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あれ、あれで終わりなのっ。
再読。
第八の使徒の続き。
遠峰挫折と復活。
余命半年の元カノと紹興酒。
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「第八の使徒」ジャック・セロス・キュベ・エクスキューズ NV。飲んでみたいものだ。ネットで見つかれば、1本20000円ぐらいかぁ。ブラン・ド・ブランで、ベースはジャック・セロスの“イニシャル”と同じ。
ワイン・アドヴォケート誌では、「完熟した桃、ローストしたナッツの香り、フレッシュさを引き立てる香りの数々をもち、エキゾチックでスパイスのきいたワインである。余韻も長く、綺麗でリフレッシュする」と、92点を付けている。
後半のエピソード。台湾料理に合わせる、100年近い熟成を経た「黄ワイン」というのは初めて知ったが、機会があれば試してみたいものだ。まぁ、そんな機会はまずこないだろうけども。
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早美さんのエピソードも良いのだが
なんでもワインで丸く収まっていくのが
少々しっくりこない。
マドンナのようにワインに懸けていた人なら
わかるのだが。
雫だけでなく、一青サイドもワインで解決。
同じ紹興酒を用意するのではなくワインで埋め合わせ
というのは、現実にはあまり考えにくい気がする。
車の前に飛び出してきた人に対して
怪我をさせてしまったお詫びと助けてくれる上
ご祝儀だなどと言い出すあたりとても気障。