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立ち読み:理系男子との出会いの方法から結婚まで幅広く書かれている恋愛ハウツー本。
大概の男性はこんなかんじだとは思うが、理系男子は極端。
そこを理解してあげるのが大事なんだなあ。
もちろん男子の方も女性をわかってあげなきゃいけないけど(笑)
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もうなんというか、
「理系はここまで外から見ると難易度が高いのか!」
と思いつつ、でも当てはまってるところが大量にあって、
理系としてなんだか申し訳ないやらなにやらです。
「女性に慣れてない、データがないからこっちからプライドを傷つけないように教えてあげよう!」とか
「彼の趣味はがんばって理解してあげよう!」とか
「デリカシーがないように見えるけど悪気があるわけじゃないのでやさしく教えてあげよう。」とか
その通りすぎてまことに申し訳ないと思うやら、周囲をありがたく思うやらで。
むしろまさに理系男子が読むのが一番いいんじゃないかと思います、この本。
パソコンを手伝ってもらうときのアドバイスなんか、まさに
「そうそう!」
という感じで、うれしかったなぁ。
しかし、
「武蔵小杉、幕張の郊外勤務の男子をじっくり狙う。」
ってタイトルにはやられたなぁ。
どんだけ局所的でマニアックな狙い目だよと(笑)
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