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シリーズ完結。
いやー、いい小説を読ませてもらいました。
つまづきもある、不安もある、葛藤もある。でも、それを一緒に乗り越える仲間がいる。
素晴らしいチームだ、ダイダイダイ高校。
息つく間もない試合描写、思わず流す涙のシーン、すごくいい。
読んでよかった。作者にありがとうと言いたい。
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ゴキゲンが監督をやめ、3年で一緒に頑張ってきたチームの理論派・ハカセはベンチ入りメンバーからもれた。ゴキゲンはゴキゲンの、ハカセはハカセのレールを走り始める。そして、レブンたちは、野球だけに集中する。
レブンは手のアレルギーと野球肘に悩まされ、1試合80球の制限をかけられる。しかし、大代台高校は順調に勝ち進み、ついに甲子園出場の切符を手に入れる。
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甲子園にきた!
監督の変更。
レギャラー争い。
仲間の引退。
いろんな思いがこみ上げてくるけど・・・甲子園にこれる!小説っていいなぁ・・