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17歳っていう若い設定のはずなのに、叔母で少尉だからそんな感じがまったくしない男前な女主人公。
2巻で百合方面に進むかどうかがわかるようなので期待中。
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表紙詐欺ってのがよく分かりました(笑)駆真さんがいろんな意味でステキです。任務拒否など行動が不純な動機だけどある意味純粋。在紗もええ子だから分からんでもないけど。ラストの展開は燃える。
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良く言えばファンタジック、悪く言えば
都合主義のこの設定...というか世界観に
入り込めれば楽しく読める...か?
自分は入り込めました(笑)。
主人公カルマのキャラ設定もしっかりブレがなく
まさに神憑り的な活躍と、姪っコに対する無条件な
ラブ度のギャップも微笑ましい。
空獣〈エア〉の描写が物足りない為、
騎士団そのものがイマイチ分かり難い部分が残念ス。
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カルマの妹であるアリサへの愛情はもう、異常者としか言えないくらいの境地に達してるなww
適度のシスコンはいいけど、そこそこでお願いします
画とキャラとしては、ウタがよかったかな
これ読むなら、ユリ要素が入ったストライクウィッチーズのほうがお薦め
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表紙やカラーからは想像のつかない展開に。買った当初は正統派ファンタジーかと思ったら全然違った。それを割り切れば面白いかな。ってわけで評価は3.5なんだけど無いので4で。
ってか作者は20歳なのね。俺と同い年か。
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これはかなりブッとんだ作品(いい意味で)
いろいろと詰め込んでいるが他の作品と比較しても詰め込みすぎてる感が出てないのがいい。
それにしても主人公であるカルマの行動はめちゃくちゃすぎるw
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甘めにつけて三点。
このライトノベルがすごい!2010において第十位の作品。作者も公言しているが「ごった煮」的な作品となっている。
バトルからコメディまで何でもあり。
パンチは効いているが、やはりライトノベル。後が続かない。続きが出ているようだがあまり読む気が起こらない。
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評価:☆3.5
第20回ファンタジア長編小説大賞準入選作、暴走し、駆ける!
ということで読み終えました本作。
いやーもっとギャグ寄りの作品だと思ってたんですが、予想以上に真面目でした。
ギャグを期待してたぶんここはちょっとガッカリ。
その内容も唐突でまとまりがないように感じた。あとがきで作者自身も言ってるように具だくさんの鍋のよう。
ただ、姪の在紗のことが大好きすぎるカルマは見てて面白かったww
もっとこの路線で攻めてくれると個人的には嬉しい。
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空から現れる空獣と呼ばれる怪物。蒼穹騎士団最強の騎士、カルマに緊急の命令が下される!
みたいな堅苦しい内容かと思ってたら、姪の授業参観に急ぐ話でした。
姪のためなら、魔王だろうが魔神だろうが、神だろうが恐れないカルマが面白かったです。
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ごった煮、ぶっ飛び、ヒロインが可愛い。デート・ア・ライブや王様のプロポーズを読んだ方には、ぜひ読んでもらいたい橘公司先生のデビュー作です。