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ジャケ買いしたマンガその1。装丁と紙面の白と黒が美しいマンガ。もの書きさんは読むと触発されるかもしれません。
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CLAMPの作品の中では一番好き。絵で魅せるというCALMPの持ち味が最大限に発揮されていると思う。間延びした展開を最後にたたみ込むという傾向がこの作品では演出として上手くまとまっているし。
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一巻なのに、これが一番未来のお話です。
そして、二巻・三巻と過去へと戻ってゆく。
最初の主人公のいない世界。それでも物語が繋がっている。
前の巻に出たキャラの過去で紡がれてゆく物語。
誰もが幸せを探して、見つけてゆく。
その形はその人それぞれ…。
自分の中の『love』を信じて。
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シンプルな台詞回しと画面構成で、独特の世界観のある近未来小説。特殊能力者のそれぞれが描かれています。4巻では涙。
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漫画というか絵本のような本。
フィルムブックをみているみたい。ストーリーは単純。退廃的な雰囲気が好きです。
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軍を退役したカズヒコは、不思議な少女の護送を依頼される。誰も知らない少女の願い。四葉のクローバーは幸せになれたのか?
まるで映画を見ているようなモノクロームの静謐感。CLAMPは作品ごとに作風を変えますが、この作品が一番好きです。
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CLAMPの作品は大好きです。このお話の根底にあるものは、「幸せが手に入るなら、命を懸けてもいい」みたいな?うすぼんやりとした日常か、幸せな一瞬か。続きが気になるんだけどなぁ。もう暫く出ていない。
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これも現在連載休止中、となってる作品ですね〜。
こばと(仮)とかやる前に早く連載再開して頂きたいものです。
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CLAMPさんの作品はほとんど
読んでいますが
中でも一番好きなのがこれです。
これは他の人には描けない。
絵も構図も台詞もすごく緻密にデザインされていてついつい
魅入ってしまう漫画です。
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全四巻。この漫画は話も好きなのですが、何より絵のデザインが凝ってて……!カバーから表紙、絵の配置、文字のフォントなどなど、全部においてすごいなあと思います。
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CRAMP先生の作品の中でも一位二位を争うほどお気に入り。作中出てくる詩がこの作品自体を表している感じで凄く好き。斬新なコマ割りと淡々としたストーリー展開が良い。なんか世界観がわたし的に攻殻機動隊に似ていると思う。
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ぺらりと表紙を開いた最初の見開きの、緑色と詩が好き。1巻というよりは2巻からが印象に残る。シンガーの織葉の歌の「つれていってここじゃないどこかへ。しあわせになりたい」は読んでて胸に押し寄せて切羽詰るような気持ちに。一字一字セリフを大事に読みたくなるそんな作風。
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絵がCCさくら時代と被っていることもあり、すごい細かくてきれいです。話も深みがあり、とても好きです。幸せとは何か、と考えさせられます。掲載されていた雑誌が廃刊となり、未完の作品なので続きが読みたい!今発売されているのは4巻ですが本当は6巻で完結するそうです。
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読むうちに、映画を見ているのではと錯覚を起こしそうになる作品。
従来のCLAMP作品と違い、長い説明文が無い。
織葉はツバサに出たけど、スゥや和彦も出てきてほしい。
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びっくりするくらい絵がキレイ。歌詞と心の連動がすごく情緒的です。強い力と優しい心、相反するものを同時に持ってしまったスウがとっても儚い存在に描かれていると思います。内容は小学生が読むには少し厳しいかと。ある程度大人向け。個人的には三つ葉の双子たちが大好きです。