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検索結果 64 件中 1 件~ 30 件を表示

歴史をちょっと違った角度から~絶対に「おもしろい!」と思える、知る人ぞ知る歴史本

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学校の歴史の勉強って、覚えることが多くてつまらなかった―。そう思っている人はいませんか?そんな人にこそおすすめできる、一風変わった歴史本を紹介します。古の時代に生きていた人たちが、何を思い、どう生きていたのか。彼らの息づかいまでもイメージして、歴史が生き生きとしたものに見えてくる醍醐味を是非味わってください!

身近なところから広がる科学の世界~絶対に「おもしろい!」と思える科学本

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自分とはかけ離れているようで興味がわかない、公式や事柄を覚えるのが大変、実験が面倒くさい・・・。そんな人たちに自信をもってお勧めできる、「絶対におもしろいと思える科学本」を紹介します。実は身近なところにある、数々の「科学の世界への入り口」。ちょっと切り口を変えるだけでこんなにも楽しくなる、魅力的な科学の世界へようこそ!

音楽が生まれる、物語が生まれる~音楽が聞こえてくるかのような珠玉の5冊

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ページをめくりながら、あたかも物語を彩る音楽が頭の中で流れてくるかのような不思議な感覚―。そんな「共感覚」的な気分を味わえること請け合いの5冊を紹介します。クラシックやジャズなど、登場人物とともにさまざまな音楽の世界に触れ、音楽を通して「自分だけの物語」が紡ぎ出される素敵なひとときを是非。

絶望の中でつかみとったものは・・・

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「すべての涙に希望がある」とは、フランスの作家ボーヴォワールの言葉。自分ではどうにもならない現実、過酷な運命、言葉では言い表せない絶望的な状況・・・。たとえ自分がそんな事態に陥ったとしても、その中でもがき、あがくことでつかみ取れるものがきっとある―。そう信じさせてくれる5冊を紹介します。

夏休みの記憶、永遠の記憶

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「永遠であるというなら、一瞬さえ永遠だ」とは、北村薫さんによる小説『ターン』からの言葉です。子どもの頃、時が経つのも忘れて夢中になって遊んだ夏休み。その一瞬一瞬の記憶の断片は不思議とずっと残り、大人になってからも自分自身を支え続けます。そんな、永遠に残る「一瞬の夏の記憶」を鮮やかに描いた5冊を紹介します。

動物たちから人間世界を見てみると・・・

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時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。

子どもの本で考える「SDGs」

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

日常の中から始まる不思議な冒険

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実は自分がいる「今、ここ」のすぐ近くに、未知の世界への「冒険の扉」は開いているのかも―。優れた児童書の中には、そう思わせてくれるような魅力的なストーリー設定の物語が多くあります。新たな世界が開ける快感や、未知のものへの驚き、不安・・・。これらの本を読んだ後に周りの世界を見回すと、自分のすぐ隣にある「冒険の扉」に気づけるかも。

想像力は、無限

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自然が生み出す美しさは無限ですが、人が想像力を駆使して、自らの手で生み出すものも無限です。そしてその想像力とは決して先天的なものではなく、日々のちょっとした「心の習慣」でどこまでも伸ばせるもの。あるものを別のものに見立てたる、組み合わせる、つなげる、別の視点から考えてみる―。想像力を養うヒントとなる本たちを紹介します。

「クロノス」と「カイロス」~時をこえたつながり~

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一秒、一分、一時間・・・と、ふだんは時計が刻む量的な時間(クロノス)を生きる私たち。しかし、一冊の本をひも解くことで時空を越えた旅に出て、内面に豊かさをもたらす質的な時間(カイロス)を経験することができます。過去に生きた人たちとのつながりを取り戻し、未来に向かって進んでいける前向きさを得られる5冊の児童書を紹介します。

「タブー」の崩壊―過酷な運命に遭遇する子どもたちの物語

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児童文学研究者の石井直人氏によると、1980年代以降、それまでの子どもの本では「タブー」とされてきたもの―死、性、暴力、家族の問題など―が、積極的に書かれるようになったとのこと。よくあるハッピーエンドの物語ではなく、読むにはちょっとした勇気がいる、でも間違いなく読者に鮮烈な印象や強いメッセージを与える5冊を紹介します。

生み出す―自分の手、自分の心で

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何かを作りたい、描きたい、生み出したい!でも何をどうすればいいかわからない・・・。そんなときに、自由な心で表現することに前向きになれ、気持ちを後押ししてくれるようなヒントに満ちた5冊を紹介します。絶対的な「正解」などない、創作の楽しさと喜び。自分自身で何かを創造し、自分にとっての「ほんとう」を発見できる時間を是非!

食べること、生きること

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「子どもの本に出てくる食べ物って、どうしてこんなにおいしそうなんだろう」と思ったことはありませんか?物語を彩るさまざまな食べ物は、日ごとに成長していく子どもたちに根源的な活力を与えるものとして描かれていて、読む人にもその力を与えてくれます。人が生きることの本質にかかわる、「食べること」を魅力的に描いた5冊を紹介します。

Welcome to Edo! ~江戸の情景~

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徳川家によって幕府が開かれてから、およそ300年近くにわたって続いた江戸時代。近年はその多様な文化や人々の精神性だけでなく、将来にわたる循環型社会のモデルなどの観点からも新たな関心を集めています。知っていそうで知らなかった、新しいイメージの江戸の町へようこそ!

祭りがはじまる

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絶対的存在への感謝や祈り、慰霊、鎮魂など、時代や文化によってさまざまな意味を持つ「祭り」。そんな多様性をもち、非日常の時間感覚を味わえる祭りを題材にした、知る人ぞ知る5冊の児童書を紹介します。動と静、華やかさと切なさが入り混じった魅力的な祭りの世界をお楽しみください!

時空をこえた旅へ

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「本を読む人は室内にいるままで既に旅人である」とは、作家の池澤夏樹さんの言葉です。自分を取り巻く世の中がどんな状況になっても、想像力さえあれば時空をこえた無限の旅が可能です!心ひとつでふわりと想像の旅に出て、時のむこう側にいる人たちに会いに行ったり、まだ見ぬ風景を見に行ったりしてみませんか?

揺れる心・・・大人への階段を

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心も体も少しずつ大人になり始める。世の中の矛盾にも気づき始める。親から自立して自分の生き方をしてみたいと願う。でもまだ力が足りず、理想と現実のギャップにあがき、もがく・・・。そんな思春期の微妙な心情、揺れる心を繊細に描き、「答え」でなく「考えるヒント」を得られるであろう5冊を紹介します。

耳をすます~声なき声、音なき音に

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日常の中でともするとキャッチしきれていない、声なき声や音なき音。どこかで誰かが、あるいは何かが発したそれらに耳を傾けることは、普段自分が見ている世界を違った視点で見ることや、自分自身の内なる世界を見つめ直すことにも繋がります。想像力のアンテナを張ることで確かに聞こえてくる声や音に、ひと時じっと耳をすましてみませんか?

物語が生まれる場所・・・山

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生命を育み、時には脅かしもする場所。古来から人々の信仰を集めてきて、「こちら側の世界」と「むこう側の世界」との境界でもあるとされてきた、天に近い場所―。そんな様々な顔を持つ「山」という場所をテーマにした、5冊の児童書を紹介します。自分にとって身近な山も、これらを読んだ後は違った視点で見ることができること請け合いです!

ミュージアム・・・無限に広がる世界への扉

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ごく限られた広さでありながらも、無限に広がる世界への扉である場所。博物館や美術館が多くの人を惹きつけるのは、ただ単に訪れることで「知識を得られる」だけでなく、好奇心を刺激される心地よさ、自分の視野が思わぬ広がりを見せる快感を得られるからかもしれません。そんな魅力あふれるミュージアムを舞台にした、5冊の児童書を紹介します。

物語が生まれる場所・・・家

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家族が安心して住める場所。一人で気兼ねなく過ごせる場所。「ただいま」と言える場所―。考えてみれば人によって多様なイメージがある、「家」という場所を舞台にした5冊の児童書です。「ステイ・ホーム」が叫ばれる現在、これらの本をひも解いて、もう一度自分にとっての「家」という場所を見つめてみませんか?

青春×異界 YA(ヤングアダルト)ダーク・ファンタジーの世界へ

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青春物語と、意外にも親和性が高いホラー・ファンタジー。ふとしたことから「むこう側の世界」に行き、「この世ならざるもの」たちと遭遇した少年少女たちの繊細な心理描写。点と点がつながるかと思いきや、次の瞬間にはまた底なしの混乱に突き落とされるストーリー展開―。そんな妖しい魅力にあふれる、ダーク・ファンタジーの世界へようこそ。

物語は終わらない

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未完の物語―。作者の意図によるものの他、作者自身の死による絶筆などその理由はさまざなですが、明確な結末や真相が描かれていない物語はこの世に少なからず存在します。それらに触れるとわき出てくる言いようのない寂寥感、しかし「描かれていない」からこそ無限に広がる想像の世界。これらの物語の続きを紡いでいくのは、あなた自身です。

きっと近くにいる、不思議な「ともだち」

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「子どものころは、自分もたしかにこんな存在と出会っていた!」いつまでも会えるわけではないかもしれない、でもきっと今でも近くにいる―。そんな不思議な「ともだち」を魅力的に描いた5冊の絵本を紹介します。彼らと交感した思い出は、壁にぶつかった時に、人生の岐路に立った時に、きっと自分をさり気なく支えてくれるはず。

物語が生まれる場所・・・街

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「街を歩きながら、物語のなかを歩いている」とは、長田弘氏の詩『少女と指』に出てくる言葉です。街を歩くことは、言いかえればその街の記憶を辿る旅。その場所のかつての姿やそこにいた名もなき人々の思いを想像することで、魅力的な物語が次々と立ち現れてきます。主に小学校高学年以上向けの、「街」を印象的に描いた5冊を選びました。

夏の情景、海の情景

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生命を育み、時には脅かしもする海。これまで数々の文学作品や絵画、音楽で描かれてきた海は、生と死、世界の豊かさ、未知、夢とあこがれなど、実に多様なテーマを持っています。海の情景を魅力的に描き、読む人に鮮烈なイメージを喚起させるであろう5冊を紹介します。自分だけの「心の海」を想像してみてください。

物語が生まれる場所・・・学校

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自分にとって未知の世界との出会いをもたらす場所。時にあがき、もがきながらも、自分のこれまでとこれからを見つめる場所。自分とは異なる風景を見ているたくさんの人と出会い、時にすれ違い、ぶつかり合う場所―。そんなさまざまな物語が生まれる場所、学校を舞台にした5つの物語。解き放たれるのは、誰の心の中にもある「永遠の時間」です。

ここではないどこかへ―「旅する心」を描いた児童書

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「なぜ、理由なく旅に出てはいけないのですか?」劇作家の平田オリザ氏は、あまりにしつこく「旅する理由」を問いかけてくる人たちに、そう答えていたということです。大体楽しい時より困る時のほうが多い、疲れる、トラブルも起こる。でもやっぱり、また旅に出たくなる・・・。そんな不思議な「旅する心」を魅力的に描いた5冊を紹介します。

小さい体で大冒険!~ねずみたちの活躍する児童書

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2020年は子年(ねずみどし)。そして古今東西の児童文学の世界で意外にも多く見られる、ネズミたちの活躍する物語。時に無邪気な子どもの象徴、時に勇気ある冒険家、そして時にアウトサイダー―。さまざまな顔を見せる彼らの物語に触れて、自分が今生きている世界をちょっと違った角度から見てみませんか?

冬の終わり、春の始まり

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春夏秋冬、四季にはそれぞれの魅力がありますが、長い冬が終わって春が訪れる劇的な変化は非常に印象的です。そんな時期に読むのにふさわしい、5冊の児童書を選びました。季節の変化は自ずと私たちにさまざまな感情をもたらします。暖かな春の日にはこれらの本をかたわらに、さまざまな気分を味わってみてはいかがでしょうか。

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