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ドラマにもなった作品(そういえば書いた本人も出てた)。ドラマとは主人公が性別も性格もやや違います
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ドラマ化もされた筒井康隆の著作。シュールな作風と世界観が読んでいて楽しいです。タイトル通り、主人公は富豪なのに刑事をしていて、巨大な財力を保持するからなせる発想力で事件を解決していきます。読みやすいです。
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私が始めてちゃんと見た連ドラの原作。
だから凄く大好きなんですよねw
ドラマ版と皆さんキャラが違うけど、こっちはこっちで好きです。
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2008/2/24
富豪刑事は男だったのかー
女の子の方が着飾り甲斐があっていいね。
あと時々あえて作者の都合を書くようなネタがあるけど話に入り込みたい私には邪魔。
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フカキョンドラマの原作。
ドラマとは違い、こちらは男性が主人公。
ドラマを見る限り、この主人公はフカキョンの親父???
ドラマを観た人も観ない人も、どう違うのか、観てみると面白いかもしれませんよw
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深キョンのドラマ版が好きだったのと
父が面白いと言ってたこととの合わせ技で購入。
腹抱えて笑い転げました。
筒井康隆はじめて読んだけどなんてユーモアの効いた人なんだ。
今まで読まなかったの損してたわ。
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キャデラックを乗り廻し、最高のハバナの葉巻をくわえた富豪刑事こと、神戸大助が難事件を解決してゆく。金を湯水のように使って。
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どんな難事件でもお金で解決!!の富豪刑事。
父親が汚い手で稼いだお金を世の中のために使うべく、湯水のように札びらをばら撒いていく。
深キョンが主役でドラマ化されていたけれど、原作では男。
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あーあ、なんだかなって感じ。。。
なんて読みづらいのだろうー
最後まで読み切るのが苦痛でならなかったです
筒井康隆さんの本、初読破ですが今後この方の本を手に取ることは・・・たぶんない。
レビューには星5個の方もたくさんいらしたので、好きな方すみません☆
私には合わないようです。
ドラマはチラッと見たことありますが、ドラマの設定の方が面白かった気がします。
作家さんの書き方が、、、どうしても受け入れられない。残念
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たまにメタ発言 金で解決できない事件はないぜ! っていうとちょっと誤解 選択肢としてその手段をとれるって余裕があるのは気が楽だよね
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2009年05月25日読了。
推理小説を普段読まないものだから、種明かしでわくわくした。
お金の使い方がユーモラスで、規模も大きくて、そこでもわくわくした。
何より、どのキャラも濃い。外伝が読みたくなる。
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超金持ちの刑事が、突拍子のない発想で事件を解決する話。
ドラマが面白かったので、原作も読んでみました。
ドラマの方が面白かったけど、原作も良かったです。
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以前、ドラマやってましたね。
深キョンがすごくかわいかった、という記憶しかない。
登場人物が読者に向けて語りだしたり、作者が何か言ったりするのが個人的にはもう本当に大嫌いなので、筒井作品じゃなかったら真っ二つに本をちぎって燃やすところでした。
筒井じゃなぁ。
筒井じゃ仕方ねぇよなぁ。
正直なところ、ちょっとちぎりかけた。
でも筒井だからなぁ。仕方ないな。
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先にドラマを見たという、筒井作品にしては珍しい入り方をしました。
ドラマでの雰囲気とはがらりとかわり、むしろ主人公の神戸は紳士的です。口調だけ。
個人的にはドラマ版の深田恭子の演じる、「美和子ちゃん」のほうが可愛かったりするのでした。
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この小説は、富豪であるお嬢様が、現場まで行き天性の勘やセンスで犯人をビシビシと追い込んでいき最後には犯人を逮捕するというお話です。犯人も、さまざまなトリックを使い富豪刑事やそのほかの刑事を翻弄して惑わします。しかし、そこはさすがの富豪刑事でひらめきなどを使い犯人をつぎづぎに暴いていくのです。刑事も富豪刑事には、手を焼いているが、結局、富豪刑事がトリックや事件の真相を解決してしまうのでそこは、仕方ありません。