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図書室で。
見慣れないタイトルのCLAMPがあるなあと手に取ったもの。
しんどかったなこれ…。
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大好きな漫画
夢の中みたいというか フィルター越しにというか
静かで離れたところでのことというか・・・
掲載雑誌休刊で連載ストップから10年以上たつけど ぜひ続きを・・・!!!
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人それぞれの幸せ。
人それぞれの願い。
同じ【人】であればある程惹かれ、
違う【人】であるからこそ、叶わない。
CLAMPの世界観が凝縮されたお話です。
全6巻(予定)のところ、雑誌の廃刊により4巻まで発売されています。
アートと息を呑む程の美しく・綿密に計算された画面が斬新です。
コマから吹き出しまでデザインのひとつとして作られ、物語を魅了する織葉の歌詞にも注目です。
歌詞は繰り返し読むにつれ、物語の奥深さを語り、胸を締め付ける切なさ・【幸せになりたい】というクローバーたちの【願い】の純粋さを覚えます。
主人公スウと和彦の物語自体は、2巻で幕を閉じます。
その中に散りばめられた伏線や過去を、3巻以降で短編形式で語ります。
3巻は織葉とスウ。
4巻は藍(ラン)と銀月。
個人的には、4巻がいちばん泣けました。
この先にあるもの、少し前にあるものを、是非先生たちには書ききって欲しいところです。
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しっとりで、切ない。
主人公・スウがめっちゃ健気でいい仔。
CLAMP作品で1番大好き。
未完。続き切望。
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綺麗で無色透明で死さえもうつくしい、まるで作り物のような近未来ちっくの世界とそこに散らばる登場人物の間隔?がスキ。
隣にいるのに遠い、触れているのに感じない、そんなひとたちが哀しくていとおしい。
ひとつのストーリーを登場人物それぞれの目線で描いているのだけど、それだけでまったく違うものになる。
CLAMPの作品共通の“みんなが同時に幸せにはなれない”を地で行く作品。
あれ、めずらしくレビューらしくなった(笑
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文字が少なかったな〜。
「感じる」という読み方をするコミック。
物語はラストから最初に向けて進んでいたのかも。
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スウ…切ねェ…!
幸せってなんだろうって改めて考えた一冊。
とにかく透明感があって繊細。
羽根とかクローバーとか機械系統とか全部好みv
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2巻までしか読んでないけど。正直くらんぷのマンガって設定やキャラはいいのにラストがひどいというかもったいないなーってのが多くて。これは読めるラストでした、って2巻までしか読んでないのにwww世界観がすごい好きです。あと、この頃のくらんぷはデジタル処理を一切やってないらしく、ワープ装置でぐにゃっとなる表現を、コピー機に原画を載せてコピーする瞬間に動かして再現した、という裏話が印象的だった。
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いまもむかしもごっつ有名なCLAMPさんですが、いちばんすきなのはこの未完のお話です。
せつなすぎる!スウ…!!!!!
完結するのをまってはや○年…;;;ガラスの仮面以上に完結する見込みがない作品です;
こんなにいいお話なのにな…(´;ω;`)暗いからかな;;;
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最小限、最低限の絵と文字で展開するストーリー。
見方によっては漫画というよりアートに近いかもしれない。
個人的にはCLAMPさんの作品の中で最高傑作なんじゃないかと思う。
連載再開してほしい…(切実)。
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CLAMP作品で学園とは別次元で一番の作品。
出ていた当初は意味が解らなくてなんだろうこれと思って
でもCLAMP信者だったので買っていたのだけれど
大人になってから読み返したら堪らなく好きになりました。
描写も好きだし何より雰囲気に惚れるのです。
羽根といい鳥篭といい四葉といいレースといい大好きなモチーフばかり!
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全4巻
淡々としてて、でも、何か残るものがあるお話。
ハッピーエンドとは言えないですが、読後感は悪くなくて、また読みたいなと思う作品。
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CLAMPマニアだった私の中で1番な作品。他の作品とけっこう雰囲気違うんだけど、それが私の中ではメガヒットだったんだよね。雰囲気がすごい好き。とてもきれいなまとまりがすごい。
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完結マダー?
漫画というよりは芸術だね。
とにかくすごくキレイで、哲学的な感じがする。
読み終えて切なくなった。
さすがCLAMP。
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なかよし読んでた時にたまたま広告見たので買ってみた。
CLAMPさんの作品の中でも静かで大人な世界観。スッキリとした描き方の割ににものすごく奥が深い作品。
一巻だけではスウの目的や和彦との関わりが見えませんが、それて十分楽しめます。