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「『Twitterの面白さがわからない』という人はそれをアウトプットツールとして考えているから。Twitterはインプットツールとして使うのが良い」と誰かが言っていたが、まさにそのとおりで、Twitterの凄さはその情報収集の容易さ、他のネットメディアとの親和性にある。この本に登場する人は余すところなくTwitterを活用しているが、こういった『神々』に対するアクセスが、Twitterによって従来より遥かに簡単になったところに大きな意味がある。
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夏野氏の指摘をまつまでもなく「クラウドって何?」とか言っているような経営者は即刻引退するべきでしょう。経営は厳しくなるもののテレビも新聞もなくならないでしょう。ツイッターは無名の人がさえずっても意味ないと思います。
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日本への飛行機の中でiPadで読んだ。田舎の中学校の閉塞感は日本の病理である事がわかった。新しい時代に乗り出さなければ!
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現代ビジネスにておこなわれた対談をまとめたもの。
こちらで動画を見ても良し、本書を読んでも良し。
http://www.ustream.tv/user/gendai_biz
ただ、タイトルに惑わされてはいけません。
ビジネス書としても応用ができ、とりあえず本書を読んでおかないと時代に取り残されていまいます。
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布団の中で寝ながら一晩で読めました。
田原さんが、三木谷さん、佐々木さん、津田さん、上杉さん、堀江さん、夏野さんとそれぞれ対談する内容。
各人をtwitterでフォローしている人にとって特に新しいことはありません。
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新聞もテレビもWebもどんなメディアも受け取る側が考えるチカラを持って受け取らない限り、踊らされてしまうことには代わりは無いなあと思う一冊でした。
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/3537906.html
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Twitterをはじめとする著名人との対話インタビュー模様を中心とした構成で読みやすい。4マス媒体とTwitterをはじめとする新たなメディアの対比がわかりやすい。
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面白い。twitterを含めたメディア全体としての動向や今後の在り方を考えさせられる。様々な著名人との対談が掲載されているが、その主張は一貫して「脱日本的慣習」だったのではないかと感じた。ネットによってグローバル化が当然になった今、これまでのやり方に固執せず、柔軟な思考へと変化していかなければならないと思う(特に高世代の方々に読んでほしい)。また、権力に関するブラックな話も印象に残った。
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既存メディアとtwitterに対する見方が変わります。 メディアの加工された情報のみではなく、生情報をいかに手に入れ、考えることが重要だと思う。
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売れているだけに面白い。より正確な情報を手に入れる為には何をすればよいか。それを行動に移せるか。
それができたものだけが成功者になれるのかな。
これを読むと、新聞・テレビは全く信用できなくなってしまうなぁーしばらくは・・・
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2010年を振り返るために。田原総一朗「Twitterの神々」
http://d.hatena.ne.jp/holypp/20110228/1298901140
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最近Twitterでの発信が多い田原総一朗氏。その田原氏と、「ネット有名人」ともいうべき佐々木俊尚氏・津田大介氏・上杉隆氏といった面々が語り合います。
ただ、この対談集は玉石混交でしたね。とはいえ、最後の「ツイッター激論シンポジウム」という章のなかには、なかなか興味深い議論がいくつかありました。
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三木谷浩史さん、佐々木俊尚さん、津田大介さん、上杉隆さん、堀江貴文さん、夏野剛さんへのインタビュー。「最先端」で「すごい」人たちのお話は、私にはついていけない部分が多くあった(^_^;)
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いわゆるインタビュー記事本。そのまま田原総一朗の声が聞こえてきそうな。メディア論以外にも、いろいろと読み応えあり。
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メディアのあり方には興味がある。twitterだけが世界を変えるとは思わないけど、新聞やテレビといったマスメディアの情報をこぞって集め信用した時代は終わりつつあり、そうなって欲しいと思う。
政治そのものの持つ社会への意義が薄れるという意見もあるが、価値観や趣味が多様化する世の中だからこそ、共通の意思決定(=政治)が大事になるのではなかろうか。