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「右脳・左脳」論
右脳は新規性を取り入れ、左脳はルーティンワークをこなす
新規性を取り入れることが重要
「長生きスイッチ」
このスイッチが入れば、早死が避けられ、100歳まで生きることができる。
マズローの5段階欲求説
「生理的欲求」「安全の欲求」「所属と愛の欲求」「承認の欲求」「自己実現の欲求」
・いつもと行動を変えてみる
電車の車両、時間
・他人と違う行動をする
・昼食や夕食は入ったことのない店に行く
・英語の学習
シャドウイングがいい
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(2009-02-28読了)
・電車は最後に降りてゆっくりと眺める。空間が広がる事によって脳が色々な事を考える。他人と違う行動をとってみる。
・記憶だけで話す。
・人に合うほど認知症にならない。
・食事中は仕事の話しをしない。
・昼寝はボケ防止にも良い。
・映像を眺めて:http://www.grovision.com
・コーヒーをゆっくりと入れる:リラックスタイプのグァテマラやブルーマウンテン。
・物欲を開放する:新しいものを真剣に悩んで買ったりすることによって脳に適度な不可をかける事は生き方を変えることに繋がる
・ウォーキングの3種の神器?歩数計(加速度センサー内臓)?音楽、ウォーキングウィズクラシック?シューズ
・家事全般、特に料理は脳を活性化すると言われている。前頭葉が同時処理、つまり一時にさまざまなことをこなす作業をしているから。
・ラジオを聞く「ラジオ深夜便 」ラジオは想像力を養うのに適したメディア。
・ストレス解消とは、手っ取り早く言うと、悩んでいる問題とは別の事をやる事。
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[ 内容 ]
毎日、同じような生活を送っていませんか?
同じことの繰り返しでは、「人の名前がすぐ出てこない」「ついさっき考えていたことが思い出せない」などと脳が鈍ってしまいます。
実は、起きてから寝るまで、われわれの生活は脳活性の機会に満ちており、「新しいことをする」という意識を毎日の生活習慣に取り入れるだけで、脳はみるみる冴えてきます。
医学博士の米山先生が、脳科学の裏づけとともに、だれでもできる“脳力革命”の具体的な方法を説きます。
[ 目次 ]
序章 脳を鍛える前に
第1章 脳が冴える朝の迎え方
第2章 脳をフル回転させるオフィスワーク
第3章 脳を鍛える午後の仕事
第4章 脳をいきいきさせるオフタイム
終章 究極の脳活性法
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]