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同タイトル作品が、今度はビーンズ文庫より発売されました。イラストは加藤絵理子さんです。
今回は、番外編も含めた全6巻での発売です。
ちなみに私は、ノベル版とスニーカー文庫版を持っているので、今までに文庫となっていなかった、この巻のみ購入しました。
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6巻まで一度に買い込んだものの、読み終えるまでに時間がかかってしまった。6巻が今までは刊行されていなかった話だそうだが、何だか外伝っぽい。5巻で流れは収束されてしまっていることだし。2話目はともかく、1話目の展開は…何でもアリですか?そんなに簡単に運命の契約者が見つかっていいんですか?ちょっと蛇足感。
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本編3作はノベルスで購入済みだったので、番外編のために購入。
アークとウルの話が読みたいのはファンとして仕方のないことですよ!(笑)でもフェンリエッタとスピカも可愛らしかったし、炎烈王のゆきすぎた友情にもきゅんきゅんしたので大変満足な一冊でした。
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後日談。美人なじーちゃんや可愛いスピカもいいけど、もっとウルとアークのいちゃいちゃを見たかった!童貞返上した?のかとかwでも、セファとアルのラブっぷりを見れて満足vvそれにしても雷牙王と光王の話が見たいよ・・・っ もう書かないみたいで残念すぎる。
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『He didn't say "I love you"』 ――このサブタイトル(?)見ただけで泣けるようになりました(笑)。
やさしい、哀しい、愛(かな)しい竜の物語、人生で一度は読むべきです。
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本編はこの6巻でほぼ完結。その後書き下ろし短編を集めたメモリアルも発行されました。人間界と幻獣界を救うために交わされた誓約。聖人アーカンジェルと幻獣王ウランボルグの物語がメインですが、この6巻に含まれている炎烈王セファイドの物語「かなしい竜の殺し方」が一番好きです。涙無しには読めません。