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とりあえず第三巻まで。
感想は……うーん。設定も好きだし面白いし、ちょっとおどろくしかけもあって。
といいとこ行ってるんだど、ちょっといまいち。
一言で言うなら爽快感が足りない。
しかし設定、キャラともに好みそして二人の恋模様が気になるので続きも買います。
が……。。。。。。
おしいなー。スキップビートみたいな爽快感があれば満天なのに。
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なんだか逆ハーちっくになってきたような。特に身代わってないし。某キャラの正体と某キャラの気持ちが明らかに!!
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可哀想なミレーユ…。
でもリヒャルトがいるもんね?と思ったらリヒャルト、他の人の護衛に行っちゃったよ!!
それでもめげないよ←
リヒャルトも想いを自覚して…後はミレーユなんだけどなぁ…。
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だんだんとお話も進み、鈍い二人の距離感もだいぶ縮まってきたところですねw
フレッドの行動って、一見意味のないようなことに見えても、実は意味があるんだなーと思いました。
実は周りを見て行動してるんだなと。
あと、ミレーユ。モテないっていってるけど本当にミレーユって鈍いよね;;
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嬉し恥ずかし第3巻。
・パパは相変わらず
・腹黒兄貴絶好調
・セシリア王女が可愛い
・彼女にそんな過去があったとは
・彼と彼女がそんな関係だったとは
・トーマス爺ちゃんグッジョブ
・ママ強し
・後半のラブの追い上げがすごい
・リヒャルトは絶対天然じゃない。計算づくだ。
・ミレーユは素直で可愛い
・ロイ哀れ
そんなところでしょうか。
シアランの過去の王位争いが何やら後を引いている模様。公女を名乗る女性やら、ミレーユの過去を知る男やら、いろいろ新たな顔ぶれが追加されました。
リディエンヌさまもどうやらいろいろ裏がありそうですが、セシリアと三人で、好きな人への贈り物のショールを編むことに。そころが編みかけのショールを怪盗に盗まれたことから、ミレーユ暴走。知らず知らずのうちに過去の王位争いにまつわるごたごたに巻き込まれていくことになる。
だんだんと明らかになるリヒャルトの過去。
そして二人の距離も近づいている様ないないような。
大きな流れは次へのつながりを残しつつも、最後にいちゃいちゃしているので、これ一冊でも満足。
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セシリアがかなり可愛い。そして、試合に勝って勝負に負けてる(と言うか、最初から勝負にもなってない)彼が……哀れ(笑)
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十月の末日に行われる聖誕祭は、ミレーユとフレッドの誕生日でもあった。そんなとき、パン屋の後継者争いに敗れたミレーユは、うちひしがれながらも前向きに頑張ろうとするが、シアラン大公殿下の妹であるマリルーシャの護衛をすることになったリヒャルトとはなかなか会えなくて・・・。そしてセシリアの日記を見てしまったことがきっかけで、マリルーシャの侍女エレノアを尾行し探るよう命じられたミレーユは、謎の盗賊にリヒャルトに贈るはずの編み途中のショールを盗まれてしまい怒り心頭に。
リディエンヌの危ない性格が発覚。ホント素晴らしいほどにキャラ立ちした小説ですね。ここまで奇人変人が多いのも珍しいわ。シアラン王家が関わってくる本作では、リヒャルトの過去も少し明かされます。彼の素性は?過去に何があったの?そんなドキドキ感含め、天然リヒャルトには振り回されっぱなしのミレーユ&読者一同、のはず(笑)正体が何となく分かってきたセシリアさまですが、フレッドとの関係が気になります。二人がくっつくと、シアランとアルテマリスのどっちに行くことになるんだろう?セシリアがシアランに戻ることはないのかな。ますます次が気になるシリーズです。
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何だか前巻より甘くなってて良かったんではないかと(笑)続きが気になります。
先が何となく読める王道話なのに続きを読みたくなる!
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ついにパンの味がばれてしまった! という
前から微妙に引きずっていたネタが…。
そうだろうと思いました、状態ですが
修行少年の行為はあれですよね、好きな子に…な。
きれいさっぱり逆効果ですね。
しかも良いところ持っていかれてますし。
最後まで読み終わって、いつものようにあの天然やら
何やら色々面白かったんですけど、今回に限っては
じゃぁあのモロローグ、もしかしなくても彼女? でした。
あまりなそのツンデレ状態に脱帽です。
最後はどちらも微妙に甘い感じですし…。
どうなるんでしょう、双方!!w
良いところといえば、家族団欒…団欒?
お母様素敵です。
むしろなぜにこの男を選んだのかが謎です。
あまりのだめだめっぷりでしょうか?
微妙に気になるのは第2王子!
と、つらつら考えていくと、かなり気になりどころ満載でした、今回。
最後はまた気になる所で終わってますし。
どうなるんでしょう??w
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パン屋の娘ミレーユと双子の兄の親友リヒャルトが巻き起こす西洋風恋愛物語。
パン屋の跡継ぎ対決で負けてしまったミレーユはアルマテリスに誕生日パーティのために行くことに。
ちょうどその日が聖誕祭と重なって、想い人の髪の色と同じ色のショールをプレゼントする慣わしがあるとか。リディエンヌに誘われてショールを編んでいたら盗賊集団の「ランスロット」に襲われ毛糸とあみかけのショールを盗まれてしまう。そのランスロットの本当の狙いはマリルーシャ公女。狙われたのは偽者だけれど、本物は、リヒャルトの妹のセシリアだった。
たった一つのお願いを「妹と暮らせますように」と願うミレーユの健気さにぐっとくる。
やっぱり両想いなのにすれ違うのは見ていて楽しい。
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パン屋の後継者争いで負けてうちひしがれるミレーユはショールを編んでいたのですが、怪盗に盗まれ(笑)そんなことから物語が進みます。
なんだか怪しい怪盗が出てきて、でもいちゃいちゃも激しさを増し....(笑)
また読もうかなぁー
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一巻からわかってたことだけど
ミレーユって重要なところにいるわりに
ちゃんと必要な知識もってない女の子だよね
不憫な扱いされてるわりに、本当行動ですべてをカバーするからな
だから兄が本当に妹を愛しているってことで
難儀だなあって
意外とフレッドは、苦労性だ。全部自覚してるからひとをからかいに行くんだろうけど
そしてセシリアがかわいかったです
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実家のけりをつけておいて、いよいよ国外へでていく、か。
そしてかの国の様子も出てくる。
うまいなあ。
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なんだか切なくて泣ける
みんな何かしら抱えてるんだなあ
みんな深みが増してきたぞ
切ない ただただ切ない
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図書館に行ったついでに借りてきた。
中抜けしていてはなしが見えないが、まあよいだろう。軽いはなしだし。