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中学の社会科見学で訪れた東京タワーから、異世界・セフィーロへ招喚された獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風。3人は、セフィーロと捕われの姫・エメロードを救う〈伝説の魔法騎士〉になるため、導師・クレフより魔法を授けられる。待望の第3巻!
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ザガートとエメロード姫の結末に泣かされます
読んでたのは幼稚園の頃なんですが、今読むともっと面白いですね
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遅ればせながら読みました。
正直な感想を言えば、面白い、でもどっかで見たような。
でもどっかで見たようなというほうがあとなんですよね。
そんな王道展開を中心にあとはCLAMPの勢いのあるバトルシーンが魅力かなと思っていれば最後の展開にはびっくり。
予想はできないが筋は通っている、悪くない締め方だとおもいます。
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魔法騎士レイアース第一部、完結
それぞれの「魔神(マシン)」を纏い、いよいよ最終決戦。明かされる「魔法騎士」の伝説の驚愕の真実。
まさかこんなことだとは思わなかったと、ボロ泣きしました。
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昔アニメで見ていた記憶があったので、今更原作を読んでみました。
思ったよりスピード早く話が展開して行って、
あれ、こんなバッサリな終り方だったっけ?
と違和感。
早くレイアース2も読みたいです。
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ザガート様のラスボス感とその後の展開がたまらない! 世界の仕組みに抗えないで苦悩するエメロード姫の有様が、小野不由美「 華胥の幽夢 」のようで好き。
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海、風、光、順に魔神との一種の契約みたいなものを交わして、漸く最終形態のマジックナイトになって行く。
今見ても、装備と魔神はカッコイイ!
こちらもあっさり敵・ザガートと対峙。
ここで、ザガートの本当の想いが分かる瞬間…切ない。
アニメで見るよりやっぱりカッコイイんだよなぁ♡
そして、エメロード姫の想いが爆発する時…少女から女性の姿になるのは斬新だったね。
でも、この『柱』という役割が縛りのようなもので、そこに自由というものはないのか、自分の為に生きてはいけないのか。
それを叶える為に選んだ、2人の選択は悲しい、本当に。
今、2人は自由に寄り添っているんだろうか。
そうだったら、良いな。
エメロード姫を殺めて、次の瞬間には現実世界に帰ってくるっていう終わり方にはビックリだったよ。