目次
へそ曲がりの大英帝国
- 著:新井潤美
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第1章 皮肉屋たちの好きな「甘い作品」-『サウンド・オブ・ミュージック』、人気の秘密(イギリスの子どもは「ドレミの歌」で「ドレミ」を知る
イギリスの音楽教育 ほか)
第2章 王室の「軽蔑すべき」お気に入り-サヴォイ・オペラとイギリス人(サヴォイ・オペラは子ども向け?
とても教育上よいとは言えない ほか)
第3章 シェイクスピア、いかがわしき古典-原典、改作、そしてパロディ(イギリスの進学試験
シェイクスピアは猥褻だ ほか)
第4章 「田舎」はイギリス人の心のふるさと?-メディアの中の「幻のイギリス」(謎と陰謀うずまくカントリー・ハウス
アガサ・クリスティの描いた「思い出の中のイギリス」 ほか)
第5章 笑いは世につれ、階級につれ-移ろいゆくコメディ(コメディの二つの系統
ワーキング・クラス系コメディの「コックニー」 ほか)
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