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フィットバランス療術学院の最高顧問である道幸さんの著書です。
直接お話しを聞いたこともありますが、この本で成功するための
戦略が書かれてて、手放せない1品です。
事業を始めようとする人は、まずこの本を・・・
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成功法則というよりは、いかに目標を達成するかがわかる。
なぜCDを聴くといいのか?なぜ目標に期日が必要なのか?
なぜ憧れる人のマネをすればいいのか?SMARTの法則とは
なにか?わかったようでわかってなかったことの答え発見。
毎月の目標さえも達成できていないあなたへ!
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▼3つの共感ポイント▼
■何かを学ぼうとするときもっとも重要なのは、その人か
ら何を学びたいと思っているのか、つまり、欲しいもの
にピントを合わせることができているかどうかなのです
(P40)
■「月へ行く」のと「遊園地へ行く」のは、どこが違うの
でしょうか?違いはそれができると確信しているかいな
いか、じつはそれだけです(P83)
■大きなイメージを描いて小さな行動をスタートさせた人
が、大きな成功を手に入れることができるのです(P217)
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考えることに時間をかけ、残りの時間を行動に移す。
それも人のことを考えること。だから最小限で成果に
結びつく。
一生懸命頑張っているのは自分のために頑張っている。
それだけに余裕が無く、成果に結びつきにくい。
普通の人と考えていることの逆に意識を向けることで
短時間で成功や幸せを得られる。
能力や学歴ではなく、視点をどこに向けるかが重要
ということを教わった。そして大量行動。
また支点(好きなこと)を絞り、それに類する面で自分を
行かせるニッチな場所を考える。参考になる点が多い。
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単なる精神論やプラス思考の話ではない。実行することが大事だけども、始めのハードルを小さくしたり、一つのことに絞らないこと、すごく納得できた。
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“成功哲学”は、乱暴な物言いをすると“欲しいモノを紙に書いて念じれば願いが叶う”というのがパターンですね。
“思考は現実化する”ってヤツ。
この本はさらに突っ込んでいかにそれを実践するかという点にフォーカスしてます。
“アーノルド・シュワルツネッガー理論”
“ルービックキューブ方式”
“三つの観覧車”
これがポイント。
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目標設定
・SMARTの法則
具体的・計測可能・同意できている・現実的・明確な期日
いいとこどりのタイムマネジメント17の法則
1 重要な仕事に集中する
2 物事を先延ばしにする
3 自分の努力にご褒美を与える
4 イヤなことからさきにする
5 毎日プランディングの時間をもつ(場所の力を使う)
6 頭と体を動かす
7 同時処理能力を身につける
8 複数の収入源をつくり、具体的にそれぞれについて目標設定する
9 自分との約束を優先する
10 一日30分、反省する時間を持つ
11時間をお金に換算する
12 バランスを大切にする
13 毎日チャレンジする
14 委任する
15 システム化・ルール化する
16 長期の夢のために一日一時間以上具体的な行動する時間を持つ
17 九十日ごとにプランディングの日を持つ
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この本に影響されて、収入の四分の一を書籍に費やすようになり、自分の中でいろいろなことが大きく変わった。
今回、再読してみて、この本の持つ威力、魅力を再確認。前回読みきれていなかった部分が見えてきた。
この先も何度も読み返すことがあると思う。その度に成長して、新たな発見をしたい。
そう思う。
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欲しいものにピントを合わせると、短期間でデッカイ夢が実現する。
収入の4分の1を本代に使え
師匠はどんどん変える
ジェームス(7つの習慣)
「言葉」「感情」「仕草」の3つをマネする
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願望や目標を達成するためどう考え、どう行動したらよいか学びたくてこの本を読みました。
この本で学んだことは、
・人のためになることをすることが自分の成功につながる
・知識を入れ、行動を起こし、それを検証して、自分のものにしていく。
・得意なことに磨きを集中する。ポイントをしぼり、その部分に特化し、伸ばしていく
という点です。
とにかく著者はとても情熱があり、この本を読むとモチベーションがあがります。
大きな成功を手に入れるための方法について、学ぶことができました。
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目標を文章化する。
>よくある勧めだが、基本的には信じていない。でも、文章化すると明確になる。脳内にあるとイメージであやふやだから、それを排する効果はあるかも知れない。
起業する時はキャッシュポイントを三つ作る。サプリの通販と人材派遣とコンサルの会社を立ち上げた。人材派遣が成功すると思ったが、仕事にならず、コンサルの方が軌道にのれた。
>具体的!
