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こちらの絵柄は色気があってこれもいい。
眼鏡紳士属性な方でなくてもこれは惚れます。
掛け合いがまたいいんだー
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オノ・ナツメ先生のお話に興味を持ったので、とりあえず大人買い。…で、コレは素晴らしい!老眼鏡紳士万歳!紳士!眼鏡紳士!ハートを直撃しました。あのお店に通いたい…。
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老眼鏡紳士!コレに尽きる!クラウディオの色気がもう…! 彼が押し倒されたシーンは素で「きゃー!」と言ってしまった…。家族のあり方についても考えさせられる。オーナーとジジの兄弟の話が好き。
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自分が娘だと、母親の再婚相手がオーナーを勤めるリストランテへ乗り込んだニコレッタ。そこは素敵な老眼鏡紳士が揃った、「紳士萌え」な客に大人気の店だった。「萌え」と言う言葉が出てきますが、BL要素はまったくありません(火の無い所に煙を立たせれば別ですが)中々にお洒落で雰囲気のある作品です。面白い。表紙にある老眼鏡紳士がクラウディオなのですが(ッテ、全員老眼鏡紳士だけど)この人がもう!!めちゃくちゃ色っぽい!「困らせてやりたいタイプ」と言うのはその通り!「困ります…」なんて顔を背けられたら、ニコレッタでなくともドキリと致しますな。イイ!クラウディオ良い!しかし、月子としてはジジが好きだけどね(笑)可愛い〜あのモグほっぺ!と言うことで、一番好きなのは第4話でした。ジジを「大きくなったなー」とグリグリするカットがさりげなく面白くて暖かい。全然大きくないのに(笑)ただの紳士がたくさん出てくる漫画なのかと思ったら、ニコレッタとオルガ(母)の関係や従業員の背景にも色々あって飽きません。ただ、ガブリエッラに対するニコレッタの態度はちょっと頂けん。問答無用で年上に敬意を払えとは言いませんが、いきなり初対面であの態度はちょっと礼儀知らずでは?おいおいその言い方はないだろうと変なトコでツッコミ入れてしまったじゃないですか。あと、クラウディオにパスタかける行為が浮いてたような気がするんですが…。そうさせたいだけの感情の山がなかったので。番外編の「休日の昼食」が良かった。ちゃんとキャラが立ってるから出来る設定だな、と。
関係ないですが、ニコレッタの髪型がストライク。今度美容院に「これして下さい」と当作品を持っていきたいのですが、如何だろうか(どうぞご勝手に)
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何かと話題のオノナツメ。ジャンルがよく分からない。青年コミックコーナーにおいてたけど、ちょっと違うんじゃ…?「あなたの中で済んでても、クラウディオはそうじゃない」
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表紙に一目惚れ。。絵が漫画っぽくなくて素敵。最初誰が誰だかわかりにくかったけれど(私だけ??)お話がゆったりしていて、お気に入りになりました。その後オノナツメさんの本、買い込みました
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読めば心からイタリア老眼鏡紳士万歳と思える本です。
お洒落な漫画だと思います。
こんな素敵なレストラン有ったら通い詰めます。
・・・ジジが可愛い!!
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独特の絵で、とっても可愛らしいお話。イタリアが好きなんでしょうか、作者さんは。ほわほわとする作品です。おじさまを描くのが上手いですね。
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とにかく素敵、の一言。オノナツメさんの話を聞いていて、読みたいなぁと思っていた矢先に本屋で特設コーナーがあるのを発見。出会いです(何) そもそも設定からして私の趣味ど真ん中(イタリアだし)もありますが、とにかくこの物語に流れる空気というか雰囲気がとにかく素敵なのです。いいなぁ。イタリアンを作れるようになりたいなぁ、と思ったり。オノさんの作品を全部読んでみたいと思いました。もう、とにかく、素敵。
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眼鏡(老眼鏡)+スーツの渋くて素敵なおじさんだらけです。ストーリーは淡々としてます。そんなに大きな変化があるわけでも無いんですが,いい話ですよ…。特にクラウディオ素敵ですよ。
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友人たちの間で評価が高かったのですが、あんまり絵が得意でなくて見送っていた本。ついに買ってしまいました。やっぱり読んでみてもちょっと苦手な系統の絵なのですが(笑)、ほのぼのした雰囲気と線の温かさはいいです。悪い人がいない本。ちょっと通ってみたくなるようなリストランテです。老眼鏡の紳士たちにもてなされてみたい(笑)。
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最近よくプッシュされているオノナツメ氏のコミック。
老眼鏡の素敵な紳士と、赤毛の前向きな女の子の微笑ましいラブストーリー。
まあ基本的にオサレな雰囲気なんですが、眼鏡好きやおやじ好きな方には充分過ぎるぐらい萌え漫画なのでええ。
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06/12/21 いべてんちょに借りて読む。
めがねのてんちょーから「コレちょっと読んでみなよ」との事で借りたマンガ。
舞台が メガネ紳士しか働いてないレストラン ってさー!!!
全然やらしくないんだけど、萌。
ただ緩やかに過ぎていく日常に若い娘・その母(オーナーの妻)と紳士たち。
いやー心温まる。そして、萌ww繊細な、萌。
クラウディオっていう小娘に迫られて赤面しちゃう感じで、しっかりと自分を持ってる紳士がいて、すごいツボ。
すいません。
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「老眼鏡紳士がおもてなし」…まさしくその通りのお話…!しかし、そういう先入観無しで普通に読んで頂きたい一冊です。登場人物が皆さん良い人ばかりで、読んでいるとホッと気持ちが安らぎます。こんなお店があったら…と思わせてくれるお話でした。主人公も嫌味が無くて、だいすきです。
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“老眼鏡紳士萌え”という新たなジャンルを生み出したオノナツメの代表作。私が最初にハマったオノ作品。お洒落なイタリアのレストランを舞台に、物静かな老紳士と少女の淡い恋の物語が幕をあげる…。