目次
SWEET POISON ~甘美な毒
- アトリエサード
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■松永天馬(アーバンギャルド)インタビュー~毒にも薬にもなるような音楽を創りたい
■四方山幻影話54●堀江ケニー/モデル:松永天馬・しらい
■「オオカミの家」~人形が、絵が、動き変容する、めくるめく悪夢
■宮本香那~ほのかに甘い、シニカルな毒
■臼井静洋~酸鼻極まる毒々しい残酷絵
■与偶~傷つき、でも生き続けようとする精神
■ろくでなし子×森下泰輔~逮捕・裁判の経験もアート作品へと昇華!●ケロッピー前田
■童話の中の少女は、なぜ毒を受け取ってしまうのか●馬場紀衣
■あどけない子どもにひそむ悪と毒~映画『ドイツ零年』、『カラスの飼育』などにみる父殺しと死への欲動●浦野玲子
■十九世紀英文学とアヘンというパルマコン●市川純
■美貌の毒殺魔・ブランヴィリエ侯爵夫人●並木誠
■毒でも愛する美しき退廃~ソログープ『毒の園』●あや野
■『人間失格』ト云フ毒●八本正幸
■KCNはアーモンドの香り~ふたつの『白い家の少女』●宮野由梨香
■まさかの時の猛毒豆知識~有名毒物の科学と雑学●阿澄森羅
■きのこの毒性と魔性~その神秘の力に魅了されて●馬場紀衣
■禁断の秘薬、マンテカ・デ・ムエルト●釣崎清隆
■こんな毒なら呑んで死にたい~酒びたりの物語たち●日原雄一
■明治初期の毒婦ブームを追う~人々はそこに何を求めたのか●水波流
■横溝正史と毒~語らず語る探偵小説ごころ●高槻真樹
■毒薬とミステリー~変格作家、小酒井不木●志賀信夫
■パク・チャヌクの異常な愛情~『お嬢さん』の毒々しさ●浅尾典彦
■汚染された地質時代としての人新世●本橋牛乳
■三浦悦子の世界〈29〉[時計じかけのchocolate cake]
■こやまけんいち絵本館52「お菓子作り」●こやまけんいち
■《コミック》「どくどく」●eat
■《小説》ダークサイド通信no.11「致死量の独白」●最合のぼる
■一コマ漫画●岸田尚
■REVIEW
◎澁澤龍彦「毒薬の手帖」●梟木
◎アニーシュ・チャガンティ監督「RUN」●さえ 他
■辛しみと優しみ53●人形・文=与偶
■立体画家 はが いちようの世界41~石ノ森章太郎の机●はが いちよう
■TH RECOMMENDATION
◎特別展「古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」●ケロッピー前田
◎サラ・ポーリー監督『ウーマン・トーキング 私たちの選択』●岡和田晃
◎刺青愛好会 TATTOO PARTY TOKYO JAPAN●ケロッピー前田
他
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