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オビでいきなり「甘っちょろいぜ!」ときたもんだ。ヒネリの効いたB級グルメマンガ。なにせ実際には料理を一切食べないんだから。いかに美味そうに食い物の思い出話を話して聞かせるか競う塀の中の面々の丁々発止。何気ない立ち食いソバがものすごいご馳走にみえてくるよ! キーワードは「看守はん……満点取りよった…!」とか。
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グルメ漫画だけど、美味しい食べ物を紹介するんじゃなくて
美味しそうに食べてる人を描いてる漫画って感じです
これ読むとマジでお腹すいてきますね
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読んでるだけでお腹が空いてきますφ”( ̄¬ ̄*)
地域によっての食文化の違いもわかる素敵な漫画です♪
絵の好き嫌いはあるかもしれませんが、是非読んでみてください(●´∀`)
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「きのう何食べた?」よりこっちの方が面白いなあ。「刑務所の中」を思い出させる、刑務所内うまいもん話バトル。詐欺師の話でばあちゃんは作り話とごまかしておいて実は本当だったっていうのグッときたなあ。こういう本能的な幸せにおぼれている人間の姿っていうのは業が深くて真実味があってよいものです。2巻まで読了。
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テレビの書評で見て読み始めたのですが、確かに食べたくなります。
みんな坊主なので、見分けが付きにくい…。
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浪速南刑務所の囚人たちが、大晦日におせちを賭けて、いままでに食べたなかで一番うまかった「飯話」をし、聴き手の喉を鳴らさせる!誰の「飯話」に一番喉がなるか?で勝負。という漫画。読んでいると、ホント、喉が鳴る…読み終わった後、かきあげそばを食べずにはいられないです!私は大変好きな漫画なのですが、大きな書店に行かないと在庫がない。「この漫画がすごい!」でトップ10に入るような漫画は在庫してくれ〜と思う…。
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2011/09/04:コミックレンタルにて1~7巻まで読了。料理は味だけでなく状況などでも美味しさを感じるものなのだということを考えさせられました。
にしても女性が全然色っぽくない…。
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これはまた新しい食漫画だな。漫画である以上実際にそれを味わうことはできないし、「どれだけうまそうか」という描写をひたすら追求していくというのはある意味到達点なのかもしれない
身近な料理が話になることが多い中で、みんな自分なりの食べ方みたいのがあるのが面白い。お好み焼きはどこの店、とかカツはどうやって食べる、とかね
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刑務所とグルメ? どんな話にするのかと思ったら、美味しかった経験告白もの。とりあえず最初はそんな話。おもしろい設定ではあるがその話の質がイマイチです。