大学恩師に教わった成功六か条
・いかなることがあっても、物事を肯定的に考える。
・つねに、一歩でも、二歩でも、前進する事を考える。そのために、努力する事を惜しまない。
・いかなるときでも、人生に対する明確な目的意識をもちつづける。
・自分を信じ、他人の否定的な言動に惑わされない。
・大事に直面して、失敗を恐れない。必ず成功すると確信する。
・将来の望ましい自分の姿をつねにありありと、微に入り、細にわたり、想像する。そうすると、想像通りの人になると確信する。
「計画のために投資された時間は、もっとも大きな配当をもたらす投資である。」―ブライアン・トレーシー
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ビジネス書というか成功本と言うか、書かれていることはある意味で王道的。かといって、小難しいわけではなく、非常に分かりやすいし文章も読みやすい。
学ぶだけではなく実践が必要だと、つくづく思った。
実践してすぐに効果が現れるのではなく、3年くらいは変わらないか落ちたりすることもあるが、それを超えると放物線的に上がっていくと言うのは説得力がある。
時々振り返るために立ち戻って読み返したくなるような、そんな一冊。
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時間をかけて成功するより、近道を見つけて、より早く成功しようっていう内容。
目標を設定して、できる!って確信することが大事っていう例えで「月へ行く」ことと「遊園地へ行く」ことに大きな違いはない。ってのがあった。
家族で遊園地へ行こうって決めたとしたら、みんなその目標に向けて予定をたてる。
お父さんは行程を考えて、車を整備する。お母さんは、いつもより少し早く起きて弁当をつくり、化粧をする。子どもたちは、その日は誰とも遊ぶ約束を入れない。など、遊園地へ行くことを前提として、みんなが確信のもとで行動する。
一方、月へ行くってことは、今でも確実な予定として目標に取り入れるのは難しいと言う人がほとんどだろう。
だけど、アポロ計画で月へ行ったアメリカは、絶対に月へ行く!っていう確信のもと計画をたてていったはずやし、遊園地のときと同様に周りの関係者もみんな、それに合わせて行動したはず。
だから、月へ行けた。
要は、よく言われる成功した自分を正確にイメージして、強く信じろ!ってこと。
また、タイムマネジメントについて17の法則を紹介します。
1、重要な少数に集中する
80対20の法則の20%に集中して結果をだす。
2、物事を先伸ばしにすることも必要。
メール等の確認はまとめてやる。
3、自分の努力にご褒美をあげる。
目標に近づくための小さな目標を達成するたびに、何かご褒美をすれば、モチベーション維持につながる。
4、嫌なことから先にやる。
5、毎日プランニングの時間をとる。
ここにくれば、プランをたてるっていう場所をつくって集中する。
6、頭と体を動かす。
7、同時処理能力を身につける。
本田直之さんの二毛作の考え方と一緒。
8、複数の収入源をもつ。
9、自分との約束を優先する。
10、1日30分、反省する時間をもつ。
11、時間をお金に換算する。
自分の時給を把握する。また、目標の収入を達成するには、時給がいくら必要か知る。
12バランスを考える。
プライベート、仕事、 家庭のバランス。
13、小さな目標でもいいから、毎日チャレンジする。
14、委任する。
委任することで、時間をつくる。
15、システム化、ルール化する。
これも時間をつくるため。
16、90日ごとにプランニングを検討しなおす。
道幸さんが30代前半で書いた本なんで、親近感がわいておもしろかった。
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チェック項目12箇所。本書は、私から読者であるあなたにあてた「加速成功」の世界への招待状です、しかもこの招待状には、親切に近道を記した地図がついているというわけです、いかがですか? あなたは私からの招待を受けてくれますか。たしかに成功哲学の本には「時間の使い方を工夫せよ」と書かれていて、私も「時間の使い方」の大切さは理解しているつもりでした、でも、それはしょせん本を読んで知っていただけで、生きた知識にはなっていなかったのです。大切なのは、学んだことを行動に移して検証しながら自分のものにしていくことです、自分の行動に活かせなければ、その知識は自分のものにはなりません、そのためにも自分のスタイルに適した知識を選ぶ必要があるということなのです。