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【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 『あの人をもっと知りたい』 ポイント5倍キャンペーン ~7/5

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検索結果 299 件中 1 件~ 30 件を表示

職人の世界を知る本

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リモートで十分? AIを活用? そんな昨今の仕事環境と正反対なのが、「職人ワールド」。時代が変わっても、人による手づくりでしか生み出せないものがあります。それは「丁寧」「長持ち」といったワードと親和性が高く、実は今こそ求められているのかもしれません。「職人」「手仕事」に興味のある方に刺さりそうな本を紹介します。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

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美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

美術館へ向かう電車の中で読む本

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絵画の技法や、新たな鑑賞の視点を身につければ、絵を見る目線も変わってくるだろう。美術館に行く前に、そして向かう電車の中でも読みたい、見て楽しく、読んでためになる本を紹介する。

魔法を広げる、創り出す!「ウィザーディング・ワールド」をさらに楽しむための本

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小説『ハリー・ポッター』シリーズをもとにした世界観「ウィザーディング・ワールド」。今では映画やテーマパーク、グッズに舞台、ゲームとさまざまなメディアでも世界中の人々を魅了しています。原作初巻が刊行されてから25年以上を経てなお魔法のように広がり、形を変えて創造されています。その秘密を紐解き、さらに夢中になれる本を紹介します。

「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊

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日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。

個性的な女性たちが大活躍!はじめての誉田哲也

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『ストロベリーナイト』で一躍脚光を浴びた誉田哲也。警察小説の書き手として有名になりましたが、実は青春小説やホラーなど、幅広いジャンルを執筆しています。特徴としてよく挙げられるのは女性の描き方で、個性的で魅力ある女性を数多く登場させています。そんな素敵な女性たちが活躍する小説をそろえました。

『源氏物語』をより深く知り、さらに楽しむために!原書以外に読むべき本

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『源氏物語』は千年以上に渡って読み継がれている古典。平安時代の物語を楽しむには、当時の生活環境や時代背景を知ることも重要です。登場人物はどんな服装だったのか?また作中の和歌のやり取りにどんな駆け引きがあったのか?そのあとの文化に大きな影響を与えた『源氏物語』をより深く知り、さらに楽しむために読むべき本を紹介します。

イノベーションとデザイン思考

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イノベーションには、既存の経営学を超える知見が求められる。なかでもデザイン思考や知識創造は根幹となる考え方である。イノベーションについてのノウハウ本も多いが、ここでは思考の原点に触れるものをまとめてみた。

眺めているだけでも楽しい!いつかは手に入れたい名作家具が見つかる本

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頻繁に買い替えるものではないだけに、こだわって選びたいのが家具です。そんな家具について、美しい写真とともにさまざまなエピソードが楽しめる本を紹介します。名作が生まれた時代背景、デザイナーの裏話、理想の本棚がある暮らしに、有名デザイナーの生涯、手作りスツールに挑戦できる本など、家具好きであれば引き込まれること間違いなしです。

我が道を行く!日本人アーティストの自伝から学ぶ、強く個性的な生き方

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常に本音と建前を使い分け、自分の心を置き去りにしていませんか?変わり者だと思われるからと、やりたいことを我慢していませんか?そんなとき、世界を股にかけて活躍するアーティストの強い生き方を知れば、今まで悩んでいたことが嘘のように小さなことに思えてくるから不思議です。そんな気持ちになれる、強く個性的に生きる日本人アーティストの自伝を集めました。

名画を100%堪能したい!美術鑑賞がもっと楽しくなる入門書

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美術館に行っても、ただ漠然と絵を見ているだけでは本当のよさはわかりません。作者や作られた時代背景などについて知ることによって、美術鑑賞はよりいっそう心に響くものになるはずです。その手引き本は入門書から学術本までさまざまなものが出ていますが、ここでは美術館でも気楽に取り出せる新書と文庫にしぼって紹介します。

