけのミステリーをお楽しみください。

ハウツー本ではありません!愛についてじっくり考えたいときに読むべき本

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ここで紹介するのは「こうすれば彼氏ができる」「女性をデートに誘う方法」といった、いわゆる恋愛ハウツー本ではありません。心理学、精神分析、哲学、文学など、いろいろな角度から愛について考察した本をピックアップしました。「愛とは何か?」なかなか答えの出ない問いですが、この問いにじっくりと向き合ってみたいときに手に取ってみてください。

大人の女性のリアルな恋愛!?女流作家が描いた挑戦的な官能小説

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既婚の男女が恋に落ちればプラトニックで終わることはありませんし、お互いの交歓よってより深い「女の業」が生じます。ただ、現実でそんな禁じられた恋をするのはリスクも高いですし、そんな機会はめったにめぐってくるものでもありません。そこでそんな禁断の恋をしている気分が味わえる、女流作家による官能的な小説を紹介します。

ホラーよりも怖いシリアルキラー!小説で味わう圧倒的な恐怖体験

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シリアルキラーとは連続殺人犯、あるいは殺人に対して罪悪感を持たない人間のこと。非日常的な恐ろしい世界観に浸りたいときには、そんな猟奇的な殺人犯が登場する小説を読んでみるのがオススメです。当然グロテスクな描写もありますが、もっと恐ろしいのが人間の内面。小説だからこそ、映画などよりも際立った心理描写の恐怖を味わえます。

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