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美朱はあいかわらず食い意地が張ってますが、無事太一君に会うことができ、本の外に出ることができました。でも代わりに唯ちゃんが本の中に入ってしまってて、また美朱は本の中に戻ります。
本の外ではちょっとの時間しか経ってないのに、本の中では3ヶ月も経っていて、しかも戻っても唯ちゃんはおらず、隣国ときな臭い感じになってて、嫌な予感がします。
敵になってないといいんですけど。
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柳宿オカマとは…まあ女性であの怪力も
ねーよなーと思ったが華奢なのには変わりないし。
なんていうかいろいろな方面の萌え要素が
詰まったマンガだなーと思った。
星宿と鬼宿が美朱に血を分けるシーンは
なんかエロい。
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「四神天地書」中の慣れない生活に倒れた美朱を
元の世界に戻すために、唯一の方法を求めて
太一君の大極山を目指す。
本の中から無事に元の世界に辿りついたと思うと
次は唯ちゃんが…。お兄ちゃんも懐かしいー!
鬼宿も好きだけど、再読して更に星宿が大好きに♡
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命をかけて相手を守る美朱、そして、鬼宿・星宿らも同様。いったん別離に至るも、鬼宿のかけがえのなさを感じる少女は再び異世界に飛び込む。少女漫画らしいのかな、この無軌道っぷりは…。加えて、余りの展開の早さは、かつて一世を風靡したジェットコースター・ドラマのよう。