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びっくりするくらい絵がキレイ。歌詞と心の連動がすごく情緒的です。強い力と優しい心、相反するものを同時に持ってしまったスウがとっても儚い存在に描かれていると思います。内容は小学生が読むには少し厳しいかと。ある程度大人向け。個人的には三つ葉の双子たちが大好きです。
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四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるの
イラストステキ。
連載が留まってます。えらい気になっております。
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絵がとっても綺麗です。CLAMP先生が少女誌で漫画を描くときは、どの作品も線が細いと思います。装丁も工夫されてていいですね〜
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世界感が凄かった気がするけど、中学のときに借りて読んだから覚えてない・・・。しかも4巻読んでないような・・・。(全四巻)
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それは魔力の強さ。
強すぎる四つ葉は誰の手にも負えない。
故に、誰かを特別に想うことは許されない。
世界は、
想われたものの手に落ちたも同然だから。
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今までのCLAMP作品とは違う、不思議な構図で描かれたお話です。
冒頭に書かれた詩と、作中で何度となく唄われる歌が、不思議な効果を生んで、悲しくも美しい物語に昇華されています。
ちなみに、ここのキャラクターが「ツバサ」に登場していたりします
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ツバサやHOLIC、CCさくらという名作を生み出しているCLAMPさんの中でも一番好きなCLOVER。初めて読んだのはすごく最近だったけど、それでもマンガの話とか、コマの割り方、絵の繊細さ、何をとっても素晴らしいです。それに切ないうえ、スウがたまらなく可愛い子です。本当にオススメできます。ただ、今は連載が止まってるのがすごく残念…
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CLAMP作品で一番好き。言葉と絵とデザインと全てが完成されていて素晴らしい!
藍が好きなので4巻は切なくも嬉しかったです
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**☆絵で、言葉で、この世界観全てに 引き込まれます☆**
CLAMP作品のなかで一番の大好きです。
カバーの装飾から、絵、言葉、ページ構成、空気観…。
この作品の全ての要素にココロうばわれました。
ストーリーはSFチックで。
…とある世界を舞台に、国家機密となっているCLOVERという存在を軸に話が進みます。
そこにいろんな関係や要素が絡み合い。
一回読んだだけでは細かいところまで理解するのが難しいです。
空白…という存在がこんなにも機能する作品に初めて巡りあいました。
全4巻となっているのですが。
個人的にはもっと続きが読みたかったです。
(最初ここで終わりだなんてわからず。4巻の続きを探し求めてしまいました…。)
何度も何度も読み返して、考えさせられて、理解する。
そんな大好きな一冊。
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ちょっと異質な感じの漫画・・・・というのが第一印象。コマ割りが独特で、ポストカードとかになったら嬉しいなと。
4巻 (11/17現在)
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未完なのが惜しいです。ずっと小さなころ、映画館でこれの映画版の予告を見て、頭に焼きついた作品です。凄い。映画見たいなぁ´`
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あえて心情を深く掘り下げて描かれていないので、逆に登場人物たちの思いが想像できて、読む人によって価値の決まる本だと思います。「クローバー」という言葉に様々な意味が込められていて、本当に深い作品です。読むたびに新しいことに気づく漫画にはあまり巡り会えないので、CLAMPの作品はいつも読み応えがあります。
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四つ葉のクローバーを見つけたら幸せになれるの――
元軍人である和彦は、以前の上司から“あるもの”護送する依頼を受ける。その“あるもの”とはスウという少女だった。
モダンアートを髣髴させるコマ割り、大袈裟な擬音も無い、静かな表現と繊細なイラストに魅せられます。
この頃から、CLAMPさんの作品の顔の印象が変わったように記憶しています。
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独特のコマ割でCLAMP作品ではちょっと異色のお話。
小物がかっこいい。
ストーリーとしては切ない系。
全4巻。完結。
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図書室で。
見慣れないタイトルのCLAMPがあるなあと手に取ったもの。
しんどかったなこれ…。