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りんがお母さんとご対面です。
いくつになっても母親は母親なんだよねぇ。
なんか、泣けました。
大吉と二谷さんとの関係ににやりです。
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おかあさんの存在。
とても大事だと思うけどりんちゃんにとっては
ダイキチに育ててもらってよかったんだと思う。
まさこさん、変わらないなぁ。
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りんちゃんが大人になってしまってからはあんまり面白くないなぁと思っていたのですが、少し盛り返してきたように思います。
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りんがダイキチを好きになってる?
ていうのはたぶん作者のほんとに描きたいことではない気がする。
同居漫画である以上の、通過儀礼のようなものだと思う。
コウキママとダイキチの関係がもうなんつーか・・・
たまらんっすわ。
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はてはて、りんもどんどん大人になって来ましたが、大吉との関係が微妙に変わって来ましたかね?といってもりんのほうが一方的に変わっただけなのかな?
先のお話が気になります。
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◎ダ・ヴィンチ2007年6月号
「今月のプラチナ本」
2010年3月2日(火)読了。
2010−21。
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りんとお母さん編。再びりんとダイキチの話へ。
りんの「お姉さんと思っていいんですか」は意外だった。
そして続きが気になる終わり方…。
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りんが大きくなってからあまり…って感じだったんですが、
まあそうだよね人の家の子どもってすぐ大きくなるもんね、成長してなんぼだよね。
自分達が読んで来たりんの幼少期を、りん自身は覚えてなかったりするのにドキドキ。
漫画の中で成長していくんだな、って言う感慨。
今回は大吉がぎっくりしたり、りんがお母さんに会いに行ったりする話。
大吉とりんの関係が親子からどんどん、って感じです、うわあドキドキ。
お母さんとアシスタントの彼の行方も気になるよね。
コウキの方も落ち着いて来たし、今巻はすごく成長編での中では好きな感じでした。
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おおぅ、ついに実の母登場…!?意外な展開で驚いた(汗)。うーん、これからこの母子の関係はどうなっていくのかしら。気になる。そしてダイキチとコウキ母の関係も気になる…。もう気になることづくしやぁ!(笑)初版特典のペーパーも良い感じ。過去の作品も読み返したくなった。
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りんがー!ダイキチを意識しはじめてしもうた!でもそれはきっと恋ではなく父親への憧れだと思ってほしいです。
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下記blogにてネタバレ無しの書評を公開しています。
http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/06/01/r027/
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10年後の話になった時は
コウキとのギクシャクとかに残念になり
あ~まだ子供のころの話を続けて欲しかったな~と思ったけど
ようやく雰囲気が戻ってきました
そこにダイキチのギックリ腰~母との対面に至る
そしてダイキチへの思いは…?
子供の頃の父親に対するモノと同じようにも思えるが
そして未だもどかしいコウキママとダイキチ
次巻が待ち遠しい
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りん正子さんと会う。
ネタバレになりますが、実は正子さんも後悔している思いもあったりして、泣きました。
ふと思ったけど、りんは素直に育っていい子だけど、もし例えば頭悪かったりしたら鬱々とした感じになってまた話は全然違う方向に行ったんだろうなと。
いや、それはこの作者の全く意図するところではないのは分かっているけど、りんは結局周りの人にも恵まれた。恵まれずに育だざるを得ない子もいるんだろうと思っただけ。
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りんちゃんが身重の実の母親に会う。
この年齢だからきっと母親をわかることができたのだと思う。
感慨深い。
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ダイキチのぎっくり腰もあってほのぼのが戻ってきた感じ。
りんちゃんと本当の母親のことは第一部のダイキチとの話し合いで終わりかと思ったらここで新展開。
結果的にはめでたしめでたし…なのかな(モヤモヤ)
りんちゃんが物事をあまり引きずらないさっぱりした子だからドロドロにならずに済むんだろうな。