ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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人は何歳からでも学べる!大人のための勉強入門書
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テストで落第しないように仕方なく勉強をしてきた結果、学ぶこと自体に苦手意識を持ってしまった方も多いでしょう。また、勉強は学生のすることで、大人にはもう必要のないことだと思っている方もいるかもしれません。ですが、自分の興味に基づく自発的な学習はとても楽しいものです。ここでは大人が勉強をしたくなる本を集めました。
冷静に受け止めるために。子どもの不登校に直面した親に読んでほしい本
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学校に行きたくない子どもが「登校しない」と口にしたとき、冷静に受け止められる親がどれほどいるでしょうか。不安、焦り、戸惑い。さまざまな感情が湧き上がり、そんな感情をどう理解し、子どもにどう接したらいいのか、不登校を親子でどう受け入れたらいいのか。子どもの不登校に直面したとき、親の心の支えとなる本を紹介します。
いま、もう一度、図書館について考えるための本。
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時代の変化に沿って変えていくことに価値が置かれがちな昨今ですが、変わらずにいることが使命であるものも少なくないはず。本のあり方が激しく変化しようとしている今こそ、図書館について、改めて考えてみたいのです。本はたんなるモノではなく、人間が人間であるために欠かせないもの。これらの本は、その事実をしっかりと伝えてくれます。
これからの「学校」「勉強」を考える
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もはや、決められたルールに従って物事を考える平均点以上の人材を大量に作る教育は立ち行かなくなっている。堀江貴文氏しかり、ドワンゴの川上量生氏しかり、これまでの学校の枠組みに囚われない新しい学校が生まれつつある。転換期である今、これらの本は「学校」「勉強」の意味を見つめなおすために役立つだろう。
図書館好きにはたまらない。その雰囲気・魅力に惹きつけられる本
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図書館は、情報を集めて保管し、伝えるといった機能を超えて、私たちを落ち着かせたり、そわそわさせたり、想像力を刺激したりと、人の心に作用する不思議な力を秘めています。美しい図書館、奇妙な図書館、癒しの図書館・・・。本好き、図書館好きな方の心に響くような、実在、架空のさまざまな図書館の魅力に触れられる本を紹介します。
収集物に過去や世界や宇宙を見つける!すばらしき博物館の世界を覗き見る本
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世の中には様々なテーマの博物館があって、圧倒的な規模のコレクションはもちろん、たった一人が集めた小さな収集にさえ世界の一端が凝縮されているようでよく足を運びます。博物館とは「集めて・保管して・並べて・見せる」場所。その行為はどれをとってもすごく「人間らしい」とも感じます。そんな博物館の雰囲気が楽しめる本を集めました。
親になったら読んでおきたい!物おじせず自発的な子どもを育てる指南書
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子どもには厳しい社会で生き抜いていく力を身につけさせたいものです。そのために必要なのは、何事にも物おじせずに自ら行動していく能力だと考える親は多いでしょう。子どもに自発性や積極性、前に向かってグイグイ進んでいける能力を与えるためのヒントが示された教育書を集めました。海外の子育て法を中心に紹介します。
100年以上前にタイムスリップしよう!現代の「当たり前」がひっくり返る本
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現代に生きていると当たり前に感じるものでも、100年前にはまったく存在していなかったものがたくさんあります。移動手段はもちろんのこと、便利な道具や旅の仕方、お風呂の入り方まで違った世界。快適な暮らしを少し離れ、読書を通して100年前にタイムスリップしてみませんか?
