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だんだんおもしろくなってきた。7巻は北の侵略者ミレスデン軍との戦い。「勝利を収めた側が正義となる」避けられない戦いに身を投じ散っていく姫巫女があわれ。
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迫るミレスデン軍、逃げ惑うベールセール王国の民、奔走するアレス(ベールセール王国騎士)一行。
動乱の中、アレスに対するミーア(ベールセール王国解放軍)の気持ちに変化が・・・
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読了 3/19
【勝利を収めた側が正義となる】
この言葉に重みが感じられる。
7巻はアレスとミーアのコンビが良いですw
背中を任せられる相手=ミーアって感じなのだろうけど、
パンドラの助言がない状況をアレスがどう切り抜けるか、
彼の弱さと強さがにじみ出ていた感じ。
個人的にはリーエンノールがカッコイイ。
そして、ミレスデンとの争いの結末が寂しい
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北との本格的な戦いへ
少女と巨人 さすがファンタジー
黒魔術と白魔術と通常の生活の融合具合がイマイチしっくりきていない
何故に心臓にいるの
重い約束を背負うアレス
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今までアレスが活躍して周りの反応を見るのが面白かったが、飽きが。パンドラが出てこないでアレスの活躍のみだと魅力が欠けている。次巻動きがあるようなので期待