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フツウじゃない能力とフツウじゃない性格を持つメンバーで犯罪を捜査していくお話。テンポが良くて面白いです。
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5人戦隊がベースちっくな、科学捜査のエキスパート(変人)特捜班たちと警視庁キャリアの若き司令官役警部。面白いです。
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個性的すぎるSTのメンバー設定がマンガのようですが、それが(・∀・)イイネ!!STを取り纏める百合根警部が人が良すぎで気の毒なぐらい( ´艸`)警察とSTの間で右往左往してますが、なかなかSTのメンバーからは信頼されているようでそこが救いかも。ガンバレ百合根警部!えーっと、警察小説です。犯人はすぐに分かりますが、犯行背景を明らかにしていくSTの分析に興味が行くので、充分おもしろい。しかし、STリーダーの赤城がツボった(ノ´∀`*)
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STシリーズ。
かなり独特な科学捜査のスペシャリストたちで構成された特捜班。
班をまとめるキャリア警部・百合根の苦労が……大変そうです。でも、メンバーからは実は頼りにされているんですよね。
普段言葉にすることは少ないけど、信頼しあっている。
良いチームですよね。
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STとは“Scientific Taskforce”−警視庁科学捜査研究所に新設された警視庁の科学特捜班の事で、実在する組織という事です。要するに科学捜査のスペシャリスト達の集まりで、例えば地下鉄サリン事件などの捜査で分析結果を事件の公判で証言するなど現代の多様化する犯罪に対応する為に欠かせない裏方のプロらしいです。まぁ、キャラ設定云々は抜きにして、ストーリーは純粋に面白かったです。STメンバーの半ば超能力的な特殊技能もギリギリ目を瞑れる範囲…かなぁ。で、話の本筋とは全然関係無いんですけど、著者が僕の大学の
先輩という事ですので、個人的にはちょっと応援したいというか、親近感を覚えました。続編も読んでみようと思います。
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もうばっちりキャラ小説として読んでいます。すみません。赤城さんの登場シーンの人物紹介、何のギャグかと思いました(笑)。大好き。
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『科学特捜班』って言うタイトルにやられて購入。
ドラマCSIシリーズにどっぷりの私に、
相方さまが、『好きそうな本を見つけてきたね』っと・・一言(笑
プロフェッショナルな5人と、普通(なのかな?)のキャップが、事件の核心に迫る♪
今回は、美少年青山くんが大活躍してましたが、
他の4人の大活躍にも期待が・・・ワクワク。
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警察キャラ小説。自己紹介があまりにもあまりにもで噴出した。しかも台詞が変。「俺は何もかもなくしちまった一匹狼だ」なんて普通言わなーい!赤面。一匹狼だなんて、なんて可愛らしい男かしら。しかも女性恐怖症ときた。なんか狙いすぎててしょっぱい。「僕帰る」にはキュンキュンです。
…………やっぱライトノベル的なノリだと思います。
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新設された警視庁科学特捜班は、はみ出し者の集まり。文章・プロファイリング担当の超美形の青年。法医学担当の女性嫌いの一匹狼。科学担当の薬学の専門家の現役僧侶。物理担当で異常な聴力を誇るセクシー美女。科学物質担当の臭覚が発達した武芸の達人。個性豊かなメンバーが事件を解く話です。事件の内容は、読んでからのお楽しみで
中盤からが面白い作品です。結局昨日の夜中の1時過ぎまで読んでました。朝早いのに無理したものです。
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ずっと好きな絵描きさんがいちおししていたので読んでみた。表紙だけ見ると社会派だけどぜんぜん違った。とにかくSTの面子のキャラ立ちがすごすぎる。最初はひきましたがなんだかんだで最後まで一気に読めた。
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シリーズの第一作目なので、登場人物の紹介といったかんじ。これからSTたちがどんな活躍をしていくのか気になる。
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全くマークしていなかった著者でしたが、早く手にとっていたら・・・と思わせる面白さでした。既刊を一気に読める快感もありましたが。軽めですがストーリーもきちんとしているし、キャラクターも皆魅力的で厭きません。
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「隠蔽捜査」が面白かったので、同じ作者の別シリーズを読んだ。こちらは米TVドラマ「CSI」シリーズで人気の科学捜査のミステリです。5人の異能の天才チームの活躍を描く。
この作者はどれを読んでも、いい意味で読み易さが目立つ。
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STシリーズ
順序わかりにくいかも。下が新しい
ST警視庁科学特捜班
ST毒物殺人
ST黒いモスクワ
青→赤→黄→緑→黒
為友
桃太郎
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会話が多くてテンポが速い。やや性急にストーリーが進みすぎな印象もありましたが。
キャラ立てが素晴らしい。最初の数ページで引き込んでくれるね。