デジタルイラストを楽しもう!辞書感覚で使えるお助け本

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誰でも手軽にデジタルイラストを描くことができる昨今、辞書感覚で携えておきたい本を集めました。デジタルイラストは無料動画などでも学べる時代ですが、「あの操作はどうだっけ?」と気になったときに、サッとページ開けば参考にできる本は心強い存在です。ぜひ作業の相棒にしてください。

「描きたい&描けない」を解決!動画連動のイラスト技法書

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コロナ禍の行動規制などもあり、「イラストや絵」を始める人が多いそうです。ただ、技法書やノウハウ本を買っても、なかなか描けない&上達しないといいます。そんな悩みを解消してくれるのが、YouTuberとしても活躍する漫画家やイラストレーターの技法書。現役ならではのテクニックやノウハウを、動画と共に確認できるのがメリットです。

魅惑のインク沼へようこそ!手書きのよさを教えてくれる本

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マンガもイラストも宛名書きもデジタルが主流の現代にあって、ここでフィーチャーしたいのは手書き(手描き)のよさ。やり直しがきかないことはマイナスに感じるかもしれませんが、だからこそ「インク」には楽しい面もたくさんあるのです。読めばインク沼にハマってしまうこと必至の本を紹介します。

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

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生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

人はなぜ音楽に惹かれるのか。哲学や科学から見るユニークな音楽論の本

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つらいときや悲しいとき、音楽に癒されたという人は多いでしょう。スポーツ選手が集中力を高めるために、競技の前に音楽を聴く姿も珍しくありません。人間には音楽が必要だ、というのは誰もが賛成すると思われますが、その理由をはっきりと知る人は少ないかもしれません。音楽が持つ力の源に哲学や科学の視点から迫る本を紹介します。

ウォーホルをこの人はどう見ていたか? 個人の記憶と時代が交差する5冊

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言わずと知れたポップ・アートの旗手ウォーホル。1956年の初来日時の京都と彼の接点にも目を向けた大回顧展「アンディ・ウォーホル・キョウト」(京都市京セラ美術館で2022年9月17日~2023年2月12日開催)に際し、日本の作家や芸術家たちがウォーホルに向けた個人的な眼差しが時代背景とともに垣間見える5冊を選びました。

アートを近くに感じる本【Bunkamuraセレクション】

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知らなかったことを知ると、毎日が違う色をして輝きだすように感じます。もしかしたらそれはアート作品をひとつ手に入れ、共に暮らす喜びと似ているかもしれません。さまざまなジャンルの展覧会を開催するBunkamura Galleryスタッフが選ぶ、さまざまな切り口の5冊。知れば知るほど近くに感じる。そんな嬉しさを感じる本です。

海外戯曲はじめて読むならこの5冊【Bunkamuraセレクション】

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戯曲は長編小説ほどは長くはなく、詩よりは難解ではありませんが、演じられて初めてわかることがたくさんある文学形態です。それを楽しむには、読みながら劇世界に没頭し、演じることと同じように作品を味わうことが必要かもしれません。そこで、何度も読み返したくなる、日本語の美しさや楽しさのある戯曲を選んでみました。

“クラシック音楽に親しみたい”とお考えの方にお薦めの5冊はこれだ!【Bunkamuraセレクション】

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日本は、子どもたち全員に音楽教育を行うという世界でも稀な国の1つにも関わらず、クラシック音楽ファンが一向に増えないのは、音楽の授業が楽しくないから。というわけで、 “クラシック音楽はこんなに楽しい”ということを改めて教えてくれる5冊を選択。音楽室に飾られていた作曲家たちの厳しいイメージが変わること請け合い!

