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まだ恋歌というほど恋じゃないかなぁ。
母上との話のほうが印象に残りました。
エ、これで終わり?!という感じで、早く次の話が読みたいです。
しかし、引き取られた先に美人姉妹とかwwwwこれなんてエロゲ?w
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とある飛空士シリーズ第2シリーズ1巻。
革命によって何もかも失った皇子と、
革命に使われた風使いの姫の
甘く、切ない、恋の物語。
「これは旅立ちなんかじゃない。綺麗に飾り立てられた追放劇だ。」
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相変わらずロマンティックな情景描写がうまいですね!
追憶の世界観の新シリーズ。何気に楽しみにしてました。
妹ちゃんもかわいいけどやっぱ悲恋コースなのかしら…とそわそわしながら続きを待ちたいと思います。
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序章で終わっちゃった感じ。
あれほど憎く思った相手ならつけ髪してたところで気づくとは思うんだけどなぁ・・・
早く続きを。
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前作が良かったので買ってみたクチ。
カルエルは主人公としてどうかと思う。へたれをめざしたようだけどやりすぎ感。
アリーも魅力を感じないし。二人のかけあい長すぎ。
イスラの設定とかは魅力的で、クレアとのタイタニックごっこは良かった。
雲の中を自転車二人乗りとかいいね。
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若干情景描写がくどかったが、中盤辺りから話がどんどん面白くなってくる。
さすが、構成に力を入れてあるな、という印象を受けました。
2巻も楽しみに読みたいと思います。
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前作の評判が良かったので読んでみたのですが、今作はシリーズ物みたいだし買うほどでもないかなー、と思い図書館で。
予想以上に良かったんだけどどうしよう……。
1巻目なこともあって序章のようなものだけど、最後には(なんとなく予想はしていたけれど)ああなっちゃうし、これはいろいろと報われないような気もするしでモキュモキュしちゃいますよ!Σ(・・;)
2巻目も図書館から借りてきているので、読んでみて購入するかどうか決めよう。
本棚を新しくしたから余裕もあるしね!(笑)
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追憶がおもしろかったから購入。
今回は続き物ってことで、人物紹介のみで終わって
ちょっとどっちらけ。
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この作者の実力を侮っていた。これは確かに力のある作品である。前作の「追憶」はどこかさっぱりする感じだった。今回もそれは似ている。個人的には兄妹(姉弟?)のスキンシップがたまらなく面白い。(二人で抱き合って寝ていてクラスメイトから茶化される所とか)また、戦争のリアルさを描いており生徒であっても戦死していく悲しさも書かれている。
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評判がこの本も凄く良いですねー。
かくいう自分も評判に惹かれて読んでみたのですが、
うん、面白い!
とはいえこの巻はプロローグですね。
いやはや表紙の時点では全く気が付かなかった最後のページには
参りました…「仇」が「悪人」といえる存在ではないことは
逆に悲劇を孕んでいるのですが、憎むだけの存在ではないことに
ある意味ホッともした自分はいけないですかね;;
主役・カルエルのヘタレっぷり、義妹のアリーのおきゃん(笑)っぷり、
義父・ミハエルの男前っぷり。
どれも良かったです。
ヒロイン・クレアもとても可愛いですが、アレを知ったあとだと、
彼女の可愛さすら切ないですね…
タイトルから関連があるとしか思えない、「とある飛空士への追憶」
ともリンクしていくようで、
機会があれば続きや「追憶」も読みたいなぁ。
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~の追憶の続編かサブストーリーかと思ったら全く違う話。たしかに追憶の方はあのまま完結してたほうがいい。
基本舞台は同じではあるが、追憶の時代から数十年経った話なので全くの無関係というほどでも無いのだが、別作品と考えたほうがよし。
ナンバリングもされて無いので読み終わるまで気が付かなかったが、これってシリーズものだよね。
これから物語が動くぞってところで終わってるし;;
作者が「ロミオとジュリエット」と表しているが、この刊は、ロミオとジュリエットが仮面舞踏会で出会った。って所までしか進んで無い。
話が面白くなってくるのはこれからなのにね。
その分登場キャラの過去や生い立ちが丹念に描かれているので感情移入はしやすいと思う。
早く続きが読みたいところではあるのだが、今のところ刊行の予定が無いのよね。
ハリー、ハリー!
(追記:7月?8月?に恋歌の2巻目が出るぽい)
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正直なところ、中盤というかラーメンの所までは、かなりツラかった。
生い立ち部分をまとめて書かないで、小分けにして回想として挟めば…とも思ったけど、それをやると、最後のインパクトが薄れるんだろうな。
全体としては、それなりにワクワクする序章でした。
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借本。
「とある飛行士への追憶」程の良さは感じられなかった。
これからってとこで終わるけど、続編を読む気にはなれない。
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鬱展開が今後来ること確実ってのが怖い。好きだけど。
1巻は舞台と登場人物の紹介に留まる感じ。クレアがドツボだったことくらいで、あれこれと評価する類のものじゃない感じ。
ラノベとしては難しい単語を使うのは別にいい。作者もきっと何らかの意図があってやってるのだろうから。ただ、その使い方であってんの?と疑問に思う箇所が数か所あった。鷹揚とか鹵獲とか・・・まぁいいんだけど。
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なかなかよかった!「とある飛行士への追憶」もgood!な作品でしたが、私はこちらのほうが好き。フランス革命?を思わせる設定も心をくすぐりました!