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人を動かすには
相手が今何を悩んでいるか、どうしたいと思っているか
ということを理解してあげるだけでいい。
わかりやすく、具体的に伝える。
体ではなく、心を動かす。
質問する ⇒⇒⇒ 反省し⇒改善点に気付き⇒行動してくれる
人間の魅力がいる
そのためには、褒める、感謝する。
ピンチの時こそ、ニコニコ笑う。
相手の才能を見つけよう。
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相手をほめるというのは、自分が負けることです。
自分が負けるということは、自信がないとできません。
自信のある人間は相手をほめることができます。
本文より(一部加筆修正)・・・
「教えてください」と言えるのは、自分に圧倒的な自信があるからです。
そのことは負けていても、トータルすればそんなことではプライドは
傷つかない、と思えるものがあるからです。
自信を持たないと、人を動かすことはできません。
自信を持たないと、相手をほめたり、感謝したら相手になめられると
勘違いしてしまいます。
しかし、相手をほめたり、感謝したりすることで相手になめられたり
することはありません。むしろ、人をほめていくことで、逆に自分自身に
自信がついてくるのです。
相手をほめると、自分が謙虚になれます。謙虚になればなるほど、
パワーはついてくるのです。
――
この文章を読んでもわかる通り、私たちが自己実現に到達するために
一番必要なものは、自分を信じる気持ち「自信」だと考えられます。
自信があれば謙虚になれる。謙虚になると、パワーがついてきて、
人をほめたり、感謝することができるようになる。そうすると、自然に
前向きになり、活動的になるのです。そして活動的になったあなたを見て、周囲の人たちも自然に動くようになるのです。
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指揮官先頭。
山本五十六
「やってみせ、言って聞かせ、させてみて、褒めてやらねば人は動かじ」
大事なことは言行一致だ。