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<情報ハック>
◎ケータイのストラップにペンをつける
◎アイデアは名刺入れにしのばせる
◎アイデアは一刻も早く忘れる
◎アイデアメモは一刻も早く捨てる
◎ボイスメモで言葉を引き出す
◎ブログでアイデアを発表する
◎ケータイメモ発想法
◎ノートは時間で管理する
◎書類はプロジェクトフォルダにまとめる
◎マインドマップによるメモ術
◎メモとノート
<時間管理ハック>
◎スケジュールはパソコンで管理する
◎一週間の予定は金曜の夜、確認する
◎柔らかいスケジュール
◎15分以上かかる作業は全てスケジュールへ組み込む
◎ToDoリストは細切れ時間の活用に使う
◎駅ひとつ分、音楽三曲分のアイデア
◎一週間スケジュール表を使い倒す
◎三ヶ月予定表の使い方
◎他人のスケジュールも書き込む
◎15分ミーティングのススメ
◎習慣と隠し味
<整理ハック>
◎見良行の仕事術に見るデータベース・ハック
◎手帳に自分の辞書をつくる
◎★★★マイ・ミシュランガイド
◎名刺クリップで人脈を整理する
◎読みたい本、会いたい人はケータイの注目リストに入れる
◎本棚を知のデータ・ベースに変える
◎論文作成ツールとしてのmixi
◎写真で物語データベースをつくる
◎覚えにくい事柄は物語で記憶する
◎タクナビは部下ナビに通じる
◎物語とデータベース
<五感ハック>
◎思考は生理現象
◎夜は午後九時前に寝る
◎睡眠ハック
◎朝シャワーはアイデアシャワー
◎秘密の花園を見つける
◎オフィスで茶会をひらく
◎単純作業が刺激する創造力
◎万年筆を使って線を引く
◎困ったら現場に飛び込む
◎歩くスピードは一秒に二歩
◎自分のテーマソングを流す
◎仕事を始めるための儀式を決める
◎肉を食べない
◎モードとスタイル
<思考ハック>
◎ふたつの発想ルート
◎アイデアを裏返す陰陽ハック
◎本質を切り取るトライアングル・ハック
◎アイデアはアナログで考える
◎ボイストーンを変える
◎「いいもの」をたくさん見る
◎ポジショニングマップでイメージ思考
◎マンダラートを一工夫
◎雑誌を破ってコラージュシートを作る
◎シソーラス・ハック
◎パワーポイントで「ひとりアイデア・ブレスト」
◎Googleは何でも知っている?
◎不足は友人のネットワークで補う
◎ネットで知らない他人に聞く
◎ハードディスクは宝の山
◎話すときに「結論を先にいわない」
◎出会いと別れ
<発想ハック>
◎リスペクトできる人の方法を盗む
◎分母を入れ替えて自分の価値を高める
◎新しい分母を作る
◎マトリックスの掛け算
◎構造を持ち込む
◎モノマネ四天王
◎視点を入れ���える
◎目線を下げる技術
◎自分の勝ちパターンを持っておく
◎髪型を変えて自分のパターンを破る
◎旅に出よう
◎いいものにはワケがある
◎メッセージに目を向ける
◎方法と視点
<意思決定ハック>
◎迷ったら、とにかく他人に話せ
◎上司を動かすと、やる気が出る
◎あなたの仕事は八割が無駄?
◎ルールを設定すると仕事にアクセントがつく
◎大切なことほどあと回しにされる
◎会議4法―会議で最低限守るべきこと
◎アジェンダと議事録はセットで使う
◎セレンディピティ・ポケット
◎人生のプライオリティ メメント・モリ(死を想え)
◎予告ホームランは気持ちがいい
◎プライオリティとセレンディピティ
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ハックシリーズ第1弾。仕事の進め方や時間の使い方に悩んでいた時代に大いに考え方を変えてくれた。
ちょっとしたテクニックの集めた本だが、仕事に楽しさを与えてくれた。【購入】
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・マインドマップメモ(tool:FreeMind)
・メールマガジン「百式」
・ToDo(tool:checkpad)
・覚えにくい事柄は物語で覚える
・Web:はてな
・映画:死ぬまでにしたい10のこと
・セレンディピティ(偶有性)
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アイディアを出すコツや、生活をよりよくするコツが満載。小山 龍介さんの本はハズレなしだと思う。
特に参考になったハックをメモ。
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【アイディアを出すためのハック】
・思いついたアイディアを、メールで人に送る
→人に伝えようという意識から、アイディアがまとまる。
・ブログでアイディアを発表する。
→人に見られることで、考えがまとまる。
・アイディアを出すには、雰囲気のいい喫茶店が最適。
→ 俺だったら、マックかな
・「いいもの」をたくさん見て、自分の中の「イメージバンク」に蓄積する。→アイディアの元になる。
・マンダラート(3×3のマス目)を使い、強制的に8個のアイディアを出す。
・視点を入れ替える
→相手の目線になって考える・別のものに例えてみる
【その他】
・不足は友人のネットワークで補う(その分野でプロフェッショナルな友人をプロデュースする)
→俺だったら、営業の友人とか?
