0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
3巻もおもしろかったです。
あいの探偵の話が印象に残っているかな。
アリサちゃん、すごいなー。幸せになれるかな?
投稿元:
レビューを見る
◎ダ・ヴィンチ2006年8月号
「今月のプラチナ本」
2009年3月31日(火)読了。
2009−35。
投稿元:
レビューを見る
「あいの探偵」、いいなぁと思いながらも、けっこう、しあわせな人って、負い目のこともすぐに忘れてしまうということもちょっとおもったりした。
ちょっとシリアス入った物語集なのですが、本質的なところは、「ここだけのふたり!」とそんなに変わっていません。
「ここだけのふたり!」の笑いの中にかすかな悪意を感じたように、「大阪ハムレット」ではかすかな悪意の中に優しさを感じたりもします。
投稿元:
レビューを見る
すごい暗い話なのに、笑って読める。
いや、嘲るとかそういうんじゃなくて、
「人生って辛いことばっかしやけど、下ばっかり向いてたらアカン。
笑て、上向いて歩いて行こうや」
みたいな、そんな感じ。
全編泣き笑い。
投稿元:
レビューを見る
いい漫画ですたい。
この漫画読むと読まんじゃ大違い。
しかしまた良いタイミングで読んだなぁw
コレは一生もんです。
投稿元:
レビューを見る
女忍者の夏。テレパシー。あいの探偵。
人生の哀愁と言うのか、一生懸命生きている人びとは、切ないなあ。
投稿元:
レビューを見る
忍者の話はぶっ飛んでますな。どっからこんな発想が沸いてきたのか(^q^) 3本目のラスト「すさまじいほどの愛情への執念」とデカデカと載せるほどですからやはりいい言葉で、愛情に飢えてる時代、と何となく一般論としてまかり通っている現代ですが、愛情を本気でつかみにかかる人はなかなかいない。そんな行動を起こすことそのものに白けつつあるご時世ですから、彼女の常軌を逸するまでの執着は、強烈である以上に共感を呼ぶのかもしれません。
投稿元:
レビューを見る
1,2巻も良かったのだけれど、この3巻がぐっときました。特に最後のお話……。ちょっとやそっとの恵まれない境遇に嘆いている人っていると思うけど(私もかな?)、なにがなんでも幸せをつかんでやるという執念の塊のような女性にあきれつつも頼もしさを感じました。
キャバクラ出身のお嫁さんなんて、旦那側の両親からすればうれしくないですよ? 負い目もすぐに過去のことになって薄れていくでしょう。でも結婚して子供までできてしまえば、こっちのもんよ!って感じなんでしょうね。嫁いびりなんて、絶対に負けなさそう。
このお話、とても気に入りました。
投稿元:
レビューを見る
つーか、あいの探偵の話しすごすぎるやろ。ありえんのに、迫真や。物語ってどこまでいけるもんなんや。言葉がない。
投稿元:
レビューを見る
2018.4.14市立図書館
最初の女忍者の話がせつなすぎた。逃げて、自分を殺さずに生きられるところに! と願ってしまった。
女忍者の夏/テレパシー(前・後)/あいの探偵(前・後)