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猪狩と斗羽
2019/03/10 16:12
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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
バキ外伝、猪狩と斗羽のストーリーです!プロレス会最強の二人がついに対決です!続きがどうなるのか気になります!
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非常に長いシリーズであり、これまで未読であった中で単独で読める番外編の存在はありがたかった。
2016/02/06 17:33
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投稿者:miya - この投稿者のレビュー一覧を見る
バキのシリーズで初めて読んだけど、息が出来ない緊張感がありとても楽しかった。
また、プロレスを詳しく知らなくても見方を作中で示してくれるお陰で読みやすくこれもありがたかった。
シリーズを通して読むとまた違った読後感を持つことになるのだろうけど、この一作のみを読んだ者としてとても良い一作だと感じた。
紙の本
ここに実現!
2002/06/27 22:08
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投稿者:M.O - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和を代表した「あの2大巨頭」がもしも対決したら。
そんなプロレスファンの今では成し得ない永遠の夢を、
作者自身が熱狂的なファンの立場から、
作者特有の濃密な描写で描く世紀のドリームマッチ。
「東洋の巨人」と「燃える闘魂」が2人だけで東京ドームに対峙。
設定からして物凄いフィクションなのに、
リアルすぎるストーリー構成に読んだ後も興奮が覚めやらない!
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この外伝だけがオススメなわけじゃないですよ。全編通して良いです☆格闘ファンは必読ですね。この外伝はすごい夢があって個人的には好きでした☆
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バキシリーズの1部!地下闘技場編・幼年編・最大トーナメント編に別れていて、1人1人特別な技や特技を持っている(・∀・)
主人公はバキだが、バキ以外の試合もちゃんと描いている(・∀・)
絵は…好きじゃないです((´∀`))ケラケラ♪でも、何故か読んじゃう(・∀・)
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「プロレスとは底が丸見えの底なし沼である」とは、元週刊ファイト編集長・井上義啓の言葉だ。
「プロレスとは何か?」。
数多のレスラーや評論家、そしてプロレスファンがその問いに対して、言葉を使い、身体を使い、表現しようと試みてきた。
本書は、鬼才・板垣恵介が漫画という手法を使って表現したハイ・クオリティな「プロレス論」である。
ふつう、レスラー以外の人間の語る「プロレス論」は、野暮で下品になりがちだ。しかし、本書は、(まさにプロレスのごとく)真正面から「プロレスなるもの」に捨て身でぶつかりにいっている。それゆえに気迫とリスペクトが感じられ、まったく下品でない。
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この本だけは手元においておきたいと思った。猪狩でも斗羽でもない、この二人を相手に試合を遅らせた清掃員のために。きっと何者にもなれない彼が、何かになった瞬間。リングから一礼して降りた彼のために買った。ヒーローの物語だ。だが、この物語は彼の物語でもあるのだ。
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馬場と猪木の試合があったら、なマンガ。プロレス好きなら、格闘技が好きならこれの百倍楽しかったんだろうなと思うと、それが少し悔しい。
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プロレス詳しくなくても心が震える
それは作者のプロレスへの愛と猪木馬場へのリスペクトがハッキリ込められてるからなんだろな
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最大トーナメントの後、人知れず最大の対決が、始まろうとしていた。
プロレス界の2大巨頭、マウント斗羽とアントニオ猪狩が互いの思いを胸二つ追いに激突する!!
強いのはどっちだ!?
アントニオ猪木とジャイアント馬場、プロレスの2大巨頭の対決が、漫画で実現!
お互いに認め合い、羨ましく恨めしく思い合い競い合い磨き上げた2人のライバルで親友である2人の関係性が、ストロングスタイルのプロレス勝負でしっかり描かれていて、板垣恵介のプロレス愛が凝縮された特別編。
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格闘漫画の第一人者である板垣恵介による
アントニオ猪木とジャイアント馬場へのリスペクト、そしてプロレス愛を込めて描かれた夢の対決。