・同意してもらいたいときは、結論を先に言わない。クローズドクエスチョンで一つずつ確認しながら話す。
・まったく新しい領域に踏み込んで、自分の価値を高める。
ex.北野武、中田英寿など
・迷ったら、とにかく他人に話す。
・「自分があと3ヶ月で死んでしまうとしたら、何をするか」を考える。
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様々なアイデアを出すためのノウハウが記載。項目ごとにまとめられており、読みやすく理解もしやすい。何度も読んで身につけたい。
●アイデア出しはゲーム感覚で時間を決めて出してみる
●整理する
⇒ インデックスをつける
⇒ 時間軸が一番
●柔らかいスケジュールをたてる
⇒ バッファーを用意しておき、余裕のあるスケジュールを持つ
●15分以上かかる作業はTODOリストに入れる
⇒ TODOリストには大きな作業は細かくする(やりやすくなる)
●アイデアを出すにはリラックスした時間で(お風呂・トイレ・寝る前など・・・)
●3ヶ月ごとの予定をたてる(中期的な計画)
⇒ 家庭・仕事・自分
●打ち合わせは15分(だらだらしなくなる)
⇒ 打ち合わせのあとに予定を入れておく、立ってミーティングを実施(はてな)
●自分の辞書を作る
⇒ 手帳に新聞の切り抜きや参考文献の縮小コピーを貼っておく(仕事に関するものとか)
⇒ 覚えているというよりその場で答えられることが重要
⇒ 自分が感動した言葉なども貼っておく
●マイミシュランガイドを作る
⇒ 名刺をコピーして手帳に貼っておく(メモやお勧め度など書いておく)
●読みたい本、会いたい人は携帯のリストに入れておく
●本を読んだらmixiのレビューで確認(論文として利用)
●早めに寝て早朝仕事をする
⇒ 時間が限られるので、効率的に仕事ができる
⇒ 寝ている間に脳は昼間の情報を整理する
⇒ 睡眠を増やすことにより問題を解決することも・・
⇒ 光を遮断して完全に寝る ⇒ 脳を休ませる(アイマスク)
●アイデアを引き出すポイント
⇒ リラックス・シンプル(作業)・リズム(作業)
●トライアングルハック
⇒ 物事は3つの要素で成り立っている(物事の本質を見ることができる)
●マンダラート
⇒ 軸を意識して考える(アイデアを出す方法)
●話すときは結論から先に言わない
⇒ 前提条件を確認してから話す(クローズドクエスチョンで確認)
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仕事の無駄を省くテクニックがわかりやすく解説されています。
これが全て実践で活かせれば業務効率は向上するでしょう。
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学生向きの本ではなかった。
社会人になったら得られることも多いと思う。
スケジュールの組み方は参考になった。
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<キーワード>
P35:ノートは時間で管理する(ノートはアイデア製造器として200%活用)
P45:大事なのは検索性の確保
P58:15分以上かかる作業はすべてスケジュール帳に落とし込む
P67:3ヶ月スケジュールをとらえ直すことこそ、スローライフへの出発点
P77:手帳に自分の辞書を作る
P181:分母を入れ替えて自分の価値を高める
P184:新しい分母を作る
大好きな小山さんの「HACKS本」の最初の本です。
正直、「STUDY」や「TIME」の方が読みやすさを感じましたが、内容はしっかりとしていて
ありがたいです。
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仕事をスムーズに進めるアイデアと日常から企画用アイデアを捕らえる方法が載っていて、誰でも使える内容。
実践済みのものもあるかもですが。
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アイデアを出すための、HOWTOが分かる
。全てをやってみる必要はなく、自分に合ったものだけを、取り入れてみようと思った。
使えるところを拾っていけばいいので、読みやすかった。
何個か利用できそうなものもあったし、
買って損はない。
シリーズで出てるみたいだから読んでみよう。
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基本的にどこかで聞いたようなアイディアが多かったが、これだけ一同にアイディアを集めたことに意味があるように思える。
ただ、すぐに忘れてしまうので図書館で借りたとしても、取入れようと思うアイディアについては、手帳か何かにまとめておく必要があるようだ。
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ビジネス本読書に目覚めるきっかけを作ってくれた、自分にとっては記念すべき一冊。会社の先輩に貸したら返ってこない・・・
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・FREEMIND(フリーソフト)、ビジネス用ならMINDMANAGER
・常にものごとの「裏」を考えるという方法につながる。2項対立。ものごとは常に二面性をもっている。このことを意識するだけで、発想が飛躍的に広がる。
・シソーラス辞書「角川類語新辞典」
・「はてな」を利用する。
・
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仕事に役立つTips集。
89個のHACKSが載っています。
<個人メモ>
2008/08/12
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この本を読んでから、ゼブラ ペンポッド ミニボールペン (キャップを抜くと伸びて書きやすいんです)を「携帯にぶら下げ」て歩いてるのですが、女性は他にも、小っちゃなリップグロスもつけておくと便利です。