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ドラマが始まるのでついつい・・・読みやすくておもしろかった。カ・イ・カ・ンのセリフはオリジナルだったのね
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ドラマ化・映画化で話題の『セーラー服と機関銃』。あたしはドラマを見ていないので、内容全く知らなかったんだけど、楽しく読めた。ちょっとハラハラするサスペンスっぽいかんじ。
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主人公の星泉は父親の死をきっかけに高校3年生にしてヤクザの組長をまかされることになりました!!しかし、組の人数はたったの5人。星泉はどうなってしまうのかっ!?
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娯楽小説。息抜きのために読みました。いい意味でも悪い意味でも読みやすい作品で、後味も悪くない。赤川作品では有名な方ですが、個人的には「死者の学園祭」のほうが好きかな。
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ドラマと同時進行?な感じで読んだんですが、やっぱり結構違いましたね。泉がすごい強い。いいなぁ。泉を頑張って守ろうとする佐久間さんもすごいカッコいいよ…!
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面白かったです!!もう、泉の心境の変化がスゴいと思います…w
赤川次郎氏の作品はすごくたくさんありますが、全部読破したくなりますねー。
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星泉、17歳の高校二年生。父の死をきっかけに、組員わずか四人の弱小ヤクザ・目高組の組長を襲名することになってしまった!その直後から、泉のマンションが荒らされたり、殺人事件が起こったり…どうやら、行方不明の大量のヘロインを巡って、大がかりな抗争が起きつつあるらしい。泉は組長として、セーラー服姿で敢然と悪に立ち向かう!
赤川次郎らしい、軽快な内容で楽に読めました。最後に佐久間さんが死んじゃったのが涙涙でした。
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星泉、17歳の高校二年生。父の死をきっかけに、組員わずか4人の弱小ヤクザ・目高組の組長を襲名することになってしまった! セーラー服姿で敢然と悪に立ち向かうヒロイン・星泉の青春を描く大ベストセラー!
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ドラマを見てからこの本を見たんですけどノベライズ本ではないので結構ドラマとは違って面白かったです!!
□■物語の紹介■□
高校2年17歳の星泉。
泉の父が亡くなった事から(?)泉はヤクザの目高組4代目の組長にされてしまいます。
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赤川次郎ブームが何故か巻き起こっている・・ドラマみていなかったんですが、これ、どうやったんだろう。ちょっとみたかったです。佐久間さんかっこいいぜ・・!
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以前ドラマを放送していたときに読んだ。やっぱりこういうラノベの類は時間がたつと共感し辛くなる。今の女子高生とのギャップがありすぎて・・・。
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表紙が中村佑介さんだったのと、よく映像化されてるので購入。赤川作品2作目です。
設定が非日常すぎて、ついていけない部分もありました。死者の学園祭の方が、私にはインパクトありました。
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懐かしさのあまり手に取ってしまいました。さすがは有名な作品だけに楽しめました。赤川次郎さんの作品って内容が重くてもキャラが明るいので楽しく読めますね。
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星泉、17歳の高校二年生。父の死をきっかけに、組員わずか四人の弱小ヤクザ・目高組の組長を襲名することになってしまった! その直後から泉のマンションが荒らされたり、殺人事件が起こったり・・・・どうやら、行方不明の大量のヘロインを巡って、大がかりな抗争が起きつつあるらしい。 泉は組長として、セーラー服姿で敢然と悪に立ち向かう!
映画化・ドラマ化した大ベストセラー!
昭和56年10月
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映画で有名な「カ・イ・カ・ン」がなんと原作にはなかった・・!!そのシーンはあるけれど、ショックを受けてしまった・・。うちが生まれる前の作品だからなのか、読んでいてむず痒くなる。映像だったらエンターテイメントとして楽しめるけれど、文章で読むにはさすがにちょっとしんどくなる・・・。まぁ良くも悪くも赤川次郎。