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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
時代ははっきり設定してないようなので明治なのか大正なのか戦前なのかはわかりません。
杉内さんのお母様が面白すぎます。
お父様が出産を待つ間鯉のぼり持ってるのも笑えたw
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主役の娘さんのお母さんが出産時に自分も気が動転していたけれども、外に目を転じたら旦那さんが甲冑の武者姿で座っていたのを見たら肝が据わったというエピソードがすごく面白かったです。続きが待ち遠しい!
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さいこうでした。もう、キャラもストーリーも全部ツボ。大正っぽい時代設定も良い!雁先生の漫画は全部好きですが、中でも太田出版のは外れない気がします。
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主人公の二人がかわゆうてかわゆうて、抱きしめたくなっちゃいます。
そして、すっごくこそばゆい。
年取ったなあ、私……。
あと、眼鏡っ子の小悪魔ぶりが素晴らしいです。
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この人の作品の持つやわらかい雰囲気が好きなんですが、やわらかい中からナイフで突かれるような気分にたまになります。
それがまた好きなんですけど。とにもかくにも杉内さんと滝さんのふたり組がとてもかわいい。
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背が高くておっとりした杉内さんと、ちっちゃくて結構言うことは言っちゃう性格の滝さんという二人の女学生のお話。レトロな雰囲気がいいです。主人公の二人をはじめ、その周りをとりまく人達もかわいい人ばっかりで、シリアスな要素はあるのに全体的にほんわかしてます。
百合ものと聞いたので買ってみたけど百合っぽい要素はあんまりなかったかな。子悪魔な滝さんに一方的にドキドキしてる杉内さんがかわいかったです。
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ほのぼのしててよい!ほのぼののなかになんらかの刺激がある感じがしてとても良いと思うのが雁須磨子さんの本だと思ったり。
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これからさらに面白くなりそう〜!
滝さんが好きだなー。
ちなみにこのほかにも最近いくつか雁須磨子作品を読んでいるのですが、ここには載せないことにします…笑
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のたのたした主人公あっちゃんと、ちゃきちゃきした滝さんのコンビ。背が高いという理由で約束を反故にしたというあっちゃんの元許嫁を訪ねていくのですが…純情です。かわいいです。多少百合風味あり。
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〜4巻(最終巻)
20150607
最後までかわいくてたのしくてさいこーでした。ほんとに主人公のふたりはかわいくていやされます。激情型で直球な滝さんも、純粋無垢なあっちゃんもどちらもすきです。というか登場人物がみなすてきでだいすきです。(泊さんは花京院にしかみえなかった...。)
でも、最後にちょっと詰め込みすぎた感じがあって4巻がわちゃ〜ってしてる印象を持ちました。それはすこしざんねん。もうちょっと読んでたかったという気持ちもあり、尚更。
帯にWebで番外漫画がよめるとあったので見てきたけれどこれもほんわかいやされます。食い意地たっぷりなあっちゃんかわいい。
(帯には保太郎と宮武が大活躍!?とあったけどとくにそんなことはなかった、あれ?)
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いつの時代のどんな話を描いても
この人の作品に流れる空気はいつも同じで
それはとても心地が良い。
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私もこういう時代に生まれたかったな~。
許婚って響きが良い。
でも保太郎さんがもっと男らしい人なら良かったな。
これから変わっていくのかな?
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大正浪漫風な世界観で、背が高くおっとりした杉内さんと背が小さくズカズカと物を言う滝さん、凸凹女学生コンビのお話。一話は二人が仲良くなる話で、二話以降は杉内さんの許婚のお話で次巻へ続く。
ほのぼのとしたりシリアスも少し有ったりほろっとしたりと、雰囲気がとても良い作品だった。
が、絵が非常に個性的すぎて自分には合ってなかった。そのため評価下げ。次巻を読むかは微妙。
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雁 須磨子さんの本と出会ったきっかけの本。
人にお薦めするとき必ず入れる本。
今では年に数回、雁ブームが来ます。
続きをなが~く待ってます。
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時代は明治か大正か、東洋と西洋が入り混じる文明開化華やかなりし頃。
おっとりデカ美女&暴走メガネ美少女のコンビが繰り広げる騒動記です。
ヘタレちびな元婚約者、その姉の男装の麗人と鬼の祖母。破天荒な母も。
とにかくどのキャラも好感度良し。
ほのぼの楽しい漫画です。