おかたづけ育を始めよう!子どもを片づけ上手にする本
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散らかし放題の子どもに「片づけて!」「早くしまって!」と言っても聞かず、結局親が片づける日々を送っていませんか?「おかたづけ育」は、片づけを通して子どもが自分で持ち物を取捨選択し、身の回りを清潔に維持する自己管理力を身につけてもらうものです。読んだその日から実践できる、子どもを片づけ上手にする片づけ本を紹介します。
自信を持って書きたい、話したい。英語のリスキリングに役立つ本
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英語の成績はよかったのに、いざ話そう、書こうとすると言葉が出てこない。そんな苦い経験はありませんか?英語を使ってコミュニケーションをするには、英文法の正しい知識と語彙力が必要だと言われています。英語を学び直し、可能性を広げたい!そんなやる気に応えてくれる本をそろえました。毎日少しずつでも取り組んでみてください。
きっと夢中になって解いてしまう!知的好奇心を育てる算数ドリル
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算数が苦手なお子さんは、なんとなく計算したり、公式を覚えたりしているのではないでしょうか?しかし、算数は視点を変えるととても楽しい教科です。そこでここでは、ワクワクしながら解くことができる算数ドリルを紹介します。お子さんも思わず夢中になってしまうこと間違いなし!ぜひ親子で取り組んでみてください。
その言葉、一生残る傷になるかも。子どもの健全な成長のために読むべき本
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親から不適切な言葉や厳しいしつけを受けてしまうと、子どもは本当の気持ちを言えなくなってしまいます。親は「手のかからないいい子」だと思い、子どもの傷に気づきません。しかし、心に傷を抱えたまま成長すると、心を病んだり、他人を傷つけたりすることも。子どもを不用意に傷つけないため、親が知っておくべきことが学べる本を紹介します。
自分のやっていることには意味がないかも、と不安になったら読みたい本
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コスパやタイパ(タイムパフォーマンス)が気になって、自分のやっていることになんの価値があるのか、と心配になることもあるでしょう。しかし、世間を見渡すと、役に立たないようなことに真剣に取り組む人たちがいます。そして、意味のなさそうな発見が、実は重要な技術の基礎になっていることも多いのです。ここに紹介する本を読んで、自分の活動に自信を取り戻しませんか?
うちの子、なんだかほかの子と違う。発達障害について詳しく学べる本
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「うちの子だけ落ち着きがない」「癇癪がひどすぎる」。このように、わが子の育て方でお悩みの方はいませんか?「個性だから」という考えや「大きくなれば落ち着く」という意見もありますが、困っているのは今だから、今できる対処法を知りたいもの。子どもの発達障害を疑ったら手に取りたい、専門医監修の読みやすい本を紹介します。
「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。
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他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。
学生時代と同じやり方だと太刀打ちできないかも!?社会人の勉強に役立つ本
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キャリアアップや資格取得など、社会人になっても勉強が求められる機会は多いものです。だけど働きながらだと何かと厳しく、学生時代と同じ勉強方法では身につかないこともあるでしょう。ここでは、社会人が勉強するときに役立つ知識をまとめた本を紹介します。今の自分に最適な勉強法が見つかれば、将来の可能性もグッと広がるはずです。
推し活×参考書!趣味を生かして、楽しみながら英語が学べる本
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英語学習の大切さはわかっているけれど、なかなか勉強に集中できない・・・。また、楽しく効率よく英語の試験対策をしたい。そんな方にオススメなのが、趣味を生かして、英語を学ぶモチベーションをアップできる参考書。アニメ、マンガ、音楽、そしてプロレスまで、「あのセリフ」が英語で言えるようなるはずです。
大人の学び直しにオススメ!社会人向けの勉強本
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大人になると、生活の中心が仕事になる方が多いことでしょう。しかし、目まぐるしく変化する時代をどう生き抜いていくかを考えると、仕事以外でも学ばなくてはいけないことがたくさんあります。「学び直し」とは、社会人や大人になってから自主的に学習をすること。学習する内容はキャリアアップを目指した知識やスキルの習得、趣味の延長での学びなど、きっかけや目的はさまざまです。そこでここでは、今注目されている学び直しに最適な本を紹介します。何を学ぶか、どう学ぶかを改めて見つめ直すきっかけにしてください。
「ニュータイプ」になるために
