投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
しちめんどくさいことは一切書いておらず、「ときめくもの」以外は捨てなさい、動線や使用頻度は無視してよい、ものに定位置をきめなさい、一気にかたづけなさい(毎日片づけない!)といったとてもシンプルな方法、主にマインドセットだと感じますが、が書かれています。
収納のルールなどで固定してしまうから、「何十年も片づけている人生」が続いてるんじゃないか、というところに納得しました。
こういう類の本は、読むだけでスッキリしてしまうところが危険なところなので、さっそく行動に移します。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
何だかすごく良かったーo'-')
モノに感謝するとか、おうちに感謝するとか、なんて素敵な人なんだろう、会ってみたいなぁと思いました。
私は人に対してもモノに対しても傲慢なところがあるな、と反省。
毎日、好きなモノに囲まれて、おうちをパワースポットにして。
支えてくれる、モノやおうちや一緒にいてくれる人に感謝しながら生きていきたいな、と思いました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
確かに片付けられるようになったかも。モノを片付けた後の出し入れが楽になって、散らかりにくくなった気がする。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
そろそろ本気で週末片付け生活から足を洗いたい。
残り時間もそんなにたくさんではないと早く本気で自覚したい。
でも悲壮感はいらない。何事も楽しく♪
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
レビューはブログにて
http://ameblo.jp/w92-3/entry-10804968590.html
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
何を残すか。
何を捨てるかではなく。
未来への不安か 過去への執着か。
これから かたづけ 未来への不安なんだろうな
私は。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
売れている本だけあって、おもしろかったです!
ただ「どんどん捨てましょう」というのではなくて、「ものを大切にする」というスタンスに惹かれました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
片づけのための生活本、というよりも自己啓発本の類。
著者は、文章のプロでもなく、20代という若さで持論を執筆しただけあり、必死さの伝わってくる文章だった。
語り口調で書かれており、まるで講演会の内容をそのまま文字起こししたよう。句点や接続詞の多様、ナンバリングの使用など、あらゆる技法を繰り出して、「年上のユーザーを説得しよう、説得しよう」という気持ちが伝わってくる。少しだけ、ゴーストライターのにおいがします。(自分で執筆なされていたら、非常に不愉快なレビューだと思います。ごめんなさい。)
正直にいうと、面白いことを書いているのだが、回りくどい。せっかくの書籍化なんだから、もっと言葉も洗練して書けばよい本になったと思う。著者が、モノと向き合うって自己を見つめるのと同じように、執筆に当たってはコトバとも真剣に向き合って書いて欲しかった。p236に書かれている、著者自身のコンプレックスとも関わっているのかもしれない。
まだまだ若い。今後に期待。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
こんまりさんの捨てる本がいいのは
脅し文句が一切ないんです。
風水の本だと、ここがダメだと、このことがダメになってしまう
ここにこれがあるとこれがダメになってしまう
そゆうのを普通の人が全部実践したらノイローゼになります。
しかも、こんまりさんは、風水も学ばれているので
そっち方面も安心できる感じがします。
カレンキングストンの「ガラクタを捨てれば自分が見える」と
この本で整理はだいぶいけると思います。
「断捨離」は賛否両論多いので、まだ読んでおりませんの。
カレンさんのは、基本の考え方で
こんまりさんのは、実践向き。
あと、細かいところは李家幽竹さんの本で捨て方を補強しました。
ぬいぐるみとか、なかなかどうしていいかわからないものの捨て方は
李家さんの本が助かりました。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
ときめかないものは捨てて、
好きなものに囲まれて暮らしたいね。
片づけのモチベーションがものすごくでてきた!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
テレビで有名な片付け屋さんのこんまりさんの本、やっと読んだ。「ときめかねえもんは捨てちまえ」という非常にわかりやすい片付け術。内容はテレビで言われてるのとほぼ同じなので、読むのがめんどくさい人はテレビを見れば無問題。ここ最近徐々には片付けてるけどなかなか終わらない。一気にやったほうがいいとのことだけどなかなか難しい。早く片付け終了して、スッキリした生活を送りたい。片付けが目的じゃないもんね。この本は自分に喝を入れるのに最適な本。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
太字のところとその前後しか読んでいないけれど、モチベーションがあがる。
本の通りそのままには実行していないけど、かなりの量のゴミを捨てることができた。
でもまだ捨て足りない。
「ときめかない物を捨てる」と「一気にやる」が気に入った。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
こんまりの掃除の本。他の掃除本とは違う。これ読んですぐ掃除したよ。
物が大分減った。さくっと読めるからまた読んで頭に叩き込みたい。
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
王様のブランチ紹介本。
正直期待しすぎたなー。。結構分厚い割に内容は同じことの繰り返し。もっとスリムにまとめることもできたんじゃないかなと思う。ま、もちろん参考になることもあります。片づけするときはちょこまかやらずに「祭り」で一気にやる。場所別ではなくモノ別にやる。手に取った時にときめくかどうかで捨てる・捨てないを決める。さぁて実践して片づけますかぁ!
投稿元:![ブクログ](//image.honto.jp/library/img/pc/logo_booklog.png)
レビューを見る
友人が持っていたのでその場でお借りし、二時間ほどで読了
この手の流行り本は大体
↓
今あるものを減らし
必要なものは位置を決め
部屋を心地いい居場所にする
このような中身です
私にとって大切なのは
読書中・どの位やる気を喚起してくれるか!
こんまりさんのときめくものだけをソバに置きましょう、に洋服の整理がしたくなりました^^
たまに読み返し、彼女のpowerを貰いたい本
この災害時も自身の出来ることを頑張っておられるみたいで、ツイッターから密かに応援しております