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3作目のこのシリーズ。とっても大好きで心がほっこりする♡ ニューヨーク、ステキだなって、いっつも思う。でも、ニューヨークじゃなくっても、日々の生活の中の、はたもすれば気づかないようなさりげないちょっとしたやりとりとか、事柄の中に何かを見つけられる心の余裕があれば、どんな場所にいても素敵な何かを見つけられるのかな、と思う。
ニューヨークの魔法以外の岡田さんの本も読んでみたいな٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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一度は行ってみたいニューヨーク。知らない人とのちょっとした会話でほっこりするってたまにありますよね。粋な言葉を人にかけられる人間になりたい。
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今回もクスッと笑えたりほっこりするエピソードがたくさんあったけど、特に印象に残ったのは、著者が高校の時にステイした先のお父さんが亡くなる前のやり取り、亡くなった際のホストシスター、ブラザーからの手紙、友人が医療ミスによって車椅子の生活になってしまった時のLife Is Goodの言葉が胸に響いた。
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『ニューヨークの魔法はここで起こらないのか』
人生を楽しむとは、やはり。僕の中にしかないんだと。辛いけど幸せはやってはこない。
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ニューヨークが素敵というか、著者の岡田さん見ているニューヨークという世界が素敵だなと思った。
多分誰にでも経験できる世界じゃないと思う。
岡田さんが心を開いているから、相手も心を開いて接してくれて素敵な出会いと会話が生まれるんだろうな。
読んでいて、心が暖かくなる作品でした。
くすりと笑える話が多かった分、途中ホストファミリーのダッドの話には涙が止まりませんでした。
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ニューヨークの優しさや理不尽さをなんともほっこりと温かくなる言葉で語ってるエッセイ
とても読みやすくて好き!