初めてミュージカルを観る前に読むとより楽しめる5冊【Bunkamuraセレクション】

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歌って・踊って・感動して!どのアングルからも楽しめるエンターテイメントがミュージカル。これから見始めたいと思っている方にも、食わず嫌いの方にもお勧めの5冊です。日本での空前のミュージカルブームに加えて、『ラ・ラ・ランド』をはじめとしたミュージカル映画が注目をあびている今、あなたのお気に入りの1作にぜひ出会ってください。

映画の楽しみ方が広がる5冊【Bunkamuraセレクション】

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時間や場所を越えて、あらゆる映画にアクセスしやすくなった現代。そしてより身近に、手軽に楽しむ手段が広がった現代。ここでは、日常と結びつく映画からのメッセージや、映画館で映画を観る体験の特別さ、映画の一本一本をより深く味わえる見方など、映画の楽しみ方を広げてくれる5冊をご紹介します。

初めてでも怖くない!能楽を理解するための5冊【Bunkamuraセレクション】

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能楽に関する書籍は入門書から研究のもの、装束や面に焦点を当てた写真集など多岐に渡りありますが、「これから能・狂言を観てみようか」と思う方にお勧めの5冊です。能楽の概要を知り、演目あらすじを覚え、役者に興味を持っていただけたらインタビューと、様々な角度から楽しめると思います。

美術家・李禹煥を通して、世界の「余白」を見つめる人たちの5冊

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アジアを代表する美術家の一人、李禹煥(1936-)。「すべては相互関係のもとにある」という透徹した視点で「もの派」などの美術動向を牽引してきました。「国立新美術館開館15周年記念 李禹煥」(2022年8月〜11月7日、国立新美術館にて)にちなみ、李の作品や著作を紐解き、物事の間にある関係性を眺め考える5冊を紹介します。

ビートルズがいた時代とは?影響を受けた人々からその偉大さを感じられる本

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音楽好きのなかには、「ビートルズと同じ時代を過ごしたかった」と思う方も多いでしょう。音楽だけでなく、ファッション、生活、思想などのあらゆる価値観を変えたと言われているビートルズ。ここでは、リアルタイムでビートルズを体験した人々の想いが詰まった、多様な本をそろえました。文章からあふれ出る「あの時代」の空気を、ぜひ感じてみてください。

紙と文字と本と──立花文穂の表現の「触感」が立ち上がる5冊

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紙や活版活字を用いたコラージュなど、視覚・触覚を喚起する平面作品や書籍の仕事で独自の立ち位置を築くアーティスト/デザイナー立花文穂。水戸芸術館現代美術ギャラリーでの「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」開催(2022年7〜10月)に際し、彼の関連書から特に今触れておきたい5冊をご紹介します。

アート好きビジネスパーソン必見!はじめての現代アート読本

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近年、身近になりつつある現代アート。作品を見るだけではもったいないと感じたり、美術館に行くだけでは物足りないと感じている方に向けて、投資としての可能性や購入のノウハウ、美術史までを網羅できる本を幅広くそろえました。これらの本を読めば、あなたの現代アートに対する価値観がガラッと変わるはずです。

アーティスト/作曲家・池田亮司の先鋭性を再発見する5冊

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2009年以来の大規模個展が弘前れんが倉庫美術館で開催(2022年4-8月)されるなど、アーティスト/作曲家として近年も活躍を続けている池田亮司(1966-)。研ぎ澄まされた光と音の作品は、観る者をたびたび圧倒してくれます。ダムタイプとして活動した時代から現在に至るまで、池田の作家性を再び見つめ直す5冊を紹介します。

メディアアーティスト・落合陽一。「現代の魔法使い」の思考や視線に迫る本

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「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティストの落合陽一。若手研究者として筑波大学で教鞭を執る一方、経営者としての顔も持っています。ジャンルの垣根を超え、さまざまな社会問題に対して多様なアプローチと提言を行うスタンスに、幅広い世代から注目されています。そんな彼の思考や問題意識に触れることができる本をそろえました。

至高の芸術を求める人間が行き着く果てとは?芸術家の業を描いた小説

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画家や音楽家、作家など、芸術家と呼ばれる人たちの中には、己が欲する美や表現を追求する執念のあまり、手段を選ばず、悪評や醜聞を引き起こしたり、禁忌を踏み外したりする者もいます。しかし、芸術に生きる人々が宿す光と闇は、凡人には蠱惑(こわく)的で魅了されるもの。そんな芸術家の苦悩や愛憎、度し難き業を描いた小説を集めました。

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