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FILE1〜3
阿笠博士の叔父の別荘での暗号解読。
貴重なボイスレコチェンジャーの出番。
FILE4〜6
満天堂の新作発表会で黒の組織のテキーラと遭遇…
するものの爆殺されてしまう事件。
FILE7〜10
シャーロキアンの事件。
当時小学生の自分がシャーロック・ホームズを読むきっかけになった事件。
服部平次が登場。コナン君思い切り怪しまれてます。
解決編は13巻へ。
この巻での死者4名(計32名)
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まさかのテキーラ登場。
そして、まさかの誤爆!!
・阿笠博士別荘での少年探偵団宝探し
・ゲーム発表会での爆破事件
・シャーロックホームズフリーク歓迎ツアー
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FILE.4-6の黒の組織テキーラ爆死回を読了。黒の組織はウッカリさんが意外に多いのだけど、中でもこのテキーラの無駄死に感はすごいな…。仮にも黒の組織でコードネームもらってくらいなんだから、カバンの中身が違うんじゃないか?とか、カギが合わないのはおかしいんじゃないか?とか疑問を持とうよ。そしてそんな雑魚キャラに「テキーラ」なんてメジャーなお酒の名前をつけてしまってよかったのか。
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この頃って
プレイステーションだったんだね
その癖
書いてあるロゴが
ソニーではなく任天堂のもじり
コントローラにも十字ボタンがあるからね
そのまま使わないで
どこまで
同じものにしないで
楽しいものに
どんなゲームがあるのかね
事件が起こる中で
日常生活ってどんなんだろうね
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名探偵コナンの第12巻。博士の伯父の阿笠栗介が住んでいた洋館におもちゃを隠した阿笠博士。少年探偵団に宝探しをさせる。そこで暗号が見つかり、米花ホテルのゲーム新作発表会では黒の組織の人間"テキーラ"をついに発見するが・・・。いっぽうシャーロック・ホームズフリークの歓迎ツアーに参加したコナン達。そこには平次も参加しており・・・。"扉絵は"円谷光彦"、名探偵図鑑は"V.I.ウォーショースキー"となっている。
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暗号は確かに踊る人形さながらで楽しい。
テキーラは、人に盗み聞きされるところで電話すること自体が手抜かりである。
映画版並みにど派手に爆発が起きる。
黒の組織、やることが派手過ぎる。あの格好で遊園地に行ったりバーに行ったりするし。
ツアーに当選したからと言って行こうと思ったから自分で来た癖に、
思っていたのと違うからと八つ当たりでコナンを何度も殴る小五郎が酷い。
寝る場所まで監視カメラがあるなんて本当に監獄並だ。ハリボテだと知らない段階から蘭ちゃんはよく気にならないものだ。
平次とコナンのペアは好き。
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【内容紹介】
▼第1話/博士の宝箱▼第2話/黒い太陽▼第3話/宝の正体▼第4話/突然の遭遇▼第5話/爆弾の行方▼第6話/コナンの誤算▼第7話/マイクロフトでの集い▼第8話/知りすぎていた女▼第9話/ナゾの爆発▼第10話/見破られたウソ
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感想は最終巻にまとめて記載予定です。