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投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回も薩摩と長州の同盟のストーリーです!果たして、同盟することができるのか!?注目です!
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坂本龍馬の生涯をフィクションも交えつつたどる魅力溢れる作品です。小学生のとき、アニメ化されてNHKで放送していたんですよね(メインは少年時代)。僕は以蔵さんの大ファンでした。武田鉄矢の主題歌が意外と印象深かったなあ。
漫画は、龍馬に限らず幕末の志士をはじめとした脇役の個性が際立っていて、内容も一品。幕末の歴史を学ぶうえでも重宝する仕上がりになっています。志士たちがどんどん非業の最期を遂げていくため、涙なしには読めません(泣)。
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【要約】ばくふの人につかまりそうになったりいろんなことがおこる!?1?!?
《感想》おもしろいよ。まぁ見ればわかるヶド……。
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竜馬の手の痛みと寒さがこちらにまで伝わってくるような切迫した描写。まさか薩長同盟が成立してすぐこんなことになるなんて、まさに天と地。西郷さんの男気が爆発してかっこよかったですね。それまでは桂さんとともにうじうじしてたけど(笑)。
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両藩の意地の張り合いで進展しない薩長同盟だったが、竜馬の立ち会いによってやっと成立した。大仕事を終え、竜馬は寺田屋のお竜のもとへ忍びに行くが、幕府からの追われの身である竜馬はここで、伏見奉行に見つかり襲撃を受けてしまった。この襲撃で手に重傷を受けたものの、西郷や長州の三吉らのおかげで捕らわれることなく、京の西郷の宿舎で養生する事となった。そしてお竜の親身な看病のため回復した竜馬は、この事件でお竜を手配者にしてしまったこともあり、彼女を長崎に連 れていく事を決めた。そして長崎に着くと、カンパニーの名前を亀山社中から海援隊に改名。次は薩摩に向かい、お竜との旅を楽しむのだった(小学館より)
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薩長同盟が成立するも寺田屋事件で窮地に。しかし、天は竜馬を見捨てずに薩長藩邸に生還。薩摩への新婚旅行となる。だが、池内蔵太の身に不幸が。。