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絵本とは言わないかもしれない。とても可愛くて、なんだかとても愛しくて、立ち読みだけのつもりがつい買ってしまった。プロマクラー最高。
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街を歩きながら、電車に乗りながら…思い出すこと、思いつくこと、描いておかないときっとすぐ忘れてしまう小さい小さいこと。まばたきをしていたら見逃してしまう一瞬のニヤリとするシーンが満載。
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すべてのものをあいしている。
だけど、ぜんぶすきなわけじゃない。
そしてそれを許してくれるような本。
大好きです。
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シンプルな線で、日常の1コマを切り取るヨシタケシンスケのイラスト集。「そぼろごはんクライマックス」が、好き。読んだきっかけは神奈川県立こども医療センターに飾ってあるイラストでした。人間ってまあまあ前向きなんです。
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癒2。
こっちのほうが好きでした。
とりあえず良かったものを羅列。
・そぼろごはんクライマックス
・おりてこい生クリーム
・衣類たたみ方統一基準 制定へ
・食べ終わったこんにゃくゼリーを 重ねるのが好き
・毎日がそれどころじゃなくなって ずいぶんたつ
・人間は いろいろ失ってからがおもしろいらしいよ
・『もうムチャなことはできないね』
『したことなんてないじゃない。』
ね、読みたくなりませんか?
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ほっこり
タイトル通り
恋愛的なカットが多いような
そうでもないような
ほっこり
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ヨシタケシンスケさんの絵、とても好きです。
「おフトンの声がきこえる
ボクを呼んでいる」
がめっさツボでした。
会社にいても聞こえる時あります。
ふふっと笑えて、可愛い本。
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ヨシタケさんの本やっぱり好きだな~!普段の生活にちょっとした想像力を加えたイラストは線、と相まってかわいいし、ちょっとした皮肉っぽさも好きなんだけど、内容がシンプルなようで意外と濃いのか、後半読んでてちょっと疲れちゃったところも!え
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イラスト集……で、すよね。いや、絵本なのかな。
絵だけではなくて、一言二言文字が添えてあったりもしますからね。まぁ、イラスト集でも絵本でもジャンルはどっちでも良いか。肩肘はらない感じの、なんか、作者の脳内メモ風でしたけども。全体的に、なんとなく、こう、うまく言えませんが、雰囲気があって好きです。
日常のひとこまを、独特の視点で、ユーモラスにあるいはシニカルに切り取ってある。という、印象でした。
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ヨシタケさんの本は、緩そうに見えて時折ズバッっと斬ってくるところが良いです。
この本では「家族だから愛してはいるけど、あまり好きじゃない」的な所がグッと来ました。
…そうだね、そう云うのもあるよね、みたいな。
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/_/ 感想 _/_/_/_/_/_/
この作品は、なんでしょう?
イラスト集のような感じです。
ラフスケッチのようなのが、ページごとに書かれていました。