投稿元:
レビューを見る
2009/11/20
うーむ、半分以上が昔話、、もとい
反乱軍がどうやって大きくなったかの回想話がほとんど
メインのストーリーはあまりページをさけなかったせいか
少ないページで結構話が進み、次からどうなるんだ?と
期待させる終わり方。次巻は来年春らしい。
投稿元:
レビューを見る
読了 4/18
ジェレイドのターン!
でも、アレスには衝撃の展開があったりして・・・・・・
アレスに起きた出来事の方が印象的かも。
アレスとミーアが2人で夜を共にする。
その裏でのミーアの思惑が女の子だな~と思ってしまう。
ミーア可愛いよw
終盤でアレスの身に起こる出来事は驚きです。
投稿元:
レビューを見る
8巻は戦いも一旦終息して今までの外伝みたいなものと思いながら読み進めてゆくと思いもかけず第七章でこういう結末になろうとは。。まさかパンドラとの契約が・・・!次回の巻がまた楽しみになってきた。
投稿元:
レビューを見る
今回も昔話が中心
反乱の初期
行き成り出てきた女性騎士
忘れていた斧持った騎士
太った伯爵の最後
そして突然の精霊との別れ
新たなる契約者登場
そしてヘタレなアレス君
投稿元:
レビューを見る
今までもある昔話で盛り上げて最後の方で話が進む展開
しゃべればしゃべるほど好感度が下がるアレス
アレスは戦う理由を外部に依存してたからヘタレるのは納得できるが・・
パンドラの助言があったにせよあれだけの人殺しといて未だにその精神力だったのか
パンドラ現れる以前の英才教育を受けて姫を守ろうとしたアレスは見る影もない