丸善 イチオシ!商品まとめ
丸善 イチオシ!商品まとめ
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本書はドラマの中の美しいワンカットや印象的なセリフとともにイギリスのアフタヌーンティーを自宅で再現できる、ファン待望のレシピ集です。ドラマファンばかりでなく、外国のお菓子を手作りしたい方、英国文化に興味のある方にもおすすめの一冊です。
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昨今のコロナ対応に触れて2020年をデジタル敗戦と辛辣に位置付け、マイナンバーカードからデジタル庁の発足まで、それぞれの専門家に加えデジタル改革相による分析が加わる。行政のデジタル化に関心がある全ての方に格好の一冊。
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世界史に登場する主要人物200人の知られざる、意外なエピソードが満載!主要人物たちのキャラクターをより鮮明に浮かび上がらせることで、世界史の学習が面白くなり、かつ通史の理解も一気に深まる1冊です。
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今までのイチオシ!
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四月は胚芽米ご飯とあさりのみそ汁、五月はたけのこご飯と鶏のすっぽん仕立て、六月は梅干しご飯とえんどうのけんちん汁、十月はかやくご飯と天ぷらのみそ汁、十一月は麦ご飯ととろろ汁、三月は五目ずしとはまぐりの吸い物など、季節ごとに食べたいご飯と汁物を紹介。
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ストーリー形式で解説する新しいタイプのゲーム理論の入門書。数式などもなく文字通り16歳から苦なく読むことができるだろう。気鋭の学者によるこうした試みによって、理論への関心が広まることに大いに期待できる一冊。
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戦前・戦中の広島や沖縄、東京など日本各地の日常風景を記録した貴重な白黒写真355枚を、最新のAI技術と当事者への取材や資料をもとに人の手で彩色。カラー化した写真から当時の人びとの暮らしがよみがえります。
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レンジでできる一品から、つまみ、主役級のおかずまで。野菜嫌いな子どもでも喜んで食べる、手間なくすぐできて、最高においしい野菜の食べ方がここにある。「こんなレシピがほしかった!」がつまった一冊。
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既に一般化しつつある「ニューノーマル」なる定義。個人の生活のみならず、これからの企業戦略を考えるための指針として、現在起きている事例を取り上げる。オンライン、オムニチャネル、ダイバーシティ等のこれからを見据えた射程の広い一冊。
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私もみんなと同じように子どもの頃からレオ・レオーニの絵本が大好きだ。絵本だけでなく、彼が生涯模索した「アーティスト」の姿とはどんなものだったのか?本書では彼の作品から深く、魅力的なレオ・レオーニの世界観を知ることができる。
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思い入れがあって捨てられない、手放せない、そんな器を蘇らせる「金継ぎ」。自分で仕上げることで愛着も一層わきます。まずは一番簡単なヒビの金継ぎから始めてみましょう。 初心者向けの金継ぎがすぐに実践できる一冊です。
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長引く地銀の低迷に加えてコロナショックも大きな打撃を与えてはじめている。本書では市場の現状と地域金融の重要性、さらに業界再編のへ動きまで展望。地銀64行の格付けも掲載。業界人およびバンカーを目指す諸氏は必読。
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「脱マウス」だけで仕事のスピードが劇的に変わる! 「キーボードのキー自体への理解」を軸に、「脱マウス」までのステップを体系化し、その最短経路を伝授します。切り取って使うショートカットキーMAP付き。
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「赤ちゃんが早産や病気で生まれてくるかもしれない」や「おなかの子に障害があるかもしれない」と言われたら…。「あなたならどうする?」といった問題提起を交えながら、小さな命を守る最前線を伝えます
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約20点に及ぶ新作絵画をはじめ、大野作品を代表する過去のアート作品、創作に臨むメイキングカット、さらには制作過程の心境をリアルに語ったロングインタビューまで、大ボリュームの作品集です。
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曖昧ですぐには全体が見渡せない不穏な作品世界の中で、ふと温もりを感じる瞬間がある。それはこの物語の中にある絶妙に不安定な「人間味」で、私はそれがとても現実的に思え物語に引き込まれていった。
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人の生活と思考を一変させてきた優れた製品や仕組みに共通する概念「ユーザーフレンドリー」。認知をかたちづくり、ときに大きく左右するその光と影、そして未来への展望を、豊富な事例と綿密な取材で紐解く。
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名の知られた企業、ただしデジタル・ネイティブでは無い従来型の企業40社を例に挙げ、デジタル技術を導入して変革するプロセスを解説。顧客ニーズの変化への対応や従業員・業務プロセスの対応等いずれも非常に興味深い。
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長野のりんご農家のお母さんとして忙しい毎日を過ごすせっちゃん。料理家の飛田和緒さんが春夏秋冬、それぞれの季節のせっちゃんの保存食づくりを現地から伝えるとともに、それを生かしたさらなる「楽しみ方」も紹介します。
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社会人として恥ずかしくない資料を作るために必要な「美しさ」「スピード」「共有性」。この3つを高めて効率よく仕事を進めるWord/Excelの実践テクニックを、2000人以上に指導してきたベテラン著者がお教えします!
