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ニューヨークに行きたい!
と思いました
観光じゃなくて岡田光世さんみたいにNYの良いとこも悪いとこも気づけるくらい
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いつ読んでも生きててよかったと思わせてくれる。
ニューヨーク、魅力的な街。
だけど福岡も捨てたもんじゃない!!!
自分次第だね♪
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英語を勉強中の人にとっては、人情あふれるストーリーから生の英語のフレーズを学べる一石二鳥な本。
英語を話せる人にとっては、NYでのおもしろ楽しい、ああ、こういうことあるある!というショートストーリーが詰まった本です。
わたしは、どちらかというと後者なので、英語のフレーズ云々はなかったですが、NYで起きる数々の楽しい話がとても読みやすく、またひとつのストーリーがとても短いので通勤電車の中で楽しませてもらいました。
お話もどれも前向きで楽しいものが多かったです。
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まだ読んでいる途中だけれども、
今のところの感想。
アメリカの生活がすごく懐かしくなり、
良い思い出が蘇り、心が暖まります。
アメリカに居た頃は、
嫌なところばかりが見えてしまっていたけど、
日本に帰国してからは、
何だかやっぱり「かけている」気持ちにもなっていて・・・
何が違うんだろう?
何が不足しているんだろう?
人間と人間との触れ合いでどうしてここまで違和感を
感じてしまうのだろう?
と考えさせられる日々をおくっている中、
この本を通じ、その答えが見えてくる気がします。
アメリカにいたころは当たり前に起こっていた
些細な言葉のやりとりによって
けっこう支えれていたり、
幸せを感じたり、
救われたり・・・していたんだな〜と改めて実感させられます。
「あぁ〜こんなことあったあった」、「あるある」と
頷きながら何だか読みながら幸せな気持ちになり、
ノスタルジックにもなります。
2011年10月11日
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本が読み終わりましたが・・・
最後の最後まで本当に素敵で心が温まる本でした。
そして、あとがきを読んでビックリ!!!
なんと・・・岡田様の「夫」というのが
私の小学生の頃の先生だったことが発覚したのです・・・
本当に偶然で何だか運命を感じました。
多くの人に読んで欲しい一冊です。
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あったかい気持ちになった。
あとがきにも書かれているように世界のどこでも人の本質にさほど変わりはないとは思う。でもこの本を読むとやっぱNYを魅力的に感じる。
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以前もこの「ニューヨーク」シリーズの「ニューヨークのとけない魔法」を読んだ
その時もなんだか読んだ後ほっこりとした温かな気持ちになった
今回もそれは同じだった・・・
自分の心がカサカサしていると、相手に対してガサガサした対応になってしまう
その相手は人でもあるし、モノでもあるんだけど・・・
誤解を恐れずに告白すると・・・何だか攻撃したくなるのよ・・・
壊してしまいたくなるのよ・・・追い詰めてしまいたくなるのよ・・・
私はよくこんな状態の時「あぁぁ、今ささくれてる」って思う
まだ気付ける時は良いけど、気付けないまま突っ走ってしまって、その突っ走った道を
振り返ると「・・・」なことになってる事がある
(なので、勇気を出して?12日休んでしまいました・・・4連休、すみません・・・)
そんな時「何が足りないんだ?」って考えるとビタミンでもカルシウムでもコラーゲンでもなくて
明らかに生身の人との交流が欠落してるんだ・・・それはもしかしたらペットのワンコでも良いのかも
知れないけど、体温を感じるもの、温もりを感じられる言葉や態度・・・そういったものが欠乏してるんだ
こういう状態の時にこのニューヨークシリーズを読むとジワジワと温まってきて
「あぁぁ~人って良いな~」って思える・・・
少しささくれだった心も落ち着いてくるんだ
この本のあとがきに書かれてある素敵な言葉を・・・
Stop and smell the roses
立ち止まって、道端のバラの香りをかぐ
そういう心のゆとりを持って、人生を楽しもう
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this book so reminds me of ny. i know this city, the people, and miss it a lot. maybe i should visit this place for my year 2012 holiday..after a decade since high school graduation.
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楽しそうなまちだなぁ。。Welcome to New York!と言われてみたい(イライラはしたくない)。
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ニューヨークいいな-都会なのに人とのつながりがあって楽しそう♪今回は9.11のときのこととかが書いてあって心が温かくなったわ^^
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日常はときめきであふれている。
そんな当たり前の事を思い出させてくれる一冊。
海外旅行でいくつかの国にいったことがあるが、ダントツで印象深かったのがNYだ。
東京と同じじゃない?セントラルパークって代々木公園みたいなもんなんでしょ?
いやいや、それは似ているようでいて、全く異なるものなのだ。
物事は全て受け取る側にかかってる。
同じ事象でも、見方ひとつで醜い事も、ときめく出来事に生まれ変われる。
そんな心の持ち方、みたいな事をNYの風に載せて教えてくれる一冊。
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読了。岡田さんの著書は、
日本にいながらNYの空気を感じられる。
最近NYに行ってないなーー。。。
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読み続けているシリーズもの。
表紙の優しく温かい絵柄に惹かれてつい手に取ってしまいます。
一度だけ訪れたNY。直ぐに街並みに恋に落ちて、来年こそはまた行く言っているのに現実はなかなか 苦笑
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ニューヨークを舞台にしたエッセイ第3弾。
文章がこなれて来たと思う。
笑いよりもじんわり、問題提起もあり。
ニューヨークって面白い街だなあと思う。
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シリーズ第3弾です。日本人も、もっとおせっかいになっても良いと思う。このシリーズを読んでると心からそう思う。とは言え、わたし自身、その場で出会った見ず知らずの人に対してにこっと笑いかけたり、ちょっとしたおしゃべりをするなんて勇気がなくて出来ないけど…。でもこれは、ニューヨークだからこそ、なんだろうなあ。ニューヨークっていう街と、その中にいる人たち、だからこそ。アメリカのドラマにハマって、その影響ですっかりニューヨークが好きになって、わたしの憧れの街となってから約2年。未だに行ったことのない遠い憧れの街に、このシリーズを読んで行った気になっている。どうしよう、益々行きたくなった。いつ、わたしはこの素敵が溢れる街に行けるのかな…。
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ニューヨークからは列車の移動でした。セントラルステーションの中央広場は圧巻。何度も映画のシーンで出ていましたし、見上げると大きな天井、窓は隕石で壊れてはいませんでした。オイスターバーでカキを食べられなかったのは残念。ペン・ステーションの雰囲気も独特でした。本の中の世界で再び楽しめました。街の、駅の雰囲気が伝わって来て、街を旅しているよう。再び訪問できればなあと思います。
I'll keep my fingers crossed. 上手くいくように祈っているわ。
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