たとえ「それはちょっと違うんじゃないかな」と思うようなことでも、自分の感情を白紙にして必ず一度は受け入れます、なぜなら、受け入れる内容をこの段階で取捨選択してしまうと、重要なものを体得することができなくなるからです。才能の違う各選手を、それぞれの能力に適したポジションに配置したチームが勝つのです、ですから成功するうえで大切なのは、まず自分の資質に早く気づき、自分の資質にふさわしいポジションに身を置くことです。一日一時間の勉強を毎日続けられれば、五年後には間違いなくあなたはその道のエキスパートになっています。私は断言します、あなたは本来、あなたが考えている以上の人間です、もし、あなたが小さな器に収まっているとしたら、それはあなたがそのように決めつけて考えた結果です、夢をもっと大きくしてください、それだけで、あなたの人生はもっと豊かなものになります。成功六か条……一、いかなることがあっても、物事を肯定的に考える、二、つねに一歩でも、二歩でも、前進することを考える、そのために、努力することを惜しまない、三、いかなるときでも、人生に対する明確な目的意識をもちつづける、四、自分を信じ、他人の否定的な言動に惑わされない、五、大事に直面して、失敗を恐れない、必ず成功すると確信する、六、将来の望ましい自分の姿をつねにありありと、微に入り、細にわたり、創造する、そうすると、想像どおりの人となると確信する。「できる人」と「できない人」の違いは、「できる」と考える人か、「できない」と考える人か、そこにあるのです。本当のブランドは、強いものに媚びたりしません、ただひたすらに、自分の未来を信じ、自分の選択を信じ、成功を確信しつづけるのです。目標は紙に書けば実現します、でも、期日を決めないかぎり、実現しません、目標の達成を確信すれば実現します、ただし、目標に心から同意できていないと実現は不可能です、そして、いちばん大切なのは、目標の達成のために行動することです、行動を伴わない成功はありえません。ビジネスの基本は人に貢献することです、加えて、他人の問題を解決して、相手の成功に貢献する人には、ビジネスチャンスがどんどんやってくるようになります。
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真似てわがままを押し通し使命をでっち上げ結果を出せ。できないことでもできると確信失敗しないが失敗であり近道を見つけよ。
何を真似るかその人の持つ能力を自分のものにする。
言葉、感情、しぐさをまねよ。
ワタミ社長、渡邉氏 どうかな?
願望達成の目標スキル
具体的 計測可能 同意できる 現実的 明確な期日
夢は叶うものなのか人は夢を見ることに夢を見るそしてその大きな夢に押しつぶされる、しかしその反面その夢をあっさりとかなえてしまう人もいる。大切なのはこの違いを認識すること。この違いが認識できれば人はたやすく上の時限に到達できる。だがそれが一番難しい。
成功体験が大事何事も小さい事からどんどん目標達成させ成功させることを行う。
森岡正憲 成功六か条
1 いかなることがあっても、物事を肯定的に考える
2 つねに、一歩でも、二歩でも、前進することを考える。そのために、努力することを惜しまない。
3 いかなる時でも、人生に対する明確な目的意識を持ち続ける。
4 自分を信じ、他人の否定的な言動に惑わされない
5 大事に直面して、失敗を恐れない。必ず成功すると確信する。
6 将来の望ましい自分の姿をつねにありありと、微に入り、細にわたり、想像する。そうすると、想像通りの人となると確信する。
学んだことを実践する。 勉強20行動80
成功に至る道は、長い低迷期を経て最後に一気に登り坂になる。
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いわゆる成功哲学の中で、かなり有名な本。意外と分かりやすく、目標の立て方や、実戦の仕方、真似すること、ちょっとした視点のヒントなどが書かれている。なかなか面白い人だなあという印象。しかも短期間で、といのが筆者のやり方。
以下私が感じたポイントの箇条書き。
・成功者を真似る
・加速的勉強の仕方 十兎を追って三兎を得る
・ほんとはシンプルな 目標設定
・期限を決める SMARTの法則 大中小の観覧車
・小さくとも結果を出す 小さくともその世界で1番になる
・有能の輪と 3つのキャッシュポイント
・勉強20% 行動80%
・近道を探し 他人の力を使う
・未来は自分の内側にある 大きなイメージを描き小さな行動を
強引な部分もあったり、環境が良かったのでは?と思うところもあるが
実はすごく”観察と気づき”の人で、それがいいアイディアに発展したり、次の運を運んでいるのだと思う。