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なるほどと思わされること多し。男脳と女脳の違いから来る様々な男女のすれ違いを理屈で納得するにはよい本。
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ついつい、地図をまわしちゃうんだよなぁ。なんでだんなが冷蔵庫の中のケチャップとか、引き出しに入ってるパンツが見つからないんだろう と思ったけど、しょうがないか。自分は男脳女脳どっちかな?と思ったら、な、なんと、ちょうど男と女の真ん中だった。両性?
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今更ながら読みました。大げさすぎる極論もあるけれど、性別が違えば脳機能も違うんでしょう。色々な疾患や予後に男女差があるのも事実だし・・・「男と女は違うんだ」と知っていれば、ある種諦めもつき無駄な喧嘩はしないですむよ、という話らしい。そして妊娠中にストレスや病気、一部の薬物を服用すると、子どもはゲイになる確率がぐんと高くなるらしい。18.SEP.07
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2007.09.28-10.02
納得いくようないかないような。
おんなじことを繰り返し言っている。
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なるほど〜と思わせてくれる1冊。男と女の脳の違いを医学的に説明してくれる本です。これを読むと彼とケンカしなくてすむ・・・かもしれない。
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有名な本なので、買って読んでみた。男と女の違いが様々な例を挙げて説明している。「男はみんな〜なのだ」等の断定表現がいちいち目についたが、おおまかに男女の違いを把握するのには良い本だと思う。脳の構造からして違うのだ。
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私は完全なる女脳でした。
男女間の違いを知る入門編みたいな本。
中学時代ディベートに役立ってた。
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1月8日読了。2000年頃に流行った本で今更読むのも恥ずかしいと思いながらも読んでみたら、確かに面白い。空間把握能力にすぐれる男と言語能力にすぐれる女、脳の構造が違うのだからお互いの能力・適正が違うのは当たり前。また「違うもの」という前提に立ち、お互いの差異を尊重していくことが男女がうまくやっていく秘訣のようだ。ゲイ・レズビアンに関する記述部分には古さを感じさせるが(ホルモン異常がゲイを生み出すのだ、って本当か?)、これで夫婦間の小競り合いをかなり減らすことができそうだ。なお、途中出てくる男脳・女脳判定試験の私のスコアは220点。通常の男性は0〜180点の範囲にとどまるというから、私って実は女性的?
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おもしろいです。けっこうあてはまります。男性・女性の傾向のようなことを知っておくと、いろいろ役立つと思います。おすすめです。
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面白い。
全世界で600万部。分かる気もする。
内容は、男性と女性はなぜ合わないの?喧嘩するの?という問いに対して、一つの考え方を提供してくれる。それを延々と色々な実例を踏まえて、、、、、
私の場合、333/343頁目で次の頁を開く気力が失われてしまいました。
それでも、30代の今なら納得できる内容。
夫婦で読みたい本。。
若いときに読むと、妙に冷めた人間になってしまう気もします。
文庫本になったものを、今更って感じですが、羽田空港の本屋で見つけましたので
読みました。(初版は2000年みたい)
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女心を全く理解できていないおれにとって、バイブルになるのか!?と思い買った本。
読み終わっても尚、女心を理解できていないが
女心を垣間見させてくれた本だった。
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一昔前の話題作。やっと手にすることができた。話題作とあって中々内容の濃い本。主に脳の働き、そしてホルモンについての分析が優れており、人間の全ての行動はホルモンのせいだ!とほぼ断定している。それが真か偽りかは置いといて、とても勉強になる本。男と女を大きく分けているのであてはまらないなぁと感じる読者もいると思うが、大まかには的を得ておりとても新鮮な気持ちになれる。女性心を少しでも理解したい一男としては、とても勉強になりました。要するに全く違う生き物ってことです。
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普段は意識をしないのだけど、
男の子と女の子って脳の構造が違うの?
って純粋に疑問だった。
あたしは自分の脳しかわからないけど、
どちらかというと男の子脳みたい。 笑
女の子脳の部分もあるけどね。
人の体っておもしろいね。
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男と女。人類はこの2種類しかいない。
(一部真ん中の方々もいらっしゃるが)
男女間の折り合いがつかないのは、そもそも生まれついての役割分担が異なるため。
それは原始時代までにさかのぼると言う。
男は狩をし、女は木の実をとり、男は家族を守り、女は家族を育てた。
それを続けた結果、必然的に脳も身体も全く異なる生物となった。
ここまで書かれていると、本当にそうなんだろうなと信じたくなります。
生きていくうえで参考になることが多く書かれていて
お勧めです。
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恋人、異性のパートナーに不満いっぱい、考えが理解できない
…という人に一読の価値ありです。
科学的な事実・理論に裏付けされていながら、内容は
日常ありそうな会話や状況、心境を中心に書かれており、
おもしろく読めます。
人間はひとりひとり違うし、男性と女性の違う特性もある。
(善悪、デキ不出来ではなくて個性、特性の違い)
男性性が色濃い男性もいれば女性もいるし、
女性性の濃い男性も女性もいるわけで、
どちらの特性もバランスよく持ち合わせた男性も女性もいる。
自分やパートナーの個性・特性を知って、
よりよい関係づくり のために、
おおいに役立てたらいい本ではないかと思う。
目からウロコ、そうだったのか!の気づきが多いかも。