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「正解を求める」「懸命に頑張る」「失敗を避ける」など、かつて良しとされた「昭和の優秀人材=オールドタイプ」の価値が大きく減損するのが「令和の時代」です。このような時代にあって、新しい思考様式・行動様式によって「新しい価値」を生み出す「ニュータイプ」になるために読むべき本を選びました。
メリトクラシー=能力主義とは?その裏にあるものについて考えるための本
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能力さえあれば他は問わない。能力主義=メリトクラシーは、ごく一般的な価値感として現代社会に定着しています。子どものころは教育の場で、大人になれば仕事で、個人個人が能力や功績を評価される能力主義は、社会に何をもたらしたのでしょう?新自由主義とも深く結びつく能力主義の功罪について考えるための本を紹介します。
セックスってなあに?子どもへの性教育に困ったときに読む本
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「赤ちゃんはどこからくるの?」「セックスってなあに?」と子どもに聞かれたらどう答えますか?大切とはわかっていても、伝え方に悩んでしまう性の話。これまでタブー視されることも多く、学校でも詳しく学ばないため、親自身が正しい知識を持っていないことも。ごまかしたくないけれど、伝え方がわからない。そんなときに役立つ本を紹介します。
「人生100年時代」に必要な学び続ける力。「正しい学び方」が身につく本
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「人生100年時代」が到来し、より長いスパンで人生設計が求められるようになりました。それには古い価値観にとらわれず、常に新しいことを学び続ける力が必要になります。そして、そのためには「正しい学び方」を身につける必要があるでしょう。「なんとなく」を抜け出して、根拠のある学びや効率的な学びを可能にする本を紹介します。
親子の総力戦に備えよう。子どもの中学受験を前に親が読んでおきたい本
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親子の総力戦とも言われるように、中学受験では子どものモチベーション維持、塾とのつき合い方、学習支援など保護者のサポートが合否を左右すると言っても過言ではありません。子どもが受験に集中し、第一志望校の合格をもぎ取れるように、中学受験に向かう親御さんが必読の受験本を集めました。
藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本
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将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。
小学生のうちに身につけたい!「単位」がスイスイわかるようになる本
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算数の学習で、得手不得手がはっきり分かれる「単位」。日常にあふれているものですが、なかなか覚えられず、嫌いになってしまう子どもも大勢います。そこで、単位を楽しく覚えられる本を紹介します。具体的なかさや大きさなども載っているので、イメージしやすく、理解も進むはず。小学生の間に、単位の基礎をしっかりと押さえておきましょう。
不登校の理由は大人が勝手に決めてはいけない。不登校当事者の声に触れる本
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子どもが学校に行けなくなる理由は、それぞれ異なります。保護者は子どもを思うあまり、学校に連れて行きたくなるものですが、場合によっては事態を悪化させることにも。ここで紹介するのは、実際に不登校を経験した当事者たちの本です。不登校期間中の過ごし方、周囲や学校との関わり方、進路や将来について、生の声に触れてみましょう。
いくつになっても成長し続けたい!「大人の学び」の大切さを教えてくれる本
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「大人の学び直し」をテーマにした本が多数出版されている昨今。資格取得やスキルアップに向けて意欲的に励む人がいる一方、「学ぶ意欲が出ない・・・」という人だっているはずです。そこで大人が学びで得られるもの、学ぶ意義を考えるきっかけになる本を集めてみました。学びの先に見えてくる世界を知って、人生をより豊かにしてみませんか?
親子で夢中になれる!プログラミングの基本を正しく理解するための本
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モノの仕組みや構造を理解したり、複雑な物事を解決したりと、生きていくなかでプログラミングの考え方は欠かせません。そして2020年度から、小学校ではプログラミング学習が必修になりました。いったいプログラミングとは、どのようにして覚えればいいのか?小学生はもちろん大人にとっても役立つ、プログラミング学習の本を紹介します。
壮絶なリアルイジメ関連本5冊がこれ!
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オリンピック直前で話題になったのが、ミュージシャンの小山田圭吾の過去のイジメ自慢問題。イジメというよりもはや虐待犯罪なのでは?と思えるほど酷い仕打ちを障害がある同級生にしてそれを自慢話にしたインタビュー記事は本当に最悪だと思う・・・そんなイジメ犯罪本といえばこの5冊