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「どうして私のダーリンったらこんな簡単なトコにあるものも探せないのかしら、私の話も全然聞いてくれないし・・・」とか思ったら読んでみるべしべし。
でも別に改善にはなんないですよ?
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読破しました!
結構長かったー。
けど面白かったです。
内容はアンケートや研究結果を元に男と女は違う考え、感性を持っていて
当然なんだということです。
実際にどのように違うかも書いてあり、そうなった進化の過程も押さえているので
結構説得力はありました。
なるほどなーと。
内容を全て鵜呑みにするつもりはありませんが、実際の人生の中で感じていた
違和感を、払拭することもできました。
他にもゲイやレズビアンになる理由やセックスについての男女の感性の違いについても書いてあって面白かったです。
また、「男脳・女脳テスト」というのがあってドキドキしながらやってみたところ・・・
得点115点!無事男脳でした
オカマちゃんだったらどーしよーかと思いましたよ。
よかったー
みなさんもやってみてください
面白い点数がでたら教えてくださいね!
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すべては脳の違いだと思えば(とりあえず)回避できるトラブルが多いことを知る。視野の範囲と距離の違いねえ、なるほど。だから彼らは「冷蔵庫の中よ」という指示ではジャム壜1個探すのにも難儀するわけね。違うんだから助け合わなきゃね。
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ご夫婦で調べ上げて本を出している。納得できる面もたくさん。自分がどっちの脳なのか調べるテストありでかなり楽しめる。
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言わずと知れた大ベストセラー☆これで、私が縦列駐車が苦手なのも、数学の図形が苦手なのも納得がいく!?だから、お父さんテレビ観ながら私の話聞けなかったのね〜みたいに納得できるポイントがいっぱい書かれてました!
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内容について、なるほどと思う事が多々ありました。まぁ当てはまらないタイプの人もいると思うけど、ちゃんと理由付けされていて面白かったです。この本を読んで以来、男と女の違いを考えるようになりました。
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まるで我が家の夫と自分のことだぁ!と感心しながら読んだ。男と女の考え方の違いや行動の違いは脳の仕組みやその脳に支配されているホルモンの働きによるのかぁ!納得!納得!
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男脳と女脳がタイトルの謎をとく!かなりうなづける部分が多かった。男が一度に一つのことしかできなかったり、女がおしゃべりだったり。そもそも頭のつくりが違うんだから、自分がしてほしいことを相手も求めていると思っては間違い。男と女は難しい。分かり合うことはできるのかしら。それとも違うからこそ惹かれあうのだろうか。けっこう勉強になりました。
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女は歯を磨きながらでも歩き回ったり、いろいろなことを話したりできるのに、男にはこれができない。なんでだろう?なぜ特許出願の99パーセントが男によるものなのか。なぜ女はストレスが溜まるとおしゃべりをするのか。なぜ買い物嫌いの夫がこんなに多いのか。バーバラとアラン・ピーズ夫妻によると、「私たちがどう考えどう行動するかは、脳の配線と、体内を駆け巡るホルモンという2つの要因によって、生まれるずっと前からほとんど決まっている」という。社会化する過程や、政治観や、しつけが違うだけではない。男と女は脳が大きく違っていて、生まれつき違う行動をする傾向がある。
こうした違いがもとで、満足のいく人間関係を築けないケースがあまりにも多い。だから、男女の基本的衝動の違いを理解すれば、自己認識を深めることができるし、男女間の関係も改善できる、というのが『Why Men Don't Listen and Women Can't Read Maps(邦題: 話を聞かない男、地図が読めない女)』の基本的考え。ピーズ夫妻は本書執筆のためのリサーチに3年をかけて世界中を旅し、専門家の話を聞き、民族学、心理学、生物学、神経科学の最新の研究成果を調べた。しかし、決して「難解な科学書」ではない。本書の第1の目的は「男と女の平均像、つまり、ほとんどの男女が、ほとんどの場合にすること、あるいはしてきたこと」について語ることなのである。
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男の脳と女の脳。脳の性差について書かれています。「平等」と「同じ」と言う事の違いについても書かれています。男女は平等であるべきです。しかし、そこには違いもあります。その違いを理解することが大切なのです。男女の違いを知るために、仲良くしていくために、ぜひ一度!
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これはめっちゃくちゃ売れたから誰でもご存じのはず。私もこれを読んだときはかなりの衝撃があり、おもしろかったです。今まで漠然と感じていた男と女の違いを医学的に説明。具体例なんかもあげられてて、それがまた笑ってしまう(笑)
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目からウロコ。
男と女は脳の働きから違う。
だから男と女は求める事も求められる事も異なるという事が分かった。
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「そうだったのか〜」と思うことはたくさんあったけれど、必ずしも全てが「その通りである」とは言えない。それでも、恋愛面ではまさに「その通り」かもしれない。
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一般化された両方の性について批判的な論調で書かれていることもありますが、文章中の一節、一文捕われず、全体的をみて異性の感性への寛容への糸口となる本になることを望みます。
ちょっと、欧米チックで日本の男女について当てはまるかどうかは分かりませんな。
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中学の時に読んだ。なるほどとは思える。だが一つの結論を様々な方面から導くというのは読んでて苦痛だった。自分はそういう哲学書は苦手なんだと認識させられる本だった。