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新型コロナに対応すべくあたらしい技術が次々に生み出されている。医療・生活・仕事・移動などすでに定着したものから驚くべき新技術まで。ニューノーマルとなりつつあるこれら新技術を知り、今後の社会を展望する。
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園芸は一日にして成らず。草木や花を愛でる人間の創造力、植物たちのたくましい生命力、それらが渾然一体となる「路上園芸」の可能性はまさに無限大。散歩は楽しい。私はこの本を頷きながら読んでいた。
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すてきな色の糸を使って、浮かび上がる模様にワクワクしながら編み物を楽しみましょう! ヨーロッパで流行中の丈夫で足にフィットする防水素材のソール(靴底)・ボッティーズを使った8タイプのルームシューズの編み方を紹介します。
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科学と哲学の関係は以前より問われ続けてきた。いま新たに帰納推論と背後に存在する思考を問い直す野心的な書。哲学・ データサイエンスいずれからの接近においても有益な視座を与えてくれる。
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こうたくん一家の冬の一日を、こたつを中心に真上から定点観測的に描いたユニークな絵本です。普段とは違う真上からの目線で、こたつのある生活の楽しさと、家族のあたたかさ、新年を迎えるよろこびが描かれています。
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西暦800年から1050年までの250年間、西洋を縦横無尽に駆けめぐり、世界史の一時代を築いたバイキング。近年の調査・研究によって明らかになってきた彼らの素顔、バイキングのすごさを感じられる1冊です。
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週一日、昼だけ営業する人生経験豊富なスナックのママによる人生相談。目次を見れば「会社に「報われない片思い」をする人への処方箋」などどれかに当てはまるのではないだろうか。45歳からとあるが、お疲れ気味の20代にもオススメの一冊。
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梨木さんと小沢さんが琵琶湖を見て、学んで、イメージした400万年前の風景がとても神秘的で、包み込むような優しい言葉と絵で描かれています。地球と生物たちの力強さと、ダイナミックな時間の流れを感じられます。
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昔から変わらない製法でスローライフ女子に人気の「カウブランド 赤箱」。懐かしの昭和3年、初代赤箱デザインが復刻!レトロ復刻版デザインの四角缶、丸缶、赤箱石けん、専用泡立てネット、各1点で合計4点と豪華付録付き!
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シッシー&ワッシー再び!青木教授とのコラボで異色の法学入門書が刊行。内容は入門の入門と言うべき、法学へこれから取り組む学生への啓蒙となるストーリーで構成。法解釈や条文読解に取り組む前にぜひ一読を。
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増税しないと財政破綻するなんて大ウソだ!日本で常識のように信じられている経済政策がいかに間違ったものであるのか、その理由と根拠をベストセラー『奇蹟の経済教室』の著者・中野剛志がマンガとともに解説する。
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ウー・ウェンさんのレシピで料理を作ったことがありますか?レシピに必要な材料や調味料は驚くほど少なくて、手順もかんたん、時間もさほどかかりません。なのに、食べると細胞が芯から喜ぶような。
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GAFAとその関連企業に席巻されるIT業界。これらに対抗するためには日本の強みであるものづくりに長けた人材とその技術をいかに駆使すべきかを説く。今後も日本企業が対峙していくためにスケールさせる分野とは。DXを成功に導くヒントを探る。
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盆踊りは、戦後大きく形を変えてきた。楽しいだけでなく、人や地域にとって大切な役割を持っているが、その役割も時とともに変化してきた。盆踊りを通して、日本の地域コミュニティの変遷を見つめ、その未来を考える。
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バッハ、モーツァルトから、ストラヴィンスキー、エリック・サティまで。堀内誠一氏が遺した色彩豊かな28人の作曲家の肖像とエッセイに、谷川俊太郎氏が詩を添えた、宝石のような一冊です。プレゼントに最適!
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あなたは思い出しますか? ふたりで過ごしたあの部屋と時間を、ベランダからの景色を、川辺の帰り道を…。すべての恋の思い出に捧ぐ、珠玉のラブストーリー。2021年1月公開映画(主演:菅田将暉/有村架純)のノベライズ。
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東京に暮らす平松洋子と京都に暮らす姜尚美が、自分のまちの「遺したい味」を教え合った往復書簡。これから先もその土地にあってほしい味とは──“食”と“まち”に関心を寄せてきた2人が、手紙を通じて味の源流を考え、綴った記録です。
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リクルートの江副浩正氏についての評伝。起業についてのセンスと先見性はピカイチだったことが当時の時代背景とともにリアリティを持って伝わってくる。突出したそのカリスマ性故に後半には光と影の部分が顕在化してゆく。氏の両面に触れた上